7.1ch独立駆動デジタルアンプ搭載したお手頃ホームシアターシステム「HT-ST5」
7.1chのスピーカー構成で、映画のリアルな臨場感を手軽に再現するサウンドバー『HT-ST5』が、ソニーより発表されました。
ホームシアターシステム「HT-ST5」
ソニーストア販売価格:73,880円+税
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【プレスリリース】
7.1chのスピーカー構成で、映画のリアルな臨場感を再現するサウンドバー「HT-ST5」発売
サウンドバー「HT-ST5」の主な特徴は以下の通り。
■ 映画や音楽を部屋いっぱいに広がる音場で楽しめる「高密度 Sound Stage」
■ 「波面制御技術」採用「S-Force PRO フロントサラウンド」
■ 使い分けることができる2つのサラウンドモード搭載
■ 7.1ch独立駆動「S-Master デジタルアンプ」
■ どんなシーンでもぴったりの音場設定「ClearAudio+」
■ 深夜の小音量再生時でもサラウンド効果が得られる「ナイトモード」
■ 高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD Master Audio」に対応
■ 音楽再生時のボーカルの存在感にこだわったサウンドデザイン
■ スマートフォンの音楽再生が、ワンタッチでできる「NFC(Near Field Communication)」
■ ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetooth
■ Bluetoothの高音質音声コーデック「aptX」「AAC」に対応
■ Bluetoothスタンバイ機能
■ Bluetoothの高音質再生を実現する「ハーモニクスイコライザー」
■ 引き締まった低音を再現するMRC振動板スピーカーを採用
■ 高音域を豊かに再現するソフトドームトゥイーターを配置
■ テレビ台の中に置いても最適な音質となる「角度調整機能」
■ 壁掛けにも対応
■ テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」
■ 設置の自由度を高める「ワイヤレスサブウーファー」
■ 7.1chシアターバーにもかかわらず設置しやすいコンパクトサイズ
■ HDMI入力端子を3系統搭載
■ 4Kコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「4K対応」
■ 3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」
■ HDMIケーブルだけで、テレビの音声が伝送される「オーディオリターンチャンネル(ARC)」対応
■ スタンバイ時の消費電力を低減する「パススルー」
「波面制御技術」を採用し、スピーカーを直線上に並べた「アレイスピーカー」配置によって、高精度に指向性を制御する従来のサラウンドシステムに加え、複数のスピーカーから出る音の波を高精度に制御し、すべてのスピーカーの音が一体となって広がり、濃密でエネルギッシュなサウンドと豊かな広がりを実現した新しいサラウンドモード(サラウンド2)も搭載。
家族と一緒に楽しみたいときは、音の広がりを感じられる従来のサラウンドモード、一人でじっくり楽しみたいときは、広報への深い回り込みを楽しめるサラウンドモードと、2つのサラウンドモードを使い分けて楽しむことが出来るようになっています。
上位機種「HT-ST7」と同じように、1つのスピーカーチャンネルに対し、1つの独立した「S-Master デジタルアンプ」でスピーカーを駆動させる7.1ch独立駆動に対応。それにより、チャンネル間の干渉・音の濁りを抑えピュアーでクリアーな、超高音質を実現しています。
もちろんHDMIの入力を3系統搭載していたりBluetooth&NFC搭載でカンタン接続、スマホの音楽を楽しむことが出来ます。
それでいて価格が73,880円(税込)と、かなり購入しやすい価格となっています。同じく7.1ch独立駆動「S-Master デジタルアンプ」を搭載した「HT-ST7」は10万円を超えていましたので、かなりお得感を感じてしまいますよね。
機能の詳細については、下記リンクをご参考ください。
家族と一緒に。ひとりで楽しむ。それぞれのスタイルに適したサラウンドモードに切り替え可能な7.1chサウンドバー
【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-ST5」のご案内はこちらからどうぞ
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