「RX10Ⅲ」もガラスフィルムにしてみた！

ウォークマンに始まり「Xperia Z5 Premium」「α7Ⅱ」「RX100Ⅲ」と、ここ最近自分の持っているデバイスにガラスフィルムを貼るという作業が続いているのですが、昨日買ったサイバーショット「RX10Ⅲ」の液晶にもガラスフィルムを貼ってみました。


　デジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-RX10M3』
　　ソニーストア販売価格：166,880 円＋税
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今回購入したガラスフィルムも、いつもと同じクロスフォレスト製のラウンドエッジ Glass Film 「CF-GCSRX100」。



記載には「RX10Ⅲ」対応をとは謳っていませんが、液晶サイズは変更になっていないはずですのでおそらく大丈夫でしょう。

価格も1,480円と比較的購入しやすい価格で、個人的に非常に信頼度の高い「クロスフォレスト製」であるという理由で購入させて頂きました。

価格が安いとは言え、

　・厚さ0.33ｍｍ（実測値約0.44ｍｍ）の日本製高品質ガラスを採用
　・撥油コーティングで指滑りが滑らか
　・ラウンドエッジ加工済みで段付き感は最小限
　・日本製樹脂パッケージ

など、保護シートとしての性能もかなりのもの。

今ならキャンペーンで、2つ以上のクロスフォレスト製品を購入することで更に10％OFFになるということですが、今回はセットで購入する製品を見つけることができませんでしたので、単体での購入です。

アマゾンポイントも15ptだけですが付加されるようですね^^



良心的な価格が特徴のクロスフォレスト製ガラスフィルムですが、国内生産樹脂のしっかりとしたパッケージだけでなく、ダストシールやクリーニングクロスなども付属するのが特徴の1つ。



てことで、早速ガラスフィルムを貼っていきます。



うまく貼るための道具ははじめから付属しているので、位置合わせだけしっかり行えば誰でもカンタンに貼ることが出来ます。

液晶保護シートを貼るのが苦手な人にもオススメな商品ともいえますね。

反射が若干気になりますが、液晶が格段に見やすくなりました。高級感も増したような気がして満足度はかなり高いですね。ファインダーを覗いたときに付く鼻の脂が、さっと拭き取れるってのも隠れたメリットといえます^^

純正のセミハードシートに満足されていない方、安くて性能のいいカメラ用ガラスシートをお探しの方などに特にオススメの商品です。







　※ ちなみにソニー以外のカメラ用のガラスフィルムも販売されています。

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