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スポーツと音楽の融合、スポーツをしながら音楽を快適に楽しめる、防水ウォークマン『NW-WS625』『NW-WS623』登場! [ウォークマン・ICレコーダー関連]



内蔵メモリーからでも、Bluetooth接続したスマートフォンからでも音楽やインターネット配信のコンテンツを楽しめる、防水、防塵、耐寒熱性能のヘッドホン一体型ウォークマンWS620シリーズ2機種(『NW-WS625』『NW-WS623』)が、ソニーより発表されました。

発売は2017年6月10日(土)で、ソニーストアでは既に先行予約販売を開始しています。


 “ウォークマン”WSシリーズ『NW-WS625』

  ソニーストア販売価格:18,880 円+税
  カラーバリエーション:ブラック
   ⇒ 商品詳細はこちら


 “ウォークマン”WSシリーズ『NW-WS623』

  ソニーストア販売価格:13,880 円+税
  カラーバリエーション:ブルー/ブラック/ライムグリーン
   ⇒ 商品詳細はこちら

【プレスリリース】
外音取り込み可能なスポーツ仕様のヘッドホン一体型ウォークマンWS620シリーズ発売





ヘッドホン一体型ウォークマンWS620シリーズの機能詳細は以下の通り。

【メモリ付+Bluetooth対応】



ヘッドホン一体型でメモリーを内蔵しているため、スポーツ中も身軽に音楽を聴けるだけでなく、スマートフォンなどのプレイヤーがなくても、単体で音楽を楽しむことが可能。

Bluetoothヘッドホンが使用できない水中でも楽しめますね!

またBluetoothにも対応しているので、SpotifyやAWA、Apple Musicなどの定額配信サービスやYouTubeなどの音源も楽しみながら運動することも。

NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)も搭載しているので、対応するモバイル機器なら簡単ワンタッチ接続!



スマートフォンと接続していれば、着信やハンズフリー通話も可能。楽曲操作も、本体を出さずとも耳元で行うことが出来ます。

【周囲の音や人の声を聴けるようにできる外音取り込み機能搭載】



ヘッドホンの左右に内蔵したマイクで周囲の音や人の声を取り込む機能と搭載、音楽を楽しみながらも周りの音を聴くことが可能になるため、周囲の状況に気を配りつつ、スポーツに集中することが出来ます。

不安に感じる人も多い車道脇でのランニングでも、外音取り込み機能で外の音が聞こえれば安心して楽しむことが出来るだけでなく、仲間同士で会話をしながら音楽をも楽しむことも。

外でランニングをしている方にとっては、今や「外音取り込み機能」は必須といっていい機能と言えますよね。

【海水対応、防水、防塵、耐寒熱性能など、徹底したスポーツ仕様】



JIS防水保護等級IPX5/8相当の高い防水性能に加え、海水(塩水)対応やJIS防塵保護等級IP6Xを実現。



また、さまざまな使用環境下での防塵対応を実現していたり、低温下でも硬化しにくいシリコン材を使用するとともに、高温下でのバッテリー保護システムを採用し、-5度から45度までの温度に対応した耐寒熱性能も実現。

海水でのスイミングから砂浜でのランニング、寒冷地での冬季スポーツや浴室など、様々なシーンでも音楽を楽しめる作りとなっています。



本体質量もより快適に運動が出来るよう、本体は約32gのコンパクトサイズに。

ウォークマン本体を頭部にしっかりと安定させ、水流抵抗も考慮したネックバンド形状を採用しているのも大きなポイントと言えますね。



付属の調整バンドを使用することで、激しい動きの中でもずれにくく、また頭のサイズが小さい方、幅が狭い方でもしっかり装着できます。



上位機種『NW-WS625』では、片手で操作できるリングタイプリモコンも付属、片手で快適に操作(ボリューム変更・曲送り・戻し)できるので、ランニング中などに楽曲操作をより快適に行えます。



3分の充電で約60分の再生が可能な、QuickChargeにも対応しているので、急な運動時でも、すぐに持ち出すことが出来ます。

更に詳細な情報を知りたい方は、こちらの公式ページにてご確認下さい。



新旧スペック比較
WS625WS623WS615WS414
メモリ容量
16GB
4GB
16GB
8GB
Bluetooth
-
外音取り込み
-
防水
IP5/8
IP5/8
IP5/8
IP5/8
海水
-
防塵
IP6X
IP6X
-
IP6X
耐寒熱性能
-5~45℃
-5~45℃
-
-5~45℃
付属リモコン
-
-
質量
約32g
約32g
約37g
約32g


こちらが旧機種との比較。

旧機種『WS615』と『WS414』のいいとこ取りをしたかのような機種になっています^^

『WS625』/『WS623』の違いは、

 ・本体カラーバリエーション
 ・メモリ容量
 ・リモコンの有無

だけとなっているようですので、単純に「音楽をいっぱい入れたいか」で決めてもいいですし、「リモコンの有無」で決めてもいいですし、「カラバリ」で決めてもいいかと思います。

私としては、リモコンは欲しいと思っているのですが、カラバリは「ブルー」が欲しいんですよね・・・どうしましょう^^;


 NW-WS410/WS610シリーズ専用 ソフトケース『CKS-NWWS620』

  ソニーストア販売価格:2,780 円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら

NW-WS410/WS620シリーズをコンパクトに持ち歩くことができるソフトケースも同時にリリースされています。

外側、内側ともに汚れを拭き取りやすい素材を使用していて、のUSBクレードル、USBケーブル、リモコン(NW-WS625のみ)も収納可能なイケてるケースとなっています。

WS610シリーズは、本体の形状上、非常に持ち運びにくい製品となっていますので、ウォークマン本体の購入をお考えの方は、専用ケースも一緒に購入しておくことをお勧めします。

今回はクレードルやリモコンまで収納出来るようになったので、更に便利になっていますしね!



スマホとつなげても、これ1台でも。あなたのスポーツと音楽をもっと近づける、メモリー内蔵Bluetoothヘッドホン


 【ソニーストア】“ウォークマン”Wシリーズ『NW-WS620シリーズ』のご案内はこちらからどうぞ




ウォークマンをコンパクトに収納。お手入れもかんたん


 【ソニーストア】NW-WS410/WS610シリーズ専用 ソフトケース『CKS-NWWS620』のご案内はこちらからどうぞ




音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!

音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!

当店では音楽再生に特化した「ウォークマン」の実機を使用したレビュー記事を多数掲載しています。各モデルごとに用意されたケースなども徹底解説しています。
是非こちらもご確認下さい!








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