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ウォークマン『NW-ZX300/NW-ZX300G』と一緒に購入したいアクセサリー達(実機フォトレビュー付き) 改 [ウォークマン・ICレコーダー関連]

フラッグシップモデル「WM1シリーズ」の高音質技術の要素を、ポケットに収まるコンパクトなボディに凝縮したウォークマンZXシリーズ 『NW-ZX300』 と記録容量を128GBに拡張し新しく登場した 『NW-ZX300G』

そのウォークマン 『NW-ZX300シリーズ』 におススメのアクセサリーや周辺機器達をまとめてご紹介したいと思います。


  ウォークマン ZXシリーズ『NW-ZX300』(64GB)
   ソニーストア販売価格: 64,880 円+税
   カラーバリエーション:ブラック/シルバー
  ウォークマン ZXシリーズ『NW-ZX300G』 (128GB)
   ソニーストア販売価格: 79,880 円+税
   カラーバリエーション:ブラック
   ⇒  商品詳細はこちら  

  ※ ソニーストア大阪での商品のカメラ撮影は禁止されています。今回はストアさんのご好意で許可を頂いた上撮影しています。ご理解の程よろしくお願いいたします。

ウォークマンをしっかり保護する定番アクセサリー


  NW-ZX300専用レザーケース『CKL-NWZX300』

   ソニーストア販売価格: 6,250 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

商品の特長

  • 上質な天然皮革(牛革)を厳選して使用した、こだわりのレザーケース
  • 使うほどに艶や風合いが増す革表面
  • カバー付きなのでディスプレイもしっかり保護
  • ケースを装着したままウォークマンの操作やWM-PORTの使用が可能
  • レザーケースと同じ皮革を使用したレザーストラップ付属

こちらがケース本体。 売り文句通り高級感のあるケースですね。

各種操作ボタンやWM-PORT、メモリースロットにまでケースを外すことなく直接アクセスでいるのが大きな特徴。

ケースをしたままでももちろんNFC接続可能。

上蓋もありますので、ケースを閉じれば液晶部分をしっかり保護することもできます。

またウォークマン『NW-WM1A/1Z』用のケースと違って横開きタイプのケースですので、上蓋を開けることなく充電することが出来るのもいいですよね!

ちなみに上蓋を閉じる時は、磁力で引っ張られスッと閉じることが出来ます。

付属のレザーストラップにはウォークマンロゴ、なかなかいいじゃないですか^^ このストラップ、単品で売ってくれないですかね^^;


  ウォークマンZX300シリーズ専用 AMARIO ポータブルケース『CC-ZX30/AMA』

   ソニーストア販売価格: 8,000 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

商品の特長

  • スタイリッシュで出し入れがしやすい両脇ファスナー
  • ホック付きのベルトでバックなどへの取り付け簡単
  • ちょっとしたアクセサリーの収納に便利なファスナー付きポケット
  • ヘッドホンケーブルをやさしく保護する本革製のクッション
  • ウォークマンをバンドでしっかり固定するあんしん設計
  • 耐光性・耐候性・通気性・防カビ性に優れ、 撥水性も備えた高機能素材「テントファブリック」を採用
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なるほど、外観はかなりオシャレ、ただ外観だけでなく使い勝手についてもかなり工夫されているのがこのケースの大きな特徴。

SDカードやケーブルなどを収納するためのファスナー付きポケットが用意されていたり、

ホック付きのベルトでバックなどにさっと取付できるので、使い勝手もかなり良さそうです。

ダブルファスナーは一番下まで下げることができますが、ケーブル用クッションがあるため左右のファスナーは行き来でき無い作りとなっています。

ウォークマンはケース内でバンドでしっかり固定して使用できますが、バンドは結構緩めなので、逆さにするとスルッと落下します。

過信しすぎるとワイド保証にお世話になる可能性もあるので、過信は禁物です。

遼ファスナーを閉じても、本革製のクッションのおかげでケーブルを気づつけることなく使用できるようになっています。

操作するときに毎回、ファスナーを下す必要があるので、さっと操作はできませんが、後述するリモコンを併用して「基本ケースでしっかり収納して楽曲操作などはリモコンで」という使い方をされる方にはおすすめのケースといえそうです。


  NW-ZX300専用保護シート『PRF-NWZX300』

   ソニーストア販売価格: 1,500 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら 商品の特長

  • 指紋が付きにくい、マットタイプの保護シート
  • 傷や汚れに強いハードコーティング仕様
  • 切らずにそのまま使え、貼り直しすることが可能

主な材質:ポリエステルフィルム 

液晶画面がある端末を持ち歩くときは付けておきたい、キズや汚れから守ってくれる液晶保護フィルム。

定番のアクセサリーですよね。

『ZX300』の場合は、液晶がマットガラスを採用しているため、指紋で汚れるといった観点ではあまり必要性が無いとも言えますが、画面の傷を防ぎたいという方は購入しておくべきアクセサリーでしょう。

液晶に傷が付くと、メチャクチャへ込みますしね^^;

ハイレゾ聴くならおそらく必要となってくるアクセサリー


  microSDXC/microSDHC UHS-I メモリーカード『SR-128UY2A/SR-64UY2A』(128GB/64GB)

   128GB 『SR-128UY3A』ソニーストア販売価格: 17,880円+税
   64GB 『SR-64UY3A』ソニーストア販売価格: 9,880円+税
   ⇒  商品詳細はこちら 商品の特長

  • 大容量データの高速転送に適したmicroSDXC/microSDHC UHSスピードクラス1、SDスピードクラス・CLASS10対応メモリーカード
  • 最大読み出し速度100MB/sを実現
  • 復旧するソフト「Memory Card File Rescue(メモリーカードファイルレスキュー)」付属
  • 安心設計で「防水」「耐久性」「耐温度」「耐X線」の効能を実現

『NW-ZX300』を購入し、たくさんのハイレゾ音源を入れて音楽を楽しみたい・・・そういった方はmicroSDカードを使って容量を増やすしかありません。

ソニーで販売されているmicroSDカードは最大128GBですが、Amazonではそれ以上の容量のものがあったりします。

実際使えるのかはやってみないと分かりませんが、より多くの楽曲を持ち歩きたいという方は試してみる価値はあるかもですね。

メモリーも安くなりましたよね^^;

『ZX300』のポテンシャルを引き出すなら、やっぱりバランス接続でしょう!


  密閉型インナーイヤーレシーバー『XBA-N3BP』
   ソニーストア販売価格: 36,880 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら 商品の特長

  • XBA-N3にφ4.4mmバランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルを付属
  • LCP振動板採用小型高感度9mmダイナミックドライバーユニットと、バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットに、さらに独自開発のサウンドスペースコントロールを組み合わせたHDハイブリッドドライバーシステムを搭載
  • 音場に広がりを生むサウンドスペースコントロール
  • 伸びのあるクリアな中高音を実現する真鍮(しんちゅう)音導管
  • 重低音のリズムを正確に再現するビートレスポンスコントロール
  • なめらかな高音域の再生を実現する銀コートOFCケーブル
  • 高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現する新開発トリプルコンフォートイヤーピース付属
  • からみにくいセレーションケーブル
  • 持ち運びに便利なキャリングケース付属

リケーブルに対応した『XBA-N3』の付属コードを、4.4mmバランス標準プラグを採用しバランス接続に対応させた製品。

ウォークマン『ZX300』専用のイヤホンを購入するならバランス接続ケーブル対応のこの製品がオススメ!

ただしウォークマン『ZX300』などの、4.4mmバランス標準プラグを採用した機種専用で使う分にはいいですが、スマホやゲーム機などと併用したイヤホンが欲しいと思っておられる方にはオススメしません。

通常のステレオ端子には、この ケーブルは接続出来ませんからね^^;

 
※ 同梱ケーブルと『MUC-M12NB1』の比較

ちなみに付属のケーブルは、『XBA-N3』に付属していたケーブルのプラグを、4.4mmバランス標準プラグに変更したものとのこと(ストア大阪のスタッフさん曰く)。


  ヘッドホンケーブル『MUC-M12NB1』

   ソニーストア販売価格: 13,880 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

ヘッドホンケーブル『MUC-M12NB1』と同等のものではありません、音質を求めるなら、こちらのケーブルを別途購入した方がイイかも。

関連エントリー

 ・【製品レビュー】安価なバランス接続対応ケーブル『MUC-M12NB1』が来たので早速試してみた! [17.07.18 記載]

上記バランスケーブルを購入するなら、バランスケーブルセット『XBA-N3BP』を購入するより、下記製品の方が安くてオススメ!


  密閉型インナーイヤーレシーバー『XBA-300』

   ソニーストア販売価格: 27,880 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

商品の特長

  • バランスド・アーマチュア・ドライバーを3基搭載
  • 適切な形状と素材の振動板を採用することで、透明度の高い音質を実現
  • 振動板にアルミニウム合金を採用
  • 伸びのあるクリアな中高音を実現する真鍮(しんちゅう)音導管
  • アウターハウジングと異種材料で複合させることで、音の立ち上がりをさらに改善
  • 高い遮音性を持たせた筺体構造により音漏れを低減し、周囲の騒音も抑制
  • BAドライバーユニットを効率よく配置することで、ハウジングを小型化
  • 4芯構成により左右のセパレーションを改善し、クロストークを低減
  • 信号伝送ロスを抑え音の劣化を低減する銀コートOFC線を採用
  • ケーブルを使い分けられる着脱式
  • からみにくいセレーションケーブル採用
  • 持ち運びに便利なキャリングケース付属

 


フルレンジ+ウーファー+HDスーパートゥイーターと3基のドライバーユニットを搭載する上に、真鍮音導管・独立グラウンドケーブル・銀コートOFC線・ケーブル着脱式とSONYのもつヘッドホン技術を集結したかのような製品となっています。

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スケルトン構造ですので、BAユニットなど内部が透けてみてるのがまたかっこいいんですよね。

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ユニットは着脱式で、ヘッドホンコードの換装にも対応。 ステレオ端子対応ケーブルも付属しているので、リケーブルすればどちらの環境でも音楽を楽しめるのもいいんですよね。

私も愛用しているイヤホンで、これがなかなかコスパ高い商品なんです、『ZX300』の相棒としてきっと活躍してくれるでしょう^^v

更なる高音質を求めるならコレ


ステレオヘッドホン『IER-M9』

ソニーストア販売価格: 129,880 円+税
⇒  商品詳細はこちら


ステレオヘッドホン『IER-M7』

ソニーストア販売価格: 74,880 円+税
⇒  商品詳細はこちら

ソニーが初めて手掛けるインイヤーモニターヘッドホン『IER-M9』『IER-M7』。

インイヤーモニターヘッドホン『IER-9』『IER-7』は、 「アーティストの表現力を最大限に高めるためのツール」と定義し作成されてヘッドホンで、

 ・アーティストの出した音がしっかりと正確に、表現した通りに返ってくること 
 ・楽器間バランスをしっかりと把握できること 
 ・演奏のタイミングを合わせるために、ドラムやベースなどのリズム隊が 
  出した音を、ギタリスト、ボーカリストがしっかりと把握できるようにすること

の3つの要素を達成する商品として開発されたもの。

実際に聞いていただければわかりますが、今までのインイヤータイプのものとは比較にならないほど、音質がいいんですよ。

各楽器が奏でる音やボーカルの表現なども聞き分けることが出来るので、聞いていてワクワクする、そんな感じのヘッドホンに仕上がっています。

特に上位モデル『IER-9』は圧倒的、是非一度試聴して頂きたい商品ですね!

圧倒的な装着感と遮音性についても文句なしです。

細かい仕様等は、以下の関連記事でご確認下さい。

ワイヤレスでも高音質を求めるならコレ一択


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WI-1000X』

ソニーストア販売価格: 34,880 円+税
   カラーバリエーション:ブラック/シャンパンゴールド
   ⇒  商品詳細はこちら

商品の特長

  • より静かな環境で音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」搭載で、 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載
  • 3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択する 「フルオートAIノイズキャンセリング機能」
  • 気圧の変化に応じてノイズキャンセリング性能を最適化
  • Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できる、高音質コーデック 「LDAC」に対応
  • CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」対応
  • ハイレゾ音源のディテールを忠実に再現する「S-Master HX」搭載
  • 音楽を聴きながら、 周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載
  • 専用アプリ「Headphones Connect」に対応。外音取り込みのモードの切り替えやサウンドエフェクトのカスタマイズが可能
  • 小型高感度9mmダイナミックドライバーユニットと、小型化・高音質化を実現したバランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを組み合わせた「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載
  • 首元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作
  • スマートフォンの通知を知らせてくれる、バイブレーション機能搭載
  • 「Google Now」や「Siri」などの スマートフォンアシスタント機能の起動も可能
  • 「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで可能
  • スマートフォンやiPhone、携帯電話での ハンズフリー通話が可能
  • ウォークマンなどの音楽再生機器とスマートフォンなどの通話機器、それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントにも対応
  • 8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応
  • 長時間のリスニングも快適なネックバンドスタイル
  • ケーブルがわずらわしくならないケーブルマネジメント構造
  • 高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現するトリプルコンフォートイヤーピース付属
  • 付属ヘッドホンケーブルで優先接続も可能

連続音楽再生時間:約10時間(NC/BT ON時)
充電時間:約3.5時間  質量:約71g(本体 約61g)

カラーバリエーションは「ブラック」と「シャンパンゴールド」。

試聴してみて驚いたのは、ノイキャンの効果が本当にスゴイ事。

ストア大阪のざわざわした感じが、ノイズキャンセリング機能を「ON」にしただけで、スーッと消え音楽だけが耳に入ってくるんですよね。

ヘッドホン『MDR-1000X』を初めて体感した時のあの感動が、この製品でも全く問題なく体感することが出来ました、これは素直にスゴイ!

外の音を取り込んで、聞いている音楽とミックスさせて音楽を楽しむことが出来る 「外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)」も試してみましたが、専用アプリ「Headphones Connect」を使うことで、取り込み量などを調整できるようになった事で大きく化けました。

『MDR-1000X』の時は正直使う機会はほぼ無かったこの機能ですが、このレベルなら使ってみようかなぁと思わせてくれました。

さすが『1000Xシリーズ』を名乗るだけあって、質感もなかなかのもの。

カラーモデルどちらもとにかくカッコイイので、どちらを購入するべきか、本当に迷ってしまいますね。

この外観に呼応するように、

・高音質コーデック「LDAC」
・「DSEE HX」
・フルデジタルアンプ「S-Master HX」

等の高音質設計のお陰で、本当にワイヤレスイヤホンなのかと疑いたくなるほどの音質で音楽を楽しむことが出来ます。

ノイキャンや外音取り込み機能など、いろいろ機能てんこ盛りのヘッドセットなのですが、その中でも 「音質にもこだわっている」という点が、このヘッドホンの一番の特徴かと思います。

持ち運び時の収納のし易さも考慮されている点もポイント高いですね!

詳しい製品情報については、以下の公式ページにてご確認下さい。
⇒  商品詳細はこちら

完全ワイヤレスながらノイキャン対応、快適さを求めるならこれ一択!ワイヤレスヘッドセット『WF-1000X』

 


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000X』

ソニーストア販売価格: 22,880 円+税
   カラーバリエーション:ブラック/シャンパンゴールド
   ⇒  商品詳細はこちら

商品の特長

  • 左右独立型の形状により、完全ケーブルレススタイルで快適な音楽体験を実現
  • ノイズキャンセリング性能でこだわりの高音質を堪能
  • 音楽を聴きながら、 周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載
  • 専用アプリ「Headphones Connect」に対応。外音取り込みのモードの切り替えやサウンドエフェクトのカスタマイズが可能
  • スマートフォンやiPhone、携帯電話での ハンズフリー通話が可能
  • に搭載されたボタンにより、スマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止など、様 々な操作が可能
  • 「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで可能 注)付属ケースにNFCを搭載
  • 8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応
  • 2回分の充電が可能な、専用ケースを付属
  • 高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現するトリプルコンフォートイヤーピース付属

質量:本体のみ(左右各)約6.8g、充電ケース約70g

カラーバリエーションは「ブラック」と「シャンパンゴールド」。 コードが一切なく本体だけを耳に装着する、完全ワイヤレス型のヘッドセットです。

見て下さい、このサイズ感、本当にメチャクチャ小さいですよ。

本当にこの中に「ノイキャン機能」が載っているのか疑わしくなるほど、このサイズ感はかなりインパクトありますね。

そしてこちらも「1000Xシリーズ」を名乗るに相応しい高い質感のあるボディ。

ループしている先端はアンテナ部分で、こちらを手前にして装着します。

完全分離型のヘッドセットを使っていて一番怖いのは、耳からスポッと落ちて無くしたり壊したりするんじゃ無いかということだと思いますが、 このモデルに至ってはそこはあまり心配しなくてもいいかも。

装着後、下方向にキュッと押し込むことで、写真の輪っかのようなものが耳にフィットして、ちょっとやそっとのことでは落下しないよう設計されています。

実際現場でもかなり頭をフリフリしましたが、全く落ちるそぶりもなくまたずれることもないほど、安定した装着感を実現していました^^

音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作は、本体に搭載された2つのボタンで操作することが可能。

何故か音量の調整は出来ません^^;

L側はノイズキャンセリング機能関係の操作、R側は楽曲操作とスマホ関連の操作と覚えておけば、あまり混乱せずに使えそうですね^^

こちらがNFC機能搭載の専用ケース、2回分の充電が可能なバッテリーも内蔵しています。

ケースの出し入れだけで電源連動してくれて非常に便利ですが、充電する時はアンテナ部をポチッと押し込む必要があります。


※ なんか汚い写真ですいません^^;

肝心の音質ですが、ハイレゾ非対応で対応コーデックも「SBC」「AAC」のみってことであまり期待はしていなかったのですが、私が想像していたよりも 遙かに高音質でした。

ノイキャン性能も『MDR-1000X』程強烈なものでは無いですが、圧迫感のあまりない自然な感じで非常に好印象、完全ワイヤレスでこの音質なら全然アリでは無いかと思いました。

後は実際に外で使った時、音飛びがあるかって所だけが気になる所でしょうか。 詳しい製品情報については、以下の公式ページにてご確認下さい。
⇒  商品詳細はこちら

ウォークマンの操作を快適にする小型リモコン

 


リモートコマンダー『RMT-NWS20』

ソニーストア販売価格: 4,880 円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

  • Bluetooth接続で対応ウォークマンと接続可能
  • 再生/停止/曲送り/曲戻し/音量調整などの操作が可能
  • 省電力無線技術を採用しているため、充電を気にすることなく長期間の使用が可能
  • 胸ポケットやヘッドホンケーブルなどに取り付けられるアタッチメントを付属
  • ボタン電池仕様の省電力設計のため充電不要

 

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ウォークマンをポケットやカバンに入れた状態でも、楽曲操作が可能な便利なリモコン。

省電力設計でかつ、ボタン電池で駆動するので、充電の必要がないのはうれしいですよね!

本体をカバンの中に入れて使うことが多い方は、このアクセサリーは是非とも同時に購入しておきたいところですね。

その他機能詳細などは、 こちらの商品詳細ページにて ご確認下さい。

高い遮音性が期待できるアクセサリー!


トリプルコンフォートイヤーピース『EP-TC50(S・M・L)』

ソニーストア販売価格: 1,380円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

  • 今までにない柔らかさと追従性で、高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現
  • 3サイズ(S/M/L)から選択可能
  • 水洗いもできるので、清潔に使用することが可能

かなり以前にお伝えした、イヤホン『XBA-H3』高音質化計画の一環として紹介させて頂いた、「COMPLY イヤホンチップ」によく似た製品なのかと購入前は思っていたのですが、

Comply(コンプライ) Ts-200 ブラック Mサイズ 3ペア アジアンフィット イヤホンチップス Comfort Sony WF-SP700N, WF-1000X, MDR-XB, B&O Play E8, H5, MEE Audio, Phillips SHE9720他 イヤホンアップグレード 高音質 遮音性 フィット感 脱落防止イヤーピース 「国内正規品」HC23-20101-01
by カエレバ

実際触ってみると全然違います^^;

詳しくは以下のレビュー記事を参考にしていただきたいのですが、やはりフィット感や遮音性に関しては、全然違いました。

「COMPLY イヤホンチップ」は装着前に、指でつぶして細くした状態で耳に入れて使用するのに対し、『トリプルコンフォートイヤーピース』は通常のイヤーピースと同じく、そのまま装着するだけ。

なので、「COMPLY イヤホンチップ」ほど耳にぴったりフィットするといった製品ではないので、遮音性やフィット感は劣りますが、その分装着しやすく、2,3か月ごとの定期交換も必要ないってのが、『トリプルコンフォートイヤーピース』の大きな魅力といえそうです。

価格も安いですしね^^; より遮音性のある環境で音楽を楽しみたいという方に、おすすめのイヤーピースです。

ポン付けで充電しながらでもハイレゾ音源が高音質で再生可能なクレードル


ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル「BCR-NWH10」

ソニーストア販売価格: 14,750円+税
   ⇒  商品詳細はこちら

  • ウォークマンからホームオーディオへのハイレゾデジタル出力が可能
  • 電源部に高音質コンデンサー「OS-CON」を搭載、高速デジタル信号を伝送し高音質を実現
  • ウォークマンのハイレゾ音源を、ホームオーディオ機器にデジタル出力可能
  • 再生中も、ACアダプター(付属)でウォークマンの充電が可能
  • パソコンと接続して、ウォークマンへのコンテンツ転送が可能
  • クレードル接続中でも、ヘッドホンの利用が可能

 

クレードル電源部に高音質コンデンサー「OS-CON」を搭載することで、

接続対象機種に、高速デジタル信号を忠実に伝送し、更なる高音質を実現。

接続には「USB A-B」コードを使用するのですが、このクレードルを使えばハイレゾ転送時に使用していたハイレゾオーディオ出力用変換ケーブル「WMC-NWH10」を接続する必要すらありません。

クレードルにポン付けするだけで、「SRS-HG10」などでより手軽にハイレゾ音源を堪能することが可能になります。


ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go 2 『SRS-HG10』

ソニーストア販売価格: 24,880 円+税
カラーバリエーション:5色
⇒  商品詳細はこちら

 

従来の接続では充電しながらウォークマン内のハイレゾ音源を聴くことが出来ませんでしたが、このクレードルには専用ACアダプター経由で、充電しながらでも音楽を楽しむことがも可能。

PCと接続することも可能で、クレードルに接続した状態からの楽曲転送にも対応していたりします。

しかも斜めに切り開かれた溝を作ることで、ヘッドホンでも音楽を楽しむことが出来るように設計されていたりします。

もちろん充電しながらもOK!

家でも『NW-ZX300』で気軽にハイレゾ音源を堪能したいという方は、オススメのアクセサリーと言えます。


いかがでしたか?

定番のケースや保護シートだけでなく、様々なアクセサリーが用意されていて、別途購入頂く事で、より快適に音のある世界をお楽しみいただけるかと思います。

今回紹介させていただいたアクセサリー含め、その他のアクセサリーについても こちらののサイトでご確認頂く事が出来ます。


ハイレゾの、真の魅力を、ここから


 【ソニーストア】ウォークマン ZXシリーズ『NW-ZX300』のご案内はこちらからどうぞ


ウォークマンの表面をキズや汚れから守り、サイドボタンも快適に操作できるレザーケース


 【ソニーストア】NW-ZX300専用レザーケース『CKL-NWZX300』のご案内はこちらからどうぞ


指紋が付きにくい、マットタイプの保護シート


 【ソニーストア】NW-ZX300専用保護シート『PRF-NWZX300』のご案内はこちらからどうぞ


XBA-N3をバランス接続で。手軽にもっといい音を楽しむ


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XBAシリーズ/Just Earの対応機種をより高音質で楽しめる。新規格Φ4.4mmバランス接続端子対応ヘッドホンケーブル


 【ソニーストア】ヘッドホンケーブル『MUC-M12NB1』のご案内はこちらからどうぞ


ハイレゾリューション・オーディオ再生に対応したトリプル・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを搭載。ボーカルや楽器そのものがもつ音色をダイレクトに表現


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これが、ステージ上で求められる音 原音を正確かつ豊かに描き出す高音質


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これが、ステージ上で求められる音 原音を正確かつ豊かに描き出す高音質


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ノイズからもケーブルからも解き放たれ、こだわりの高音質に浸る。ハイレゾ級ノイキャンワイヤレス


 【ソニーストア】ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WI-1000X』のご案内はこちらからどうぞ


ノイズからもケーブルからも解き放たれ、こだわりの高音質に浸る。スマートノイキャンワイヤレス


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ウォークマンの操作を快適にする小型リモコン


 【ソニーストア】リモートコマンダー『RMT-NWS20』のご案内はこちらからどうぞ


高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現する、トリプルコンフォートイヤーピース


 【ソニーストア】トリプルコンフォートイヤーピース『EP-TC50(S・M・L)』のご案内はこちらからどうぞ


再生中もウォークマンの充電が可能な、ハイレゾ・オーディオ出力対応クレードル


 【ソニーストア】ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル「BCR-NWH10」のご案内はこちらからどうぞ


音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!
興味のある方はぜひ、覗いてみて下さいね!

音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!
 ⇒【ウォークマン レビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ


ソニーショップ店員による体験レビューが盛りだくさん!
ソニーのことらなら「さとうち」におまかせ!!


 ⇒大阪都島区にある「ソニーショップさとうち」のホームページはこちら!



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