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デザインも音もとことん追求したヘッドホン『MDR-1』シリーズが、まもなくソニーストアにてオーダー受付開始!

ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業で実現した音質にくわえ、快適な装着性、デザインを追求した、ヘッドバンド型ヘッドホン『MDR-1』シリーズ3機種が、本日11時よりソニーストアにてオーダー受付が開始になります。


 ステレオヘッドホン「MDR-1R」

  ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
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 ワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-1RBT」

  ソニーストア販売価格:34,800円(税込)
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 ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1RNC」

  ソニーストア販売価格:39,800円(税込)
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まずは軽く機能のおさらい。

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ステレオヘッドホン「MDR-1R」の特徴

SONYのオーバーヘッドバンド最高峰の「MDR-Z1000」にも使用されている「液晶ポリマーフィルム振動板」を採用することで、高剛性と広帯域にわたり本来信号に含まれない不要な音を抑える高い内部損失を両立し、中高域のよりクリアな再現を実現。

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また、広帯域(4Hz~80kHz)再生を実現する「HDドライバーユニット」を採用。振動板の高い可動性の実現と、軽量ボイスコイルの採用により、レスポンスの速いパワフルな低域から80kHzの高域まで再現。

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イヤーパッドを支える構造部品の幅を薄くし、パッド装着部の土台に傾斜をつけたことで、装着した際、イヤーパッドが内側方向に倒れ込むようにすることで、これまでにない装着感を実現しただけでなく、高い気密性を実現したことで、音漏れを低減、重低音域の迫力もあますところなく再現。

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ハウジングのスイーベル機構(耳に密着する部分の水平方向の回転機構)の軸の向きを内側に傾け、ハウジングの回転中心をイヤーパッドと耳の装着面に限りなく近づけることで、、装着の際の安定性が増すと同時に、イヤーパッドの締め付けの圧力を最低限に抑えることが可能となり、長時間の使用でも快適に音楽を楽しむことが可能。

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コードは、今期モデルから積極的に採用されているセレーションコードを採用。コード表面の細かい溝によりからみの原因である摩擦を低減するだけでなく、絡みも防いでくれるので快適に持ち歩くことが出来ます。

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ハウジング部をフラットにすることができる、持ち運びに便利なスイーベル機構採用。

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ワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-1RBT」の特徴

基本性能はステレオヘッドホン「MDR-1R」を踏襲しつつ、Bluetooth(標準規格Ver.3.0に準拠)を搭載したモデル。これにより、Bluetoothに対応したiPhoneやウォークマン、Xperia等とペアリングすることで、音楽をワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話することが出来ます。

今まで煩わしかったペアリング作業が、おサイフケイタイ対応のAndroid搭載スマートフォンなどを、「MDR-1RBT」にタッチするだけで完了。コードなどを入力することもなくペアリングすることが出来ます。

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同様の動作で、MDR-1RBTの電源がONになりBluetooth接続、

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Bluetooth接続を切断までもすることも出来ます。

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また、8台までの機器をペアリングすることができるマルチペアリングと、音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)に、それぞれ1台ずつ同時に接続可能なマルチポイントにも対応。通話はiPhone、音楽再生はウォークマンといった使い分けをすることが出来ます。

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ウォークマンにも採用されている高音質技術「DSEE」も搭載。圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現し自然な音質を実現します。

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フルデジタルアンプ「S-Master」も搭載、ヘッドホン出力の直前までデジタル処理することで、今までのアナログアンプでは得られなかった高い忠実度を達成。ひずみのない、クリアで迫力あるサウンドを実現しています。

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Bluetooth機器でよく陥りがちなのが、電池切れにより全く使えなくなる状況。

内蔵充電池で音楽再生、通話ともに30時間可能と丸一日は確実に持つバッテリー性能を有していますが、充電を忘れると途中で使えなくなってしまいます。ただ「MDR-1RBT」は、付属の接続コードをつかって通常のヘッドホンとしても使用できるように設計されており、電池切れになっても音楽を引き続き楽しむことが可能。単純ですがこの配慮は嬉しいですよね!

さらにコードを接続することで、再生周波数帯域が「MDR-1R」と同じ「4-80,000Hz」になりますので(BT接続時は「20-20,000Hz」)、ゆっくり音楽を楽しみたいときはあえてコードを接続して高音質を楽しむといって使い分けも可能です。

ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1RNC」の特徴

ワイヤレスヘッドホン「MDR-1RBT」と同じく、基本性能はステレオヘッドホン「MDR-1R」を踏襲しつつ、「S-Master」「DSEE」などの高音質設計も搭載。Bluetooth機能は無いですが、代わりにノイズキャンセリング機能を搭載。搭載されているドライバーユニットも、上記2機種と違い、「50mm、ドーム型(OFCボイスコイル)」を採用していますね。

ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。

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DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成することで、ノイズのないクリアな音源を出力します。音楽信号はデジタルイコライザーで高音質化も実現しています。

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視聴環境(「バス」「飛行機」等)に合わせて設定を変更していた従来のノイズキャンセリング機能も、キャンセル量をコントロールするフィルター回路をデジタル化してソフトウェアで制御することで、フィルター特性の切り替えを可能にしたことで、その場に適したモードを自動で選択。騒音の変化に対応して自動でモードを変更してくれるので、常に最適な環境でクリアなリスニングを楽しめるようになりました。

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オーバーヘッドバンド最高峰の「MDR-Z1000」にも使用されている「液晶ポリマーフィルム振動板」を採用しながら、価格は24,800円からとかなり安く設定されているのが最大の特徴。

オススメはBluetooth搭載の「MDR-1RBT」。基本性能は「MDR-1R」と同じながらも、Bluetoothが搭載されるだけでなく、「S-Master」「DSEE」などの高音質設計も搭載されているのがポイント。iPhoneで音楽を楽しまれている方にとっては、これは大きなプラス要素になるのではないでしょうか?私もこのヘッドホン、狙っています(`・ω・´)

ストアメンバーだけのお楽しみ企画「モニタープレゼント」に応募された方は、お手元のクーポンに「MDR-1R/MDR-1RBT/MDR-1RNC限定_+3%OFF(1回)」が追加されているはず。このクーポンを使うことで、最大13%OFFで購入頂けるようになります。持っている方は忘れずにご使用下さい。

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