PS Vitaでテレビが見られる「torne(トルネ) PlayStationVita」レビュー - インストール・初期設定編 -
お待たせいたしました!
ホームネットワークで「ナスネ」と連携させることで、PS Vitaがテレビにもビデオプレイヤーにもなる「torne(トルネ) PlayStationVita」が、遂に本日、配信を開始しました!早速インストールしてみたので、簡単なレビューを行いたいと思います。
まずは「torne(トルネ) PlayStationVita」のダウンロードから。
PS Vitaで、【PlayStation Store】から「特集・キャンペーン」のタブをタップし「torne(トルネ) PlayStationVita」をダウンロード。
「torne(トルネ) PlayStationVita」は、「nasne(ナスネ)」ありきのソフトですので、その旨の注意書が出ます。持っていない方はここでダウンロードをやめても良いのですが、無料期間は来年の2月27日までとなっていますので、「nasne(ナスネ)」を持っていない方でもとりあえずダウンロードだけはしておいた方が良いかもしれませんね。
ダウンロードが完了すると、インストールが始まります。このへんは他のアプリやゲームソフトと同じ流れですね。
インストールが完了すると、「torne(トルネ) PlayStationVita」のアイコンが現れます。一番下のページに追加されると思いますので、私のように毎日のように使っていこうと考えている方は1ページ目にアイコンを移動しておきましょう^^ちなみに移動はアイコン長押しで出来ます。
では早速、アイコンをタッチして「torne(トルネ) PlayStationVita」を起動してみましょう。
同時起動できないアプリが起動中の場合は、アプリを終了する旨のメッセージが出力されます。ゲームなどをそのまま終了してしまうと、セーブしていない状態で終了するといった事もあり得ますので、セーブ前の場合は【キャンセル】を選択して、セーブ後「torne(トルネ) PlayStationVita」を起動して下さい。
起動するとそのまま初期設定に入ります。
「nasne(ナスネ)」がネットワーク内に存在する場合、写真のようにリストに表示されます。設定した「nasne(ナスネ)」を選択し、先に進みます。
「torne(トルネ) PlayStationVita」に選択した「nasne(ナスネ)」を登録します。名前の変更もここで行えますので、複数台の「nasne(ナスネ)」をお持ちの方は、分かりやすいようにそれぞれ個別に名前変更したほうが良いでしょうね。
「nasne(ナスネ)」を初めて導入する方は、ここでチャンネルスキャンが行えますが、私のように既に導入済みの方は、そのまま【いいえ】を選択し先に進みます。
設定されているチャンネルが表示されます。BS・CSはそれぞれ有効にするか無効にするかを選択出来ます。私の環境ではCS放送を受信していないので、地デジ・BS放送のみを有効にしています。
トルミル機能の表示など、オンラインサービスを使用するための情報をここで登録します。性別・生まれた年などを選択します。
【実行する】を選択し、アクティベーション(機器認証)作業を実行します。アクティベーション作業ではインターネットに接続している必要がありますので、Wi-Fi環境下か3G回線があるところで作業する必要があります。
【保存する】ボタンを選択して、今まで設定してきた内容を保存します。
メモリーカード内で動画を保存するエリアを設定します。メモリーカードのほとんどをここに割り当ててしまうと、アプリのダウンロードなどが行えないときもありますのでご注意下さい。私の場合は、PS Vitaのメイン用途が動画視聴ですので、16GBのメモリーカードの12GB分を動画保存エリアに設定しています。
ここまで設定してようやく初期設定が完了!PS3版のtorneをお持ちの方は、この後驚きの光景を目の当たりにするはず。どれは何かというと・・・・そこはご自身でご確認下さい^^
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PS Vita購入動機のきっかけに十分なり得るキラーソフト「torne(トルネ) PlayStationVita」が遂に配信開始!
驚異的なサクサク感そのままに、PS Vita上で見事に実現されている様を見て、torne(トルネ) を初めて触ったときの感動が鮮明に蘇りました。これ、本当にスゴイソフトですね。
「PS Vita」をお持ちの方で「nasne」をお持ち無い方、また「nasne」をお持ちの方で「PS Vita」の方、両方揃えることで絶対楽しい体験が出来ると思いますので、是非導入をご検討下さい。私なんかあまりにサクサク動く様を見るのが楽しくて、1時間くらい番組表を見てしまいましたwこれは体験する価値、大ありですよ!!
【ソニーストア】「PlayStationVita」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ネットワークレコーダー&メディアストレージ nasne(ナスネ)「CECH-ZNR1J」のご案内はこちらからどうぞ
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「torne(トルネ) PlayStationVita」は、「nasne(ナスネ)」ありきのソフトですので、その旨の注意書が出ます。持っていない方はここでダウンロードをやめても良いのですが、無料期間は来年の2月27日までとなっていますので、「nasne(ナスネ)」を持っていない方でもとりあえずダウンロードだけはしておいた方が良いかもしれませんね。
ダウンロードが完了すると、インストールが始まります。このへんは他のアプリやゲームソフトと同じ流れですね。
インストールが完了すると、「torne(トルネ) PlayStationVita」のアイコンが現れます。一番下のページに追加されると思いますので、私のように毎日のように使っていこうと考えている方は1ページ目にアイコンを移動しておきましょう^^ちなみに移動はアイコン長押しで出来ます。
では早速、アイコンをタッチして「torne(トルネ) PlayStationVita」を起動してみましょう。
同時起動できないアプリが起動中の場合は、アプリを終了する旨のメッセージが出力されます。ゲームなどをそのまま終了してしまうと、セーブしていない状態で終了するといった事もあり得ますので、セーブ前の場合は【キャンセル】を選択して、セーブ後「torne(トルネ) PlayStationVita」を起動して下さい。
起動するとそのまま初期設定に入ります。
「nasne(ナスネ)」がネットワーク内に存在する場合、写真のようにリストに表示されます。設定した「nasne(ナスネ)」を選択し、先に進みます。
「torne(トルネ) PlayStationVita」に選択した「nasne(ナスネ)」を登録します。名前の変更もここで行えますので、複数台の「nasne(ナスネ)」をお持ちの方は、分かりやすいようにそれぞれ個別に名前変更したほうが良いでしょうね。
「nasne(ナスネ)」を初めて導入する方は、ここでチャンネルスキャンが行えますが、私のように既に導入済みの方は、そのまま【いいえ】を選択し先に進みます。
設定されているチャンネルが表示されます。BS・CSはそれぞれ有効にするか無効にするかを選択出来ます。私の環境ではCS放送を受信していないので、地デジ・BS放送のみを有効にしています。
トルミル機能の表示など、オンラインサービスを使用するための情報をここで登録します。性別・生まれた年などを選択します。
【実行する】を選択し、アクティベーション(機器認証)作業を実行します。アクティベーション作業ではインターネットに接続している必要がありますので、Wi-Fi環境下か3G回線があるところで作業する必要があります。
【保存する】ボタンを選択して、今まで設定してきた内容を保存します。
メモリーカード内で動画を保存するエリアを設定します。メモリーカードのほとんどをここに割り当ててしまうと、アプリのダウンロードなどが行えないときもありますのでご注意下さい。私の場合は、PS Vitaのメイン用途が動画視聴ですので、16GBのメモリーカードの12GB分を動画保存エリアに設定しています。
ここまで設定してようやく初期設定が完了!PS3版のtorneをお持ちの方は、この後驚きの光景を目の当たりにするはず。どれは何かというと・・・・そこはご自身でご確認下さい^^
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
PS Vita購入動機のきっかけに十分なり得るキラーソフト「torne(トルネ) PlayStationVita」が遂に配信開始!
驚異的なサクサク感そのままに、PS Vita上で見事に実現されている様を見て、torne(トルネ) を初めて触ったときの感動が鮮明に蘇りました。これ、本当にスゴイソフトですね。
「PS Vita」をお持ちの方で「nasne」をお持ち無い方、また「nasne」をお持ちの方で「PS Vita」の方、両方揃えることで絶対楽しい体験が出来ると思いますので、是非導入をご検討下さい。私なんかあまりにサクサク動く様を見るのが楽しくて、1時間くらい番組表を見てしまいましたwこれは体験する価値、大ありですよ!!
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