3D編集も可能になった16型大画面ノートPC「VAIO Fシリーズ」2機種に2012年春モデル登場!2011年秋冬モデルも併売中!!
ソニーストアにて、フルHD液晶搭載の高性能ノート「VAIO Fシリーズ」と、3D表示に対応した「VAIO Fシリーズ(3D)」の春モデルの先行予約が開始されました。
2012年春モデルといっても劇的な変化を遂げる「フルモデルチェンジ」というわけでは無く、従来から販売していた2011年秋冬モデルをベースに、CPUの強化やブルーレイのBDXL対応、付属ソフトウェアの変更といった「マイナーチェンジ」的な進化です。
・CPUの強化
Core i5-2430M(2.40GHz) ⇒ Core i5-2450M(2.50GHz)
Core i3-2330M(2.20GHz) ⇒ Core i3-2350M(2.30GHz)
・ブルーレイのBDXL対応
BDXL非対応 ⇒ BDXL対応
BDXLというのは、BD(Blu-rayディスク)の拡張仕様のひとつで、ディスクの記録層が従来の最大2層から3~4層になり、2倍以上のデータを保存できるようになるもの。従来は最大でも50GBの容量であったのが、BDXL規格では最大128GBのデータを保持できるようになります。連ドラやシリーズものの映画などを保存するのに便利そうですね。
・付属ソフトウェア
PMB VAIO Edition ⇒ PlayMemories Home for VAIO
Vegas Movie Studio HD Platinum 11 選択可能
動画/静止画管理ソフトソフトがお馴染みの「PMB VAIO Edition」から「PlayMemories Home」に変更となります。見た目は「PMB」ににていますね。
2012年春に開始予定の無料クラウドサービス「PlayMemories Online」にも対応予定とのことですので、VAIOだけでなく、PS3やスマートフォン等とも連携できるようになるみたいです。詳細は分かり次第お伝えしますが、「PMB」を個人的に気に入っていた私にとっては、使用感などが変わらないか、少し心配ではあります。
「PlayMemories Home for VAIO」について詳しくはこちら
また新しく、手軽に3D編集が楽しめる「Vegas Movie Studio HD Platinum 11」の選択が可能になりました。見栄えのあるHDムービーを制作するために必要な全ての機能が備わった編集ソフトで3D編集にも対応する編集ソフトです。
「Vegas Movie Studio HD Platinum 11」について詳しくはこちら
【VAIO Fシリーズ】
16.4型フルHDワイドの大画面・高精細な液晶を搭載したVAIOで、VAIOノートで唯一テレビチューナーを搭載した高性能エンターテイメントPC。縦横比率16:9以上のワイド液晶、高コントラスト、高硬度、広視野角、または、低反射といった性能に、高精細な写真やハイビジョンの映像を鮮やかに再現する、美しい『VAIOディスプレイプレミアム』を標準で搭載している点も見逃せないポイントです。写真など色の再現性を重視したい方にオススメのVAIOとなっています。
【2012年春モデル】
VAIO Fシリーズ「VPCF24AJ」
最小構成販売価格:77,800円
以下の3つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大7,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月15日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i5-2450M(2.50GHz)」が【-2,000円】
「Core i3-2350M(2.30GHz)」が【-1,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約1TB(5400回転/分)」が【-3,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)」が【-2,000円】
新モデルだけあってキャンペーンが少ないですね。オススメは+4,000円の「Core i5-2450M(2.50GHz)」。最新のCorei5でターボブーストに対応するのでPC性能底上げにつながります。基本性能がいいのであまり部品をカスタマイズしなくてもいいのが「VAIO Fシリーズ」のいいところですね。
【2011年秋冬モデル】
VAIO Fシリーズ「VPCF23AJ」
最小構成販売価格:72,800円
以下の5つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大93,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月8日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2860QM(2.50GHz)」が【-25,000円】
「Core i7-2760QM(2.40GHz)」が【-13,000円】
「Core i7-2670QM(2.20GHz)」が【-18,000円】
「Core i7-2640M(2.80GHz)」が【-8,000円】
「Core i3-2330M(2.20GHz)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(4GB×2)」が【-10,000円】
「6GB(4GB+2GB)」が【-3,000円】
ストレージキャンペーン
「SSD 約512GB(512GB×1)」が【-50,000円】
「SSD 約256GB(256GB×1)」が【-25,000円】
「HDD 約750GB(7200回転/分)」が【-3,000円】
「HDD 約640GB(7200回転/分)」が【-5,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
「DVDスーパーマルチドライブ」が【-3,000円】
内蔵テレビチューナーキャンペーン
「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」が【-5,000円】
+3,000円の「Core i5-2430M(2.40GHz)」の選択、+2,000円のメモリー「6GB(4GB+2GB)」の選択は、価格も安いので是非搭載しておきたいところ。+5,000円で「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」・「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」の選択をすれば、ブルーレイレコーダー機能搭載パソコンにする事もできます(BS/CSチューナーは無いですが)。さすがにモデル末期だけあって大バーゲン価格になっていますね。
⇒ 「VAIO Fシリーズ」(2012年春モデル)の機能詳細はこちら
【VAIO Fシリーズ(3D)】
16型フルHDワイド液晶、3D対応モデル。本体は少し大きいですがノートパソコンでフレームシーケンシャル表示方式の3D映像再生に対応しているスゴイモデルです。4倍速駆動を可能にする液晶パネルもとう際していますので、交互に表示する左目用の映像と右目用の映像が重なってしまう「クロストーク」現象を極限まで抑えることに成功しています。PCとしての性能も、通常のFシリーズと同じくかなり高性能です。
【2012年春モデル】
VAIO Fシリーズ(3D)「VPCF24AJ_3D」
最小構成販売価格:102,800円
以下の3つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大7,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月15日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i5-2450M(2.50GHz)」が【-2,000円】
「Core i3-2350M(2.30GHz)」が【-1,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約1TB(5400回転/分)」が【-3,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)」が【-2,000円】
こちらのモデルも渋いキャンペーンからのスタートとなっています。新型にこだわる方以外は、素直に旧モデルをおトクに購入した方がいいような気がします。
【2011年秋冬モデル】
VAIO Fシリーズ(3D)「VPCF23AJ_3D」
最小構成販売価格:90,800円
以下の5つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大93,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月8日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2860QM(2.50GHz)」が【-25,000円】
「Core i7-2760QM(2.40GHz)」が【-13,000円】
「Core i7-2670QM(2.20GHz)」が【-18,000円】
「Core i7-2640M(2.80GHz)」が【-8,000円】
「Core i3-2330M(2.20GHz)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(4GB×2)」が【-10,000円】
「6GB(4GB+2GB)」が【-3,000円】
ストレージキャンペーン
「SSD 約512GB(512GB×1)」が【-50,000円】
「SSD 約256GB(256GB×1)」が【-25,000円】
「HDD 約750GB(7200回転/分)」が【-3,000円】
「HDD 約640GB(7200回転/分)」が【-5,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
内蔵テレビチューナーキャンペーン
「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」が【-5,000円】
+3,000円の「Core i5-2430M(2.40GHz)」の選択、+2,000円のメモリー「6GB(4GB+2GB)」の選択は、価格も安いので是非搭載しておきたいところ。+5,000円で「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」・「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」の選択をすれば、ブルーレイレコーダー機能搭載パソコンにする事もできます(BS/CSチューナーは無いですが)。出始めはかなり高価だった3Dモデルですが、今や10万以下で購入出来るようになりました。安くなったなぁ^^
⇒ 「VAIO Fシリーズ」(2012年春モデル)の機能詳細はこちら
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+5,000円の「内蔵テレビチューナー」を搭載すると、多彩なテレビ再生・録画機能をもった高性能テレビ視聴・録画ソフトウェア「Giga Pocket Digital」も搭載されるようになります。残念ながら「BS/CSチューナー」は内蔵されていませんが、PSPやウォークマンにお出かけ転送が出来たり、「おまかせ・まる禄」で自分の趣向にあった番組を自動録画してくれたりする機能も付いています。詳しくはこちらの「Giga Pocket Digital」機能詳細ページにてご確認ください。
【ソニーストア】パーソナルコンピューター「Fシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
2012年春モデルといっても劇的な変化を遂げる「フルモデルチェンジ」というわけでは無く、従来から販売していた2011年秋冬モデルをベースに、CPUの強化やブルーレイのBDXL対応、付属ソフトウェアの変更といった「マイナーチェンジ」的な進化です。
・CPUの強化
Core i5-2430M(2.40GHz) ⇒ Core i5-2450M(2.50GHz)
Core i3-2330M(2.20GHz) ⇒ Core i3-2350M(2.30GHz)
・ブルーレイのBDXL対応
BDXL非対応 ⇒ BDXL対応
BDXLというのは、BD(Blu-rayディスク)の拡張仕様のひとつで、ディスクの記録層が従来の最大2層から3~4層になり、2倍以上のデータを保存できるようになるもの。従来は最大でも50GBの容量であったのが、BDXL規格では最大128GBのデータを保持できるようになります。連ドラやシリーズものの映画などを保存するのに便利そうですね。
・付属ソフトウェア
PMB VAIO Edition ⇒ PlayMemories Home for VAIO
Vegas Movie Studio HD Platinum 11 選択可能
動画/静止画管理ソフトソフトがお馴染みの「PMB VAIO Edition」から「PlayMemories Home」に変更となります。見た目は「PMB」ににていますね。
2012年春に開始予定の無料クラウドサービス「PlayMemories Online」にも対応予定とのことですので、VAIOだけでなく、PS3やスマートフォン等とも連携できるようになるみたいです。詳細は分かり次第お伝えしますが、「PMB」を個人的に気に入っていた私にとっては、使用感などが変わらないか、少し心配ではあります。
「PlayMemories Home for VAIO」について詳しくはこちら
また新しく、手軽に3D編集が楽しめる「Vegas Movie Studio HD Platinum 11」の選択が可能になりました。見栄えのあるHDムービーを制作するために必要な全ての機能が備わった編集ソフトで3D編集にも対応する編集ソフトです。
「Vegas Movie Studio HD Platinum 11」について詳しくはこちら
【VAIO Fシリーズ】
16.4型フルHDワイドの大画面・高精細な液晶を搭載したVAIOで、VAIOノートで唯一テレビチューナーを搭載した高性能エンターテイメントPC。縦横比率16:9以上のワイド液晶、高コントラスト、高硬度、広視野角、または、低反射といった性能に、高精細な写真やハイビジョンの映像を鮮やかに再現する、美しい『VAIOディスプレイプレミアム』を標準で搭載している点も見逃せないポイントです。写真など色の再現性を重視したい方にオススメのVAIOとなっています。
【2012年春モデル】
VAIO Fシリーズ「VPCF24AJ」
最小構成販売価格:77,800円
以下の3つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大7,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月15日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i5-2450M(2.50GHz)」が【-2,000円】
「Core i3-2350M(2.30GHz)」が【-1,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約1TB(5400回転/分)」が【-3,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)」が【-2,000円】
新モデルだけあってキャンペーンが少ないですね。オススメは+4,000円の「Core i5-2450M(2.50GHz)」。最新のCorei5でターボブーストに対応するのでPC性能底上げにつながります。基本性能がいいのであまり部品をカスタマイズしなくてもいいのが「VAIO Fシリーズ」のいいところですね。
【2011年秋冬モデル】
VAIO Fシリーズ「VPCF23AJ」
最小構成販売価格:72,800円
以下の5つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大93,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月8日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2860QM(2.50GHz)」が【-25,000円】
「Core i7-2760QM(2.40GHz)」が【-13,000円】
「Core i7-2670QM(2.20GHz)」が【-18,000円】
「Core i7-2640M(2.80GHz)」が【-8,000円】
「Core i3-2330M(2.20GHz)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(4GB×2)」が【-10,000円】
「6GB(4GB+2GB)」が【-3,000円】
ストレージキャンペーン
「SSD 約512GB(512GB×1)」が【-50,000円】
「SSD 約256GB(256GB×1)」が【-25,000円】
「HDD 約750GB(7200回転/分)」が【-3,000円】
「HDD 約640GB(7200回転/分)」が【-5,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
「DVDスーパーマルチドライブ」が【-3,000円】
内蔵テレビチューナーキャンペーン
「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」が【-5,000円】
+3,000円の「Core i5-2430M(2.40GHz)」の選択、+2,000円のメモリー「6GB(4GB+2GB)」の選択は、価格も安いので是非搭載しておきたいところ。+5,000円で「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」・「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」の選択をすれば、ブルーレイレコーダー機能搭載パソコンにする事もできます(BS/CSチューナーは無いですが)。さすがにモデル末期だけあって大バーゲン価格になっていますね。
⇒ 「VAIO Fシリーズ」(2012年春モデル)の機能詳細はこちら
【VAIO Fシリーズ(3D)】
16型フルHDワイド液晶、3D対応モデル。本体は少し大きいですがノートパソコンでフレームシーケンシャル表示方式の3D映像再生に対応しているスゴイモデルです。4倍速駆動を可能にする液晶パネルもとう際していますので、交互に表示する左目用の映像と右目用の映像が重なってしまう「クロストーク」現象を極限まで抑えることに成功しています。PCとしての性能も、通常のFシリーズと同じくかなり高性能です。
【2012年春モデル】
VAIO Fシリーズ(3D)「VPCF24AJ_3D」
最小構成販売価格:102,800円
以下の3つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大7,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月15日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i5-2450M(2.50GHz)」が【-2,000円】
「Core i3-2350M(2.30GHz)」が【-1,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約1TB(5400回転/分)」が【-3,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)」が【-2,000円】
こちらのモデルも渋いキャンペーンからのスタートとなっています。新型にこだわる方以外は、素直に旧モデルをおトクに購入した方がいいような気がします。
【2011年秋冬モデル】
VAIO Fシリーズ(3D)「VPCF23AJ_3D」
最小構成販売価格:90,800円
以下の5つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大93,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2012年2月8日(水)15時まで」となっています。
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2860QM(2.50GHz)」が【-25,000円】
「Core i7-2760QM(2.40GHz)」が【-13,000円】
「Core i7-2670QM(2.20GHz)」が【-18,000円】
「Core i7-2640M(2.80GHz)」が【-8,000円】
「Core i3-2330M(2.20GHz)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(4GB×2)」が【-10,000円】
「6GB(4GB+2GB)」が【-3,000円】
ストレージキャンペーン
「SSD 約512GB(512GB×1)」が【-50,000円】
「SSD 約256GB(256GB×1)」が【-25,000円】
「HDD 約750GB(7200回転/分)」が【-3,000円】
「HDD 約640GB(7200回転/分)」が【-5,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
内蔵テレビチューナーキャンペーン
「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」が【-5,000円】
+3,000円の「Core i5-2430M(2.40GHz)」の選択、+2,000円のメモリー「6GB(4GB+2GB)」の選択は、価格も安いので是非搭載しておきたいところ。+5,000円で「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」・「地上デジタル×2(ダブル長時間録画)」の選択をすれば、ブルーレイレコーダー機能搭載パソコンにする事もできます(BS/CSチューナーは無いですが)。出始めはかなり高価だった3Dモデルですが、今や10万以下で購入出来るようになりました。安くなったなぁ^^
⇒ 「VAIO Fシリーズ」(2012年春モデル)の機能詳細はこちら
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
+5,000円の「内蔵テレビチューナー」を搭載すると、多彩なテレビ再生・録画機能をもった高性能テレビ視聴・録画ソフトウェア「Giga Pocket Digital」も搭載されるようになります。残念ながら「BS/CSチューナー」は内蔵されていませんが、PSPやウォークマンにお出かけ転送が出来たり、「おまかせ・まる禄」で自分の趣向にあった番組を自動録画してくれたりする機能も付いています。詳しくはこちらの「Giga Pocket Digital」機能詳細ページにてご確認ください。
【ソニーストア】パーソナルコンピューター「Fシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
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