さらに高感度撮影が美しくなったタッチパネル搭載モデル「DSC-WX70」：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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さらに高感度撮影が美しくなったタッチパネル搭載モデル「DSC-WX70」 [編集]

全画素超解像ズームやピクチャエフェクト搭載、さらに高感度撮影が美しくなった、タッチパネル搭載モデル「DSC-WX70」が、ソニーより発表されました。

　デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-WX70」
　　ソニーストア販売価格：27,980円（税込）
　　ソニーストア購入特典：長期保証＜3年ベーシック＞付属
　　本体カラー：(V)バイオレット , (W)ホワイト , (P)ピンク ,
　　　　　　　　　 (S)シルバー , (B)ブラック
　　2012年2月17日発売予定
　　　⇒　対応商品・アクセサリー

【DSC-WX70基本性能】
　・1/2.3型有効1,620万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」
　・画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」搭載
　・カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズ
　　(レンズ構成：構成：5群6枚(非球面レンズ3枚))
　・35mm判換算の焦点距離25-125mm　F2.6-6.3の5倍ズーム
　・最短撮影距離は広角端で約5cm、望遠端で約100cm
　・約92.1万ドットの3.0型ワイド「エクストラファイン液晶」
　・撮りたい被写体にタッチするだけでピント合わせができる「タッチAF」
　・画面をなぞるだけでメニューの呼び出しや再生画像の送り戻しができる「なぞり操作」
　・シーンに合わせ最適な写真にしてくれる「プレミアムおまかせオート」搭載
　33パターンのシーンを認識し、自動で最適設定
　・最大ISO12800に対応。
　　より暗いシーンでも明るく、手ブレやノイズを抑えた撮影が可能
　・難しい夜景シーンが簡単に撮れる「手持ち夜景モード」搭載
　・最大画像サイズ（16M）＆メカニカルシャッターで、秒間10コマの高速連写
　・被写体が動いても、ピントを合わせ続ける「追尾フォーカス」搭載
　・光学10倍相当の“全画素超解像”ズーム搭載
　・いつもと違った写真が撮れる「ピクチャーエフェクト」機能搭載
　・撮りたい風景が全部おさまる、「スイングパノラマ（顔・動き検出対応）」搭載
　・AVCHDフルハイビジョン（1920×1080/60i）画質で動画撮影可能
　・歩きながらの動画撮影でも手振れを防ぐ「手ブレ補正（アクティブモード）」搭載
　・操作で困ったときも、その場で解決。「カメラ内ガイド」機能搭載
　・パソコンからでも充電できる「USB充電＆給電」機能搭載
　・サイズは92.2 x 52.0 x 19.1mm
　・バッテリーと記録メディアを含む重量は約114g

　⇒　デジタルスチルカメラ「DSC-WX70」の詳細情報はこちらからどうぞ

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「DSC-WX30」の後継モデル。先日発表された「DSC-WX50」のタッチパネル搭載モデルという感じですね。CCDモデルに搭載されている「360スイングパノラマ」は、こちらには搭載されていない模様。高感度撮影が更に強化されているので、寝ている子供なんかもフラッシュなしで撮影できちゃうなんて、昔では考えられなかったですよね。タッチパネルが欲しい方には、こちらの機種が安くてオススメです。

なお、執筆時のソニーストアのステータスは【Commong Soon】ですので、まだ注文いただけません。受注が開始されましたら、当blogにてお知らせさせていただきます。

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