ウォークマン『NW-A50シリーズ』と一緒に購入したいアクセサリー達(フォトレビュー付き) [ウォークマン・ICレコーダー関連]
外音取込機能やDAC機能などを追加し進化した『NW-A40シリーズ』の性能にプラスして、アルミ削り出しの本体となったことで更に音質向上を図ったスタンダードウォークマン『NW-A50シリーズ』。
そのウォークマン『NW-A50シリーズ』の発売と同時に、同色のケースなどの対応アクセサリーも発表されています。
今回はそれら新商品と、その他オススメのアクセサリー達をまとめてご紹介したいと思います。
ウォークマンAシリーズ『NW-A50シリーズ』
ソニーストア販売価格:
21,880 円+税~
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インナーイヤーながら強力なノイキャンが魅力のハイレゾ対応ヘッドセット『WI-1000X』
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WI-1000X』
ソニーストア販売価格:
34,880 円+税
カラーバリエーション:ブラック/シャンパンゴールド
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商品の特長
- より静かな環境で音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」搭載で、 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載
- 3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択する 「フルオートAIノイズキャンセリング機能」
- 気圧の変化に応じてノイズキャンセリング性能を最適化
- Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できる、高音質コーデック 「LDAC」に対応
- CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」対応
- ハイレゾ音源のディテールを忠実に再現する「S-Master HX」搭載
- 音楽を聴きながら、 周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載
- 専用アプリ「Headphones Connect」に対応。外音取り込みのモードの切り替えやサウンドエフェクトのカスタマイズが可能
- 小型高感度9mmダイナミックドライバーユニットと、小型化・高音質化を実現したバランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを組み合わせた「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載
- 首元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作
- スマートフォンの通知を知らせてくれる、バイブレーション機能搭載
- 「Google Now」や「Siri」などの スマートフォンアシスタント機能の起動も可能
- 「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで可能
- スマートフォンやiPhone、携帯電話での ハンズフリー通話が可能
- ウォークマンなどの音楽再生機器とスマートフォンなどの通話機器、それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントにも対応
- 8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応
- 長時間のリスニングも快適なネックバンドスタイル
- ケーブルがわずらわしくならないケーブルマネジメント構造
- 高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現するトリプルコンフォートイヤーピース付属
- 付属ヘッドホンケーブルで優先接続も可能
連続音楽再生時間:約10時間(NC/BT ON時)
充電時間:約3.5時間
質量:約71g(本体 約61g)
カラーバリエーションは「ブラック」と「シャンパンゴールド」。
試聴してみて驚いたのは、ノイキャンの効果が本当にスゴイ事。
ストア大阪のざわざわした感じが、ノイズキャンセリング機能を「ON」にしただけで、スーッと消え音楽だけが耳に入ってくるんですよね。
ヘッドホン『MDR-1000X』を初めて体感した時のあの感動が、この製品でも全く問題なく体感することが出来ました、これは素直にスゴイ!
外の音を取り込んで、聞いている音楽とミックスさせて音楽を楽しむことが出来る 「外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)」も試してみましたが、専用アプリ「Headphones Connect」を使うことで、取り込み量などを調整できるようになった事で大きく化けました。
『MDR-1000X』の時は正直使う機会はほぼ無かったこの機能ですが、このレベルなら使ってみようかなぁと思わせてくれました。
さすが『1000Xシリーズ』を名乗るだけあって、質感もなかなかのもの。
カラーモデルどちらもとにかくカッコイイので、どちらを購入するべきか、本当に迷ってしまいますね。
この外観に呼応するように、
・高音質コーデック「LDAC」
・「DSEE HX」
・フルデジタルアンプ「S-Master HX」
等の高音質設計のお陰で、本当にワイヤレスイヤホンなのかと疑いたくなるほどの音質で音楽を楽しむことが出来ます。
ノイキャンや外音取り込み機能など、いろいろ機能てんこ盛りのヘッドセットなのですが、その中でも 「音質にもこだわっている」という点が、このヘッドホンの一番の特徴かと思います。
持ち運び時の収納のし易さも考慮されている点もポイント高いですね!
詳しい製品情報については、以下の公式ページにてご確認下さい。
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完全ワイヤレスながらノイキャン対応、快適さを求めるならこれ一択!ワイヤレスヘッドセット『WF-1000X』
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000X』
ソニーストア販売価格:
22,880 円+税
カラーバリエーション:ブラック/シャンパンゴールド
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商品の特長
- 左右独立型の形状により、完全ケーブルレススタイルで快適な音楽体験を実現
- ノイズキャンセリング性能でこだわりの高音質を堪能
- 音楽を聴きながら、 周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載
- 専用アプリ「Headphones Connect」に対応。外音取り込みのモードの切り替えやサウンドエフェクトのカスタマイズが可能
- スマートフォンやiPhone、携帯電話での ハンズフリー通話が可能
- に搭載されたボタンにより、スマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止など、様 々な操作が可能
- 「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで可能 注)付属ケースにNFCを搭載
- 8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応
- 2回分の充電が可能な、専用ケースを付属
- 高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現するトリプルコンフォートイヤーピース付属
質量:本体のみ(左右各)約6.8g、充電ケース約70g
カラーバリエーションは「ブラック」と「シャンパンゴールド」。 コードが一切なく本体だけを耳に装着する、完全ワイヤレス型のヘッドセットです。
見て下さい、このサイズ感、本当にメチャクチャ小さいですよ。
本当にこの中に「ノイキャン機能」が載っているのか疑わしくなるほど、このサイズ感はかなりインパクトありますね。
そしてこちらも「1000Xシリーズ」を名乗るに相応しい高い質感のあるボディ。
ループしている先端はアンテナ部分で、こちらを手前にして装着します。
完全分離型のヘッドセットを使っていて一番怖いのは、耳からスポッと落ちて無くしたり壊したりするんじゃ無いかということだと思いますが、 このモデルに至ってはそこはあまり心配しなくてもいいかも。
装着後、下方向にキュッと押し込むことで、写真の輪っかのようなものが耳にフィットして、ちょっとやそっとのことでは落下しないよう設計されています。
実際現場でもかなり頭をフリフリしましたが、全く落ちるそぶりもなくまたずれることもないほど、安定した装着感を実現していました^^
音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作は、本体に搭載された2つのボタンで操作することが可能。
何故か音量の調整は出来ません^^;
L側はノイズキャンセリング機能関係の操作、R側は楽曲操作とスマホ関連の操作と覚えておけば、あまり混乱せずに使えそうですね^^
こちらがNFC機能搭載の専用ケース、2回分の充電が可能なバッテリーも内蔵しています。
ケースの出し入れだけで電源連動してくれて非常に便利ですが、充電する時はアンテナ部をポチッと押し込む必要があります。
肝心の音質ですが、ハイレゾ非対応で対応コーデックも「SBC」「AAC」のみってことであまり期待はしていなかったのですが、私が想像していたよりも 遙かに高音質でした。
ノイキャン性能も『MDR-1000X』程強烈なものでは無いですが、圧迫感のあまりない自然な感じで非常に好印象、完全ワイヤレスでこの音質なら全然アリでは無いかと思いました。
後は実際に外で使った時、音飛びがあるかって所だけが気になる所でしょうか。 詳しい製品情報については、以下の公式ページにてご確認下さい。
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ウォークマンの操作を快適にする小型リモコン
リモートコマンダー『RMT-NWS20』
ソニーストア販売価格:
4,880 円+税
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- Bluetooth接続で対応ウォークマンと接続可能
- 再生/停止/曲送り/曲戻し/音量調整などの操作が可能
- 省電力無線技術を採用しているため、充電を気にすることなく長期間の使用が可能
- 胸ポケットやヘッドホンケーブルなどに取り付けられるアタッチメントを付属
- ボタン電池仕様の省電力設計のため充電不要
ウォークマンをポケットやカバンに入れた状態でも、楽曲操作が可能な便利なリモコン。
省電力設計でかつ、ボタン電池で駆動するので、充電の必要がないのはうれしいですよね!
本体をカバンの中に入れて使うことが多い方は、このアクセサリーは是非とも同時に購入しておきたいところですね。
その他機能詳細などは、 こちらの商品詳細ページにて ご確認下さい。
ハイレゾ聴くならおそらく必要となってくるアクセサリー
microSDXC/microSDHC UHS-I メモリーカード『SR-128UY2A/SR-64UY2A』(128GB/64GB)
128GB 『SR-128UY3A』ソニーストア販売価格:17,880円+税
64GB 『SR-64UY3A』ソニーストア販売価格:9,880円+税
⇒ 商品詳細はこちら 商品の特長
- 大容量データの高速転送に適したmicroSDXC/microSDHC UHSスピードクラス1、SDスピードクラス・CLASS10対応メモリーカード
- 最大読み出し速度100MB/sを実現
- 復旧するソフト「Memory Card File Rescue(メモリーカードファイルレスキュー)」付属
- 安心設計で「防水」「耐久性」「耐温度」「耐X線」の効能を実現
購入した『NW-A50シリーズ』で内蔵容量の少ないモデルを購入された方で、 ハイレゾ音源を聴かないよって方なら、十分ともいえる容量ともいえますが、そうではない方は必ず容量不足に陥るかと思います。
そういった方はmicroSDカードを使って容量を増やすしかありません。
ソニーで販売されているmicroSDカードは最大128GBですが、Amazonではそれ以上の容量のものがあったりします。
実際使えるのかはやってみないと分かりませんが、より多くの楽曲を持ち歩きたいという方は試してみる価値はあるかもですね。
メモリーも安くなりましたよね^^;
付属イヤホンに付けたい、高い遮音性が期待できる新アクセサリー!
トリプルコンフォートイヤーピース『EP-TC50(S・M・L)』
ソニーストア販売価格:
1,380円+税
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- 今までにない柔らかさと追従性で、高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現
- 3サイズ(S/M/L)から選択可能
- 水洗いもできるので、清潔に使用することが可能
かなり以前にお伝えした、イヤホン『XBA-H3』高音質化計画の一環として紹介させて頂いた、「COMPLY イヤホンチップ」によく似た製品なのかと購入前は思っていたのですが、
実際触ってみると全然違います^^;
詳しくは以下のレビュー記事を参考にしていただきたいのですが、やはりフィット感や遮音性に関しては、全然違いました。
「COMPLY イヤホンチップ」は装着前に、指でつぶして細くした状態で耳に入れて使用するのに対し、『トリプルコンフォートイヤーピース』は通常のイヤーピースと同じく、そのまま装着するだけ。
なので、「COMPLY イヤホンチップ」ほど耳にぴったりフィットするといった製品ではないので、遮音性やフィット感は劣りますが、その分装着しやすく、2,3か月ごとの定期交換も必要ないってのが、『トリプルコンフォートイヤーピース』の大きな魅力といえそうです。
価格も安いですしね^^; より遮音性のある環境で音楽を楽しみたいという方に、おすすめのイヤーピースです。
ウォークマンをしっかり保護する定番アクセサリー
NW-A50シリーズ専用 シリコンケース『CKM-NWA50』
ソニーストア販売価格:
1,880 円+税
カラーバリエーション:5色
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- ホコリがつきにくく、滑らかな質感の特殊コーティング仕上げ
- ケースを装着したまま、ウォークマンの操作やWM-PORTなどと接続可能
- ディスプレイをキズや汚れから守るハードコーティング仕様の保護シート付き
主な材質 ケース:シリコーンゴム
定番のシリコンケース。
シリコンケースってなにか、べたつきそうなイメージが個人的にはあるのですが、触り心地はさらさらで非常に触り心地がいいのが特徴。
但しウォークマン全体を覆い隠す作りとなっていますので、ウォークマン自体のデザインを眺めたい方、刻印モデルを購入された方には不向きなケースとも言えます。
SDカードスロットやWM-PORTなどの各種入出力端子、操作系のハードボタンはケース装着時でも問題なく使用可能。
液晶保護シート付でカラーバリエーションも豊富です。
一昔前のシリコンケースってポケットに入れておくとあっという間にホコリだらけになるので好きではなかったのですが、このケースは特殊コーティングされているのでその心配はないかも。
NW-A40シリーズ専用 ソフトケース『CKS-NWA40』
ソニーストア販売価格:
3,250 円+税
カラーバリエーション:5色
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- ウォークマンの表面をキズや汚れから守るソフトケース
- ケースを装着したまま、ウォークマンの操作やWM-PORTなどと接続可能
主な材質 表生地:ポリウレタン 裏生地:ポリエステル
ソフトケース。色はゴールド。
今回紹介させて頂いたケースの中では1番高級感があり、見た目的にもカッコイイと感じました。
ウォークマンを保護すると意味においても、このケースが1番その役割を果たしてくれるかと思います。
但し、このケースもウォークマン全体を覆い隠す作りとなっていますので、ウォークマン自体のデザインを眺めたい方、刻印モデルを購入された方には不向きなケースとも言えます。
また画面を見る度に蓋を開かないとイケないのも、少し面倒とも言えますね。
ウォークマン本体、液晶面が接触するところは、ソフトな素材(ポリエステル)を使っているので、傷が付きにくい仕組みとなっています。
このケースも、SDカードスロットやWM-PORTなどの各種入出力端子、操作系のハードボタンはケース装着時でも問題なく使用可能。
カラーバリエーション レッド。 (すいません、実際に見た色と少し違います)
カラーバリエーションが豊富なのも特徴ですね。
NW-A50シリーズ専用 保護シート『PRF-NWA50』
ソニーストア販売価格:
1,130 円+税
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- 傷や汚れに強いハードコーティング仕様
- 切らずにそのまま使え、貼り直しすることが可能
主な材質 ポリエステルフィルム
こちらも定番のアクセサリーである液晶保護シート。
純正アクセサリーケースを購入している方は、液晶保護シートが同梱されているモノもありますので、その場合は購入する必要はありません。
それ以外の方は、液晶のキズから守ってくれますので、装着しておいて損のないアクセサリーといえそうです。
ウォークマン NW-A50シリーズ 用 日本製 指紋が目立たない 光沢液晶保護フィルム OverLay Brilliant | ||||
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ウォークマン NW-A50シリーズ 用 日本製 目に優しい ブルーライトカット液晶保護フィルム OverLay Eye Protector | ||||
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※ はやくもミヤビックスから液晶保護シートが登場しています
Maxku 2018年モデル ソニー SONY ウォークマン Aシリーズ NW-A55 / NW-A55HN / NW-A55WI / NW-A56HN / NW-A57 ガラスフィルム 日本旭硝子素材採用 高透過率 薄型 硬度9H 飛散防止処理 2.5D ラウンドエッジ加工 自動吸着 液晶保護フィルム【2枚入り】 | ||||
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※ ガラスシートもあるようです
ポン付けで充電しながらでもハイレゾ音源が高音質で再生可能なクレードル
ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル「BCR-NWH10」
ソニーストア販売価格:
14,750円+税
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- ウォークマンからホームオーディオへのハイレゾデジタル出力が可能
- 電源部に高音質コンデンサー「OS-CON」を搭載、高速デジタル信号を伝送し高音質を実現
- ウォークマンのハイレゾ音源を、ホームオーディオ機器にデジタル出力可能
- 再生中も、ACアダプター(付属)でウォークマンの充電が可能
- パソコンと接続して、ウォークマンへのコンテンツ転送が可能
- クレードル接続中でも、ヘッドホンの利用が可能
クレードル電源部に高音質コンデンサー「OS-CON」を搭載することで、
接続対象機種に、高速デジタル信号を忠実に伝送し、更なる高音質を実現。
接続には「USB A-B」コードを使用するのですが、このクレードルを使えばハイレゾ転送時に使用していたハイレゾオーディオ出力用変換ケーブル「WMC-NWH10」を接続する必要すらありません。
クレードルにポン付けするだけで、「SRS-HG10」などでより手軽にハイレゾ音源を堪能することが可能になります。
ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go 2 『SRS-HG10』
ソニーストア販売価格:
24,880 円+税
カラーバリエーション:5色
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従来の接続では充電しながらウォークマン内のハイレゾ音源を聴くことが出来ませんでしたが、このクレードルには専用ACアダプター経由で、充電しながらでも音楽を楽しむことがも可能。
PCと接続することも可能で、クレードルに接続した状態からの楽曲転送にも対応していたりします。
しかも斜めに切り開かれた溝を作ることで、ヘッドホンでも音楽を楽しむことが出来るように設計されていたりします。
もちろん充電しながらもOK!
家でも『NW-A50』で気軽にハイレゾ音源を堪能したいという方は、オススメのアクセサリーと言えます。
いかがでしたか?
定番のケースや保護シートだけでなく、様々なアクセサリーが用意されていて、別途購入頂く事で、より快適に音のある世界をお楽しみいただけるかと思います。
今回紹介させていただいたアクセサリー含め、その他のアクセサリーについても こちらののサイト でご確認頂く事が出来ます。
この進化が、毎日の音楽スタイルを変える
【ソニーストア】ウォークマンAシリーズ『NW-A50シリーズ』のご案内はこちらからどうぞ
ノイズからもケーブルからも解き放たれ、こだわりの高音質に浸る。ハイレゾ級ノイキャンワイヤレス
【ソニーストア】ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WI-1000X』のご案内はこちらからどうぞ
ノイズからもケーブルからも解き放たれ、こだわりの高音質に浸る。スマートノイキャンワイヤレス
【ソニーストア】ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000X』のご案内はこちらからどうぞ
ウォークマンの操作を快適にする小型リモコン
【ソニーストア】リモートコマンダー『RMT-NWS20』のご案内はこちらからどうぞ
高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現する、トリプルコンフォートイヤーピース
【ソニーストア】トリプルコンフォートイヤーピース『EP-TC50(S・M・L)』のご案内はこちらからどうぞ
ウォークマンの表面をキズや汚れから守るシリコンケース
【ソニーストア】NW-A50シリーズ専用 シリコンケース『CKM-NWA50』のご案内はこちらからどうぞ
ウォークマンの表面をキズや汚れから守るソフトケース
【ソニーストア】NW-A40シリーズ専用 ソフトケース『CKS-NWA40』のご案内はこちらからどうぞ
指紋が目立たない、特殊加工の液晶保護シート
【ソニーストア】NW-A50シリーズ専用 保護シート『PRF-NWA50』のご案内はこちらからどうぞ
再生中もウォークマンの充電が可能な、ハイレゾ・オーディオ出力対応クレードル
【ソニーストア】ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル「BCR-NWH10」のご案内はこちらからどうぞ
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【ソニーストア】ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go 2 『SRS-HG10』のご案内はこちらからどうぞ
音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!
興味のある方はぜひ、覗いてみて下さいね!
⇒【ウォークマン レビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ
ソニーショップ店員による体験レビューが盛りだくさん!
ソニーのことらなら「さとうち」におまかせ!!
⇒大阪都島区にある「ソニーショップさとうち」のホームページはこちら!
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