【ストア限定】壮大な宇宙をイメージしたキーボードウエア「銀河」、店頭展示レポート
「この使いやすさは宇宙だ!」とのキャッチフレーズと共に、新しい『VAIO Lシリーズ』『VAIO Tap 20』用のキーボードウエア「銀河」。
店頭展示用にオーダーしていたのが先日、当店にやってきたので店頭展示レポートをお伝えしたいと思います。
キーボードウエア「CC-JNKBV15」 銀河
ソニーストア販売価格:2,980円(税込)
本体パッケージ。
青がかなりインパクトあります。
店頭展示されている「VAIO Tap 20」は、ストア限定色ではなく一般販売と同じホワイトモデルでしたので、そこまで目立つ存在ではなかったのですが、このキーボードウェアを装着することで一気に店頭で一番目立つ存在になっています^^
パッケージに同梱されている資料。
この資料を見る限り、対応機種は
・VAIO Tap20
・VAIO Lシリーズ(SVL241**)
・VAIO Jシリーズ(VPCJ23**[ワイヤレスキーボードのみ])
の3機種のようです。
販売ページには「VAIO Jシリーズ」の記載はありませんでしたね。Jシリーズ(VPCJ23**[ワイヤレスキーボードのみ])ユーザーで、「銀河」に興味をもたれていた方には朗報といえそうです。
このキーボードウェアの特徴の1つが、Windows8を使いこなすためのショートカットを黄緑色で分かりやすく表示してくれている点。
この5つのアルファベットキーがこれは「Windowsキー」と同時押しすることでそれぞれの機能を簡単に呼び出すためのショートカットを表しています。
例えば『「Windowsキー」+「C」でチャームを表示』というのを、視覚的に分かるようになっています。小さな英字で、呼び出せる機能が記載されていますが、ここは日本語表示の方が分かりやすさという点においては良かったのかもしれませんね。
「U」キーの地球、エンターキーの「ハチタマ」など、なかなか個性的なキーボードウェアですね。
「ハチタマ」、初めて見たと思ったのですが、ソニーストアのWindows8の案内役(ナビゲーター)だそうで、いろいろなサイトで登場していました。
※ 例えばこことか・・
このサイトは何度か見ていますが、全く印象に残っていませんでした^^;
電池の状態などを表すアクセスランプの部分は、キーボードウェアがカットされているので、キーボードの状態をしっかりと把握することが出来ます。
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以上、簡単な店頭展示レポートでした。
普通のキーボードウェアに比べて文字が大きく見やすいので、キーボードを確認しながら入力する方には打ちやすいかもしれませんね。
実際キータッチしてみた感想ですが、「Eシリーズ14P」用のキーボードウェアに比べて打鍵が柔らかく打ちやすく感じました。ただ仕様的には同じものだと思いますので、この感覚は気のせいなのかもしれませんね^^
対応機種をお持ちで、パソコン周りの見た目を少し変えたいと思っている方にオススメのアクセサリーです。
その効果は絶大ですよ!
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【ソニーストア】キーボードウエア「CC-JNKBV15」銀河のご案内はこちらからどうぞ
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【ソニーストア】VAIO Tap 20 2013年春モデル「SVJ2022AJ」のご案内はこちらからどうぞ
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