全画素長解像ズーム搭載のエントリー一眼「α37」、開封レビュー
Aマウントエントリー機「α37」が店頭に入荷しましたので、簡単な開封レビューを行いたいと思います。「α37」については、以下エントリーをご参考ください。
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[12.05.18 当店blogエントリー]
小さく軽くなった、高速AF&高速連写可能なデジタル一眼カメラ「α37」
デジタル一眼カメラ“α37”ボディ 「SLT-A37」
ソニーストア販売価格:59,800円(税込)
⇒ 商品詳細はこちら
【ソニーストア購入特典】
デジタル一眼カメラ“α37”ズームレンズキット「SLT-A37K」
ソニーストア販売価格:64,800円(税込)
⇒ 商品詳細はこちら
【ソニーストア購入特典】
デジタル一眼カメラ“α37”ダブルズームレンズキット「SLT-A37Y」
ソニーストア販売価格:84,800円(税込)
⇒ 商品詳細はこちら
【ソニーストア購入特典】
本体パッケージ。ボディは小さいですがパッケージは「α65」のものとほぼ同じ大きさですね。
同梱されている資料。特に目新しいものはないですね。
レンズキットの標準レンズ「SAL1855(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM)」。付属品として、レンズキャップ・レンズリアキャップ・ボディキャップが付属します。レンズキャップは「α印」のかっこいいものではなく、「SONY印」のものです。
しかしまぁ、なんですな~。いくらエントリーモデルとはいえ、この貧相なリアキャップはどうなんでしょうか。いくらコストカットで低価格で一眼が購入できるようになったとはいえ、ここはふつうのリアキャップをつけておいてほしいですよね^^;
ひとつ注意点としてお話しておきたいのが、レンズキットのレンズ「SAL1855」にはレンズフードが付属しておりません。一応ソニーストアでも「SAL1855」用のレンズフード「ALC-SH108」の販売もありますので、どうしてもフードが必要な方は、別途注文していただく形になります。フードぐらいつけといてほしいですよね^^;
【ソニーストア】Aマウント用 αレンズ用フード「ALC-SH108」のご案内はこちらからどうぞ
付属品としては他に、「バッテリー」「バッテリーチャージャー」「ショルダーストラップ」「USBケーブル」が付属します。
「α37」本体。私の愛機「α55」とほぼ同じ大きさです。グリップの握り部分が少し深くなったことで、「α55」に比べて握りやすくなっています。
右肩には「全画素超解像ズーム」が簡単に使用できるように「ZOOM」ボタンが用意されています。モードダイヤルを見ると、「プレミアムおまかせオート」「テレコン連連続撮影優先AE」が新しく追加されているのが分かります。どれもこの機種の売りの1つですので、スマートにその機能にたどり着ける設計は好感が持てますね。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以上、簡単な開封レビューでした。
お客様と話していると、「α65」「α57」とエントリー機が立て続けに発表されるなか、「α55」のような小さい機種が出なくてがっかりしていた方も結構いらっしゃるようでした。その中で登場した「α37」。新機能「全画素超解像ズーム」「オートポートレートフレーミング」機能もしっかり搭載し、より一眼初心者にアピールできるαとなっています。特に小さなお子様を持つファミリー層には、本体価格の安さも加わって、かなりアピールできる機種ですね。
では実際どのくらい小さいのか、次回はそのあたりを中心に見ていきたいと思います。
【ソニーストア】デジタル一眼カメラ“α37“のご案内はこちらからどうぞ
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同梱されている資料。特に目新しいものはないですね。
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付属品としては他に、「バッテリー」「バッテリーチャージャー」「ショルダーストラップ」「USBケーブル」が付属します。
「α37」本体。私の愛機「α55」とほぼ同じ大きさです。グリップの握り部分が少し深くなったことで、「α55」に比べて握りやすくなっています。
右肩には「全画素超解像ズーム」が簡単に使用できるように「ZOOM」ボタンが用意されています。モードダイヤルを見ると、「プレミアムおまかせオート」「テレコン連連続撮影優先AE」が新しく追加されているのが分かります。どれもこの機種の売りの1つですので、スマートにその機能にたどり着ける設計は好感が持てますね。
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以上、簡単な開封レビューでした。
お客様と話していると、「α65」「α57」とエントリー機が立て続けに発表されるなか、「α55」のような小さい機種が出なくてがっかりしていた方も結構いらっしゃるようでした。その中で登場した「α37」。新機能「全画素超解像ズーム」「オートポートレートフレーミング」機能もしっかり搭載し、より一眼初心者にアピールできるαとなっています。特に小さなお子様を持つファミリー層には、本体価格の安さも加わって、かなりアピールできる機種ですね。
では実際どのくらい小さいのか、次回はそのあたりを中心に見ていきたいと思います。
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