持ち運べる15.5型ワイド液晶搭載PC「VAIO S(SE)シリーズ」
昨日、VAIOの2011秋冬モデルが一斉に発表になりました。これが第一弾となるかは今のところ不明ですが、その多くは既存機種をブラッシュアップした程度でした。
その中で新シリーズとして新しく登場したのが、今回紹介する「 VAIO S(SE)シリーズ」です。
VAIO S(SE)シリーズ「VPCSE1AJ」
ソニーストア販売価格:92,800円(税込)~
最大の特徴が、15.5型ワイドという比較的大きい液晶を搭載しているにも拘らず、厚さ約24.5mmのフルフラットのスリムデザイン、および約1.99kgの軽量な筺体を採用しているところ。15インチオーバーの液晶で約2kgに抑えているので、いざとなれば持ち運びもできるところがこのシリーズの売りですね。
軽量かつ高剛性を実現するため、外装には振動や衝撃に強いマグネシウム、パームレスト部分にはアルミニウムを採用しています。断面を六角形の構造とすることで堅牢性を確保した薄型フルフラットのボディや、画面を開いた時にヒンジが見えない構造など、VAIOらしい細部にこだわったデザインも魅力の一つ。
液晶が大きくなった分、キーボードに10キーや、キートップの文字が光るバックライトキーボードを搭載。より使いやすいPCに仕上がっています。
VAIOオーナーモデルでは、最大1TBのクアッドSSDが選択することが可能。軽量で堅牢なSSDを4チャンネル構成にすることで、データ転送速度が飛躍的に向上し、圧倒的なデータ転送速度を実現。価格は少し高いので少し躊躇する方も多いでしょうが、その性能はVAIO Zで証明済み。予算があれば是非搭載したいところです。なにより、クアッドSSDが選択できるということ自体が嬉しいですね。
15.5型ワイド(1920×1080ドット)のフルHD液晶を搭載。エクセル使用時や、ブラウザーを2つ開いてのネット閲覧時は特に有難味が分かります。低反射コート処理により、映像の美しさはそのままに、光の反射を抑え、さまざまなシーンでの視認性を高めているのも特徴です。
専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、3Dパネル「VGP-FL3D15A」にも対応。裸眼での3D視聴も楽しめます。
⇒ 3Dパネルについて詳しくはこちら
内蔵のバッテリーで約6.5時間、別売のリチャージャブルバッテリーパック(拡張用)を本体底面に装着すれば、最長約13時間の長時間駆動が可能。これだけバッテリーがもてば、ACアダプターなしでも運用できる機会もかなり増えそうですね。
グラフィック性能を、性能重視・スタミナ重視と使い分けられる「パフォーマンス・スイッチ」も搭載。シーンに応じて使い分けることができます。VAIO Z のようにAUTOというモードはないんですね。
ワイヤレスブロードバンド「WiMAX」が標準装備。持ち運ぶことを考えている方にはうれしい仕様ですね!勿論オーナーメイドで「無線WAN」を選択することもできます。ソニーストアでは6か月無料でWiMAXを楽しめるキャンペーンを実施中ですので、購入予定の方は申し込んでおいた方が絶対にオtクですよ!
⇒ 「無線WAN」について詳しくはこちら
⇒「WiMAX」について詳しくはこちら
⇒ So-net モバイルWiMAX 最大6か月無料パックについてはこちら
臨場感あふれるサラウンドの音響が楽しめる「Dolby Home Theater v4」を採用していますので、映画の迫力も、繊細なニュアンスや、ライブパフォーマンスの息づかいなども体験できます。
USB3.0ポートや高速起動を実現する「Quick Boot」、電源オフから、ワンプッシュでインターネット。「Quick Web Access」機能を搭載するなど、実際に使うとありがたみが分かる機能がしっかり搭載されているのが嬉しいですね。
ディーラーコンベンションで実機を見せていただきましたが、本体はフラットですのですっきりしていて使いやすそうというのが第一印象です(時間がなかったのであまり見れなかったのですけどね)。家で使うのがメインで極稀に持ち出すといったユーザーには、ジャストフィットしそうなVAIOですね。私もこのタイプですので、かなり欲しいです。ドライブが一体型でなくなったVAIO Z の穴を埋めるに十分なPCですね!
既にソニーストアでは受注を開始しており、今現在で最短10月15日お届け可能となっています。最小構成ですと92,800円と、かなりお買い求めやすい価格からのスタートとなっております。更に2011年10月14日までの期間限定ですが、2,000円相当のソニーポイントがもらえるキャンペーンも実施中。また、過去にソニーストアでVAIOを購入した方には、VAIO購入時に使える3,000円クーポンも配布されています。おまけに「So-net モバイルWiMAX 最大6か月無料パック」という、超オトクなキャンペーンも適用可能です。このキャンペーンラッシュは、「VAIO Z(VPCZ1)」発売時を彷彿とさせますね^^
仕事にもプライベートにも使える「VAIO S(SE)シリーズ」、要注目ですね!
【ソニーストア】VAIO S(SE)シリーズ「VPCSE1AJ」のご案内はこちら
その中で新シリーズとして新しく登場したのが、今回紹介する「 VAIO S(SE)シリーズ」です。
VAIO S(SE)シリーズ「VPCSE1AJ」
ソニーストア販売価格:92,800円(税込)~
最大の特徴が、15.5型ワイドという比較的大きい液晶を搭載しているにも拘らず、厚さ約24.5mmのフルフラットのスリムデザイン、および約1.99kgの軽量な筺体を採用しているところ。15インチオーバーの液晶で約2kgに抑えているので、いざとなれば持ち運びもできるところがこのシリーズの売りですね。
軽量かつ高剛性を実現するため、外装には振動や衝撃に強いマグネシウム、パームレスト部分にはアルミニウムを採用しています。断面を六角形の構造とすることで堅牢性を確保した薄型フルフラットのボディや、画面を開いた時にヒンジが見えない構造など、VAIOらしい細部にこだわったデザインも魅力の一つ。
液晶が大きくなった分、キーボードに10キーや、キートップの文字が光るバックライトキーボードを搭載。より使いやすいPCに仕上がっています。
VAIOオーナーモデルでは、最大1TBのクアッドSSDが選択することが可能。軽量で堅牢なSSDを4チャンネル構成にすることで、データ転送速度が飛躍的に向上し、圧倒的なデータ転送速度を実現。価格は少し高いので少し躊躇する方も多いでしょうが、その性能はVAIO Zで証明済み。予算があれば是非搭載したいところです。なにより、クアッドSSDが選択できるということ自体が嬉しいですね。
15.5型ワイド(1920×1080ドット)のフルHD液晶を搭載。エクセル使用時や、ブラウザーを2つ開いてのネット閲覧時は特に有難味が分かります。低反射コート処理により、映像の美しさはそのままに、光の反射を抑え、さまざまなシーンでの視認性を高めているのも特徴です。
専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、3Dパネル「VGP-FL3D15A」にも対応。裸眼での3D視聴も楽しめます。
⇒ 3Dパネルについて詳しくはこちら
内蔵のバッテリーで約6.5時間、別売のリチャージャブルバッテリーパック(拡張用)を本体底面に装着すれば、最長約13時間の長時間駆動が可能。これだけバッテリーがもてば、ACアダプターなしでも運用できる機会もかなり増えそうですね。
グラフィック性能を、性能重視・スタミナ重視と使い分けられる「パフォーマンス・スイッチ」も搭載。シーンに応じて使い分けることができます。VAIO Z のようにAUTOというモードはないんですね。
ワイヤレスブロードバンド「WiMAX」が標準装備。持ち運ぶことを考えている方にはうれしい仕様ですね!勿論オーナーメイドで「無線WAN」を選択することもできます。ソニーストアでは6か月無料でWiMAXを楽しめるキャンペーンを実施中ですので、購入予定の方は申し込んでおいた方が絶対にオtクですよ!
⇒ 「無線WAN」について詳しくはこちら
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臨場感あふれるサラウンドの音響が楽しめる「Dolby Home Theater v4」を採用していますので、映画の迫力も、繊細なニュアンスや、ライブパフォーマンスの息づかいなども体験できます。
USB3.0ポートや高速起動を実現する「Quick Boot」、電源オフから、ワンプッシュでインターネット。「Quick Web Access」機能を搭載するなど、実際に使うとありがたみが分かる機能がしっかり搭載されているのが嬉しいですね。
ディーラーコンベンションで実機を見せていただきましたが、本体はフラットですのですっきりしていて使いやすそうというのが第一印象です(時間がなかったのであまり見れなかったのですけどね)。家で使うのがメインで極稀に持ち出すといったユーザーには、ジャストフィットしそうなVAIOですね。私もこのタイプですので、かなり欲しいです。ドライブが一体型でなくなったVAIO Z の穴を埋めるに十分なPCですね!
既にソニーストアでは受注を開始しており、今現在で最短10月15日お届け可能となっています。最小構成ですと92,800円と、かなりお買い求めやすい価格からのスタートとなっております。更に2011年10月14日までの期間限定ですが、2,000円相当のソニーポイントがもらえるキャンペーンも実施中。また、過去にソニーストアでVAIOを購入した方には、VAIO購入時に使える3,000円クーポンも配布されています。おまけに「So-net モバイルWiMAX 最大6か月無料パック」という、超オトクなキャンペーンも適用可能です。このキャンペーンラッシュは、「VAIO Z(VPCZ1)」発売時を彷彿とさせますね^^
仕事にもプライベートにも使える「VAIO S(SE)シリーズ」、要注目ですね!
【ソニーストア】VAIO S(SE)シリーズ「VPCSE1AJ」のご案内はこちら
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