【商品レビュー】HX300に市販のフィルターは装着可能??
開梱レビューでもお伝えしましたが、HX300では市販のレンズフィルターが装着出来るようになりました。
地味な改良ながらこれは嬉しいですよね!
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-HX300」
ソニーストア販売価格:52,980円(税込)
ソニーポイント:2,649ポイント
⇒ 商品詳細はこちら
⇒ 対応商品・アクセサリー
【プレスリリース】
光学20倍ズーム搭載で世界最小・最軽量を実現し、望遠時の手ブレ補正機能やAF速度を高めた『DSC-WX300』など、“サイバーショット”計3機種 発売
HX300のフィルター経は55mm。
SONY推奨のフィルターは、薄型設計でケラレの心配も無い、T*コーディングされているツァイスのフィルター。
MCプロテクター「VF-55MPAM」
ソニーストア販売価格:5,670円(税込)
⇒ 商品詳細はこちら
薄型なのでケラレがないというのが安心ですよね。レンズの機能を最大限に発揮されたい方にオススメのフィルターです。
ただ、値段が高いのがネックです。出来るだけコストを抑えたいと考えている方にはちょっと手の出しにくいフィルターではあります。
ケンコーやマルミあたりのMCプロテクターなら安くて購入しやすいのですが、フィルター自体の厚さが結構あるので、ケラレのが発生するのではないか心配ですよね。
てことで、実験してみました。
用意したのはケンコーのMCプロテクター。
で、実際にフィルターを装着して撮影してみたのが上の写真。
見ての通り、ケラレなどは発生していないのが確認できます。
T*コーティングなどフィルター自体の性能面などを気にしない、レンズ保護目的のためだけフィルターなら、上記のケンコーフィルターでも問題無さそうですね。
前機種「DSC-HX200V」では、レンズ先端にフィルター溝が無いため、フィルターを装着することが出来無かったことを考えると、これも進化した点といってもいいかもしれませんね。
HX300とは関係ない話になりますが、HX200Vでも海外で売られている特別なパーツを付けることでフィルターを付けること自体は可能です・・・が、えらく仰々しいことになります^^;
ちなみにamazonで上記パーツを購入することは可能で、レンズキャップ、花形フード、UV・CPLフィルター、レンズホルダーが付属するセットとなっており5,000円代と、なかなかお買得なキットとなっています。HX200Vユーザーの方は、購入しても損の無さそうなアイテムかもしれませんね。
せっかくの標準機能ですので、レンズ保護用のMCフィルターだけは装着しておくことをオススメします。PLフィルターを付けて撮影するのも良いかもですね!
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
驚異の光学50倍ズームで1200mmまでズームアップ可能!
広角から超望遠まで、撮影シーンを選ばないカメラです。
【ソニーストア】デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-HX300」のご案内はこちらからどうぞ
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
高性能なカールツァイスMCプロテクター。
レンズをキズやホコリから守り、装着時のケラレが発生し無いのが特徴。
【ソニーストア】MCプロテクター「VF-405MP」のご案内はこちらからどうぞ
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
カメラをキズや汚れからしっかりとガードしたいかたは専用ジャケットケース「LCJ-HL」がオススメ。撮影に便利なハンドストラップも付属している割に、3,981円と意外と安い価格付けなのが特徴です。
【ソニーストア】ジャケットケース「LCJ-HL」のご案内はこちらからどうぞ
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
【サイバーショットレビュー関連blogエントリー】
[13.03.19 当店blogエントリー]
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・【商品レビュー】サイバーショット「DSC-WX300」のズーム機能を試してみよう
[13.03.16 当店blogエントリー]
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・サイバーショット「DSC-WX300」のモックがきたので、「DSC-WX200」「DSC-HX30V」と比較してみた
[13.01.27 当店blogエントリー]
・Wi-Fi機能サイバーショット「DSC-WX200」レビュー、スマートフォンを使ってリモート撮影をしてみる
[13.01.24 当店blogエントリー]
・Wi-Fi機能を搭載した薄型光学10倍ズーム搭載モデル「DSC-WX200」、開梱レビュー
[12.08.12 当店blogエントリー]
・3.0型ワイド液晶になった「DSC-WX170」のちょい技 - 撮影時の全画面表示の仕方 -
[12.08.04 当店blogエントリー]
・コンパクト光学10倍サイバーショット「DSC-WX170」、開封レビュー
地味な改良ながらこれは嬉しいですよね!
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-HX300」
ソニーストア販売価格:52,980円(税込)
ソニーポイント:2,649ポイント
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光学20倍ズーム搭載で世界最小・最軽量を実現し、望遠時の手ブレ補正機能やAF速度を高めた『DSC-WX300』など、“サイバーショット”計3機種 発売
HX300のフィルター経は55mm。
SONY推奨のフィルターは、薄型設計でケラレの心配も無い、T*コーディングされているツァイスのフィルター。
MCプロテクター「VF-55MPAM」
ソニーストア販売価格:5,670円(税込)
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薄型なのでケラレがないというのが安心ですよね。レンズの機能を最大限に発揮されたい方にオススメのフィルターです。
ただ、値段が高いのがネックです。出来るだけコストを抑えたいと考えている方にはちょっと手の出しにくいフィルターではあります。
ケンコーやマルミあたりのMCプロテクターなら安くて購入しやすいのですが、フィルター自体の厚さが結構あるので、ケラレのが発生するのではないか心配ですよね。
てことで、実験してみました。
用意したのはケンコーのMCプロテクター。
で、実際にフィルターを装着して撮影してみたのが上の写真。
見ての通り、ケラレなどは発生していないのが確認できます。
T*コーティングなどフィルター自体の性能面などを気にしない、レンズ保護目的のためだけフィルターなら、上記のケンコーフィルターでも問題無さそうですね。
前機種「DSC-HX200V」では、レンズ先端にフィルター溝が無いため、フィルターを装着することが出来無かったことを考えると、これも進化した点といってもいいかもしれませんね。
HX300とは関係ない話になりますが、HX200Vでも海外で売られている特別なパーツを付けることでフィルターを付けること自体は可能です・・・が、えらく仰々しいことになります^^;
ちなみにamazonで上記パーツを購入することは可能で、レンズキャップ、花形フード、UV・CPLフィルター、レンズホルダーが付属するセットとなっており5,000円代と、なかなかお買得なキットとなっています。HX200Vユーザーの方は、購入しても損の無さそうなアイテムかもしれませんね。
せっかくの標準機能ですので、レンズ保護用のMCフィルターだけは装着しておくことをオススメします。PLフィルターを付けて撮影するのも良いかもですね!
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驚異の光学50倍ズームで1200mmまでズームアップ可能!
広角から超望遠まで、撮影シーンを選ばないカメラです。
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高性能なカールツァイスMCプロテクター。
レンズをキズやホコリから守り、装着時のケラレが発生し無いのが特徴。
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カメラをキズや汚れからしっかりとガードしたいかたは専用ジャケットケース「LCJ-HL」がオススメ。撮影に便利なハンドストラップも付属している割に、3,981円と意外と安い価格付けなのが特徴です。
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