超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター『VPL-VZ1000』、 生産遅れによる発売日変更のお知らせ [ヘッドホン・スピーカー・ホームシアター関連]
3月15日に発表された、超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター『VPL-VZ1000』の発売日が、変更になるとソニーが発表しています。
4K 超短焦点ホームシアタープロジェクター『VPL-VZ1000』
ソニーストア販売価格:1,980,000 円+税
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【お知らせ】
超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター「VPL-VZ1000」 生産遅れによる発売日の変更のお知らせとお詫び
超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター『VPL-VZ1000』は、超短焦点レンズにより壁際の至近距離から大画面の映像を投写できるので、通常のプロジェクターと違い、人の影の映り込みを気にすることなく、迫力ある大画面映像を楽しめる製品。
設置工事の必要性等が必要なく、壁際に置くだけで80インチから最大120インチの大画面で映像を楽しむことが出来るんですよね。
延期の原因は生産の遅れで、新しい発売日は【2017年5月20日(土)】とのことですので、1ヶ月延期になった事になります。
発売を心待ちにしていた方には残念な発表となってしまいましたが、発売までしばらくお待ち下さい。
“大画面”の新しい提案。超短焦点4K HDRプロジェクター誕生
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