ソニー製品で振り返る2010年 BEST5
My Sonyメールマガジンにて、「ソニー製品で振り返る2010年」と題して、My Sonyメールマガジン編集部が選ぶBEST5が発表されています。
⇒ My Sonyメールマガジン「ソニー製品で振り返る2010年」はこちら
では結果発表!!
5位:デジタル一眼カメラ "α"[Aマウント] α55
4位:"ウォークマン" Sシリーズ[メモリータイプ] NW-S750シリーズ
3位:デジタルスチルカメラ "サイバーショット" DSC-HX5V
2位:"ウォークマン" Sシリーズ[メモリータイプ] NW-S850シリーズ
1位:デジタル一眼カメラ "α"[Eマウント] NEX-5
なんとびっくり、カメラとウォークマンのみのランキングとなってしまいました^^確かに今年のSONYのカメラの力の入れようは半端なかったですから、納得の順位といえそうですね。
ではここでだれも興味がないであろう私個人の「ソニー製品で振り返る2010年 BEST5」を発表したいと思います。
【5位:レンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダー NEX-VG10 】
レンズ交換可能なハンディーカム「NEX-VG10」が5位にランキングです。
この機種の発表がある意味、今年のSONY製品の中で一番インパクトが大きかったかもしれません。今までにない、レンズ交換の出来るビデオカメラがいかにもSONYらしい商品だと感じました。
【4位:デジタルハイビジョン液晶テレビ HX80Rシリーズ 】
3Dも見ることができる、レコーダー搭載BRAVIA「HX80Rシリーズ」が4位にランクインです。
普通の常識ではレコーダー一体型のテレビは、なにかしら機能制限とかがあり結局、「テレビとレコーダーをバラで勝ったほうがお得」という結論になるのですが、この機種はそういった機能制限がほとんどなく、最新のレコーダーの機能がそのまま使えるというところが印象的でした。エコポイントに合わせて発売を前倒しにしたことも好印象でしたね^^
【3位:デジタル一眼カメラ "α"[Eマウント] NEX-5 】
マイクロフォーザーズ陣営に独占されていたミラーレス一眼市場に殴り込みをかけ、見事成功した「NEX-5」は当然ランクインですよね^^
とにかくその小ささとデザインにほれ込みました。ソニースタイルでの争奪戦は記憶に新しいです。
【2位:デジタル一眼カメラ "α"[Aマウント] α55 】
動画撮影可能な初めてのAマウント一眼カメラ「α55」が2位にランクインです。
高速オートフォーカス・最高約10コマ/秒連写・ファインダー視野率100%と、エントリー機とは思えない機能の充実ぶりに興奮しましたね^^;
【1位:パーソナルコンピューター"VAIO" VAIO Zシリーズ 】
1位はハイエンドモバイルPC「VAIO Zシリーズ」です。これだけの性能をモバイルPCとして持ち運びできるとは、発表当時はアンビリバボーでした。こちらもNEXと同様、ソニースタイルのサーバーがパンクして購入するのが大変だったモデルでしたね。同日に「torne」の発売があったことも拍車をかけてましたっけ^^今となっては懐かしい思い出ですね。
個人的な「ソニー製品で振り返る2010年 BEST5」でしたがどうでしたか?今年のSONYは頑張っていたなという印象ですね。人生で一番SONYに出費した年でもありました^^;
なんか年末のあいさつみたいになっていまいましたが、こうやって振り返ってみるのも楽しいものですね^^
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では結果発表!!
5位:デジタル一眼カメラ "α"[Aマウント] α55
4位:"ウォークマン" Sシリーズ[メモリータイプ] NW-S750シリーズ
3位:デジタルスチルカメラ "サイバーショット" DSC-HX5V
2位:"ウォークマン" Sシリーズ[メモリータイプ] NW-S850シリーズ
1位:デジタル一眼カメラ "α"[Eマウント] NEX-5
なんとびっくり、カメラとウォークマンのみのランキングとなってしまいました^^確かに今年のSONYのカメラの力の入れようは半端なかったですから、納得の順位といえそうですね。
ではここでだれも興味がないであろう私個人の「ソニー製品で振り返る2010年 BEST5」を発表したいと思います。
【5位:レンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダー NEX-VG10 】
レンズ交換可能なハンディーカム「NEX-VG10」が5位にランキングです。
この機種の発表がある意味、今年のSONY製品の中で一番インパクトが大きかったかもしれません。今までにない、レンズ交換の出来るビデオカメラがいかにもSONYらしい商品だと感じました。
【4位:デジタルハイビジョン液晶テレビ HX80Rシリーズ 】
3Dも見ることができる、レコーダー搭載BRAVIA「HX80Rシリーズ」が4位にランクインです。
普通の常識ではレコーダー一体型のテレビは、なにかしら機能制限とかがあり結局、「テレビとレコーダーをバラで勝ったほうがお得」という結論になるのですが、この機種はそういった機能制限がほとんどなく、最新のレコーダーの機能がそのまま使えるというところが印象的でした。エコポイントに合わせて発売を前倒しにしたことも好印象でしたね^^
【3位:デジタル一眼カメラ "α"[Eマウント] NEX-5 】
マイクロフォーザーズ陣営に独占されていたミラーレス一眼市場に殴り込みをかけ、見事成功した「NEX-5」は当然ランクインですよね^^
とにかくその小ささとデザインにほれ込みました。ソニースタイルでの争奪戦は記憶に新しいです。
【2位:デジタル一眼カメラ "α"[Aマウント] α55 】
動画撮影可能な初めてのAマウント一眼カメラ「α55」が2位にランクインです。
高速オートフォーカス・最高約10コマ/秒連写・ファインダー視野率100%と、エントリー機とは思えない機能の充実ぶりに興奮しましたね^^;
【1位:パーソナルコンピューター"VAIO" VAIO Zシリーズ 】
1位はハイエンドモバイルPC「VAIO Zシリーズ」です。これだけの性能をモバイルPCとして持ち運びできるとは、発表当時はアンビリバボーでした。こちらもNEXと同様、ソニースタイルのサーバーがパンクして購入するのが大変だったモデルでしたね。同日に「torne」の発売があったことも拍車をかけてましたっけ^^今となっては懐かしい思い出ですね。
個人的な「ソニー製品で振り返る2010年 BEST5」でしたがどうでしたか?今年のSONYは頑張っていたなという印象ですね。人生で一番SONYに出費した年でもありました^^;
なんか年末のあいさつみたいになっていまいましたが、こうやって振り返ってみるのも楽しいものですね^^
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