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Xperia Zでも利用可能な高音質ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX500」「SRS-BTX300」、ソニーストアにてオーダー受付開始!

中高域の再現において高い能力を発揮し、薄型化にも貢献する磁性流体(Magnetic Fluid)サスペンション構造のスピーカーユニットを採用した「SRS-BTX500」など高音質とポータビリティーを両立したBluetooth対応ワイヤレススピーカー「SRS-BTX500」「SRS-BTX300」2機種が、ソニーストアにてオーダー受付を開始しました。


 ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX500」

  ソニーストア販売価格:29,800円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら


 ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX300」

  ソニーストア販売価格:19,800円(税込)
  カラーバリエーション:ブラック/ホワイト
   ⇒ 商品詳細はこちら




まずは仕様のおさらい。

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ボイスコイルを駆動する磁気ギャップ部に独自開発の「磁性流体」サスペンション構造を採用することで、スピーカーからダンパーを無くしボイスコイルから振動板へと伝えられる駆動力の機械的損失や反共振による歪み(ひずみ)が低減され、反応の早い、伸びのある中高域を再生することができるように。おまけに音圧感度が約+2dB向上しアンプへの塚も少なくなるようで消費電力も約35%削減。

ダンパーから「磁性流体」を利用したサスペンション構造にすることにより様々なメリットがあるようですね。「SRS-BTX500」のみに採用。

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低域エネルギーを効果的に共振させキレの良い、存在感のある低域の再現を実現する新開発のパッシブラジエーターを搭載 。「SRS-BTX500」では、中央のサブウーファーから受けた低域エネルギーを2つのパッシブラジエーターで、「SRS-BTX300」では70mmフルレンジスピーカーの駆動に共振して低音を増強し良質な低音を実現しました。

音質追求のため、フロントキャビネットには、繊維で強化した樹脂を採用。サブウーファーユニットの振動板から駆動され発生する空気の力を、パッシブラジエーターの振幅や、リアキャビネットの響きへと、あますところなく伝える事が出来ます。

更に「SRS-BTX500」では、部品にもこだわり、スタンドにはダイカスト部品、サブウーファースピーカーユニットには、使用されることが少ない、高磁力ネオジウムマグネットを贅沢に採用。電源回路にも音質用電解コンデンサーを使用、センターキャップにも、すり鉢形状を採用するなど形状やサイズにもこだわり、コンパクトながら、重厚感のある低域を再現します。

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SONYの音響機器で高音質の目安にもなっている、音声信号をデジタル処理する「S-Master」を両機ともに搭載。音質劣化を最小に抑え、小音量から大音量まで、どのような音量でも原音を忠実に再生します。その他にも、DSEEテクノロジーにより、Bluetoothの伝送コーデックにより、圧縮によって失われがちな高音域を効果的に補完し、原音により近い広がりのある音で再生する「DSEE」や、楽器の音やボーカルに臨場感を与え、明瞭な音場定位や奥行き感あるサウンドを体感できる「クリアフェーズ」も搭載(「SRS-BTX500」のみ)。

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Bluetooth標準規格Ver.3.0に対応。音楽も動画もゲームも電話も、様々なプレーヤーでワイヤレスで再生することが出来ます。

NFC 搭載Bluetooth対応のスマートフォン等と組み合わせれば、ワンタッチ機能により、Bluetoothの接続設定(ペアリング)を意識することなくワイヤレス接続。細かな設定無しでBlueToothで音楽などを楽しむことが出来ます。「Xperia Z」にもNFCが搭載されていますので、タッチするだけで端末内の音楽を楽しむことが出来るって事ですね!
 ⇒ 「NFC簡単接続」に関してはこちら

Bluetoothのイメージとしてつきまとっている音質の劣化という問題も、「AAC」「apt-X」コーデックに対応したことで解決。今までの「SBC」というコーデックに対し「AAC」「apt-X」では、高音質・低遅延を実現。再生する側でも「AAC」「apt-X」に対応している必要はありますが、高音部の再生で明白に差異があるそうですので、音質の劣化をほぼ感じることなく臨場感溢れる快適なサウンドをワイヤレスで楽しむことができるようになっています。高音質をどこまでも追求しているって感じですね、ホント。

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一見するとAC電源などから電源を供給するようなスピーカーに見える両機ですが、リチウムイオン充電池を内蔵しているので、様々な場所で音楽を楽しめるのも特徴の1つ。「SRS-BTX500」は最大約6時間、「SRS-BTX300」は最大約8時間の連続再生に対応しています。

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本体背面に充電用のUSB端子を搭載。スピーカー本体をAC電源に接続して、スマートフォンや“ウォークマン”、タブレットなどに充電ができます。AC電源の無い場合では、スマートフォンや“ウォークマン”へおすそわけ充電することも可能です。

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つかみやすいシンプルなデザインを採用することで、気軽に持ち運べるよう配慮されています。またキャリングケースも付属しているのも特徴です。

その他の機能については、ソニーストアにてご確認下さい。
 ⇒ ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX500」の商品詳細はこちら
 ⇒ ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX300」の商品詳細はこちら

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高音質を前面に押し出し、前評判が非常に高いワイヤレススピーカーシステムが遂にオーダー受付開始です。今オーダー頂くと、両機共にバレンタインデーである2月14日(木)にお届け可能です。誰かこのスピーカー、バレンタインデーのプレゼントとしてくれませんかね^^;

ソニーの勉強会で少し触らせて頂きましたが、持ち運ぶ方には「SRS-BTX500」はすこし重たいかなという印象をうけました。「基本は家庭内での持ち運び、年に数回は外に持ち出し」という使い方を想定されている方が大半かと思いますので、そういう使い方では全然問題ない重さではありますが、頻繁に持ち歩くことを想定されている方は、1度現物を確かめられた方がいいかもしれません。ソニーストア直営店では既に展示されていますが、量販店などでも発売日以降は、大きめの店舗なら展示される可能性は高いと思います。

価格も高音質を売りにしているスピーカーにしては安価に設定されています。ソニーストアメンバーの方なら、クーポンを利用すれば更に10%OFFで購入頂けくことも可能です。購入予定の方は是非ご活用下さい。

まだソニーストアメンバーで無い方でも、「新規ご登録キャンペーン」を活用することで、10%OFFでご購入頂く事が出来ます。詳しくは下記blogエントリーをご参照ください。
 ⇒ ストアメンバーメール「新規ご登録キャンペーン」のお知らせ


 【ソニーストア】ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX500」のご案内はこちらからどうぞ



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