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新型ウォークマン『NW-A50シリーズ』入荷、早速店頭にてお試しいただけます!来週は音物イベントも!! [店舗情報・イベント・セミナー・お知らせ関連]

いよいよ本日より、新型ウォークマン『NW-A50シリーズ』の店頭展示が開始となりました。


  ウォークマンAシリーズ『NW-A50シリーズ』

   ソニーストア販売価格: 21,880 円+税~
   ⇒  商品詳細はこちら

新型ウォークマン『NW-A50シリーズ』の特徴とは?

【特長 : かんたんに高音質で楽しむ】

  • 音の情報量がCDの約6.5倍ある(192kHz/24bitの場合)ハイレゾ音源に対応
  • ハイレゾ音源のクオリティーを存分に引き出すフルデジタルアンプ「S-Master HX」
  • MP3音源やCD音源などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」

【特長 : 音楽を楽しむ】

  • Bluetooth機能搭載、ウォークマンの音楽を快適にワイヤレスリスニング、SBC・aptX・aptX HDにも対応
  • 高音質ワイヤレスリスニングコーデック「LDAC」に対応
  • スマートフォン内の音源や、ストリーミングサービスの音楽を高音質に聞くことができる 「Bluetoothレシーバー機能」を搭載
  • USB DACアンプ等とデジタル接続が可能な「USB-DAC機能」を搭載、USB転送時に発生するジッターを極小化することで高音質を実現
  • アナログレコード再生で生まれる音響現象をDSP技術で再現する 「バイナルプロセッサー」
  • 自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現する「クリアフェーズ」
  • かい設定をすることなく、かんたんな操作で、ソニーおすすめの高音質を手軽に楽しめる「クリアオーディオプラス」

【特長 : 音楽専用機ならではの操作性&利便性】

  • 音楽再生約45時間、ハイレゾ再生でも約30時間のスタミナを実現
  • 万が一、本体容量が足りなくなってしまった場合でも、メモリーの拡張が可能なmicroSDメモリーカードに対応
  • 音楽再生に特化した操作画面と、タッチパネル液晶搭載
  • 画面を見なくても操作しやすい独立型のハードウェアボタンを装備
  • ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応
  • 通学・通勤時、自宅での語学学習を便利な機能でサポートする各機能搭載
  • FMチューナーを内蔵、外出先でもお気に入りの番組をクリアな音で楽しめる
  • AMラジオの番組をFM放送の周波数で聞ける「ワイドFM」に対応

【特長 : 音楽専用機ならではの操作性&利便性】

  • 『NW-ZX300』を踏襲した 総削り出しのアルミキャビネットを採用、低音域がさらにクリアで力強くなる音質効果に加え、本体の強度もアップ
  • 基板とバッテリー線材の接続部分に、 新開発の微量の金が入った無鉛はんだを採用。透明感や艶のあるボーカルの実現を可能に
  • 44.1kHz系と48kHz系のデュアルクロック搭載
  • コンデンサーに「POSCAP」を5基搭載、引き締まった量感のある低音を実現
  • バッテリーから最短ルートで「S-Master HX」の電源が通るように基板配置を工夫、定位向上とボーカルの安定化
  • 引き締まった低音を実現する「導電ビス」
  • 低抵抗ケーブルを採用し、重厚な低音を実現
  • 厚膜銅箔プリント基板で、濁りのない音色に
  • プリント基板にフィルドビア(Filled VIA)構造を採用

進化したポイントはここ

カラーバリエーションに関しては、旧機種『A40シリーズ』と同じ。

今回一番ブラッシュアップされているのが、ウォークマンの大きな特徴といえる高音質が更にスゴイ事になったという事。

『NW-ZX300』を踏襲した、 アルミの押し出し材から削り出す手法で作った本体キャビネットを採用したことで低音域がさらにクリアで力強くなる音質効果に加え、本体の強度もアップ。

本体側面のボタンも独立したものに変更されているので、より快適な操作ができるようになっています。

基板とバッテリー線材の接続部分に、 新開発の微量の金が入った無鉛はんだも採用されていて、音質の向上はかなり見込めそうです。

実際新旧で聞き比べしてみましたが その差は歴然!

現在旧機種の『NW-A40シリーズ』は 店頭処分品として大安売りしていますが、売れるまでは店頭で音の違いをご確認いただけますので、気になる方はお早めに店頭までお越し下さい^^

音質以外の進化ポイントとしては、スマホの音源やストリーミングサービスなどを、Bluetoothで受信することが出来る 「Bluetoothレシーバー機能」を搭載したこと。

今までは「 Google Play Music(グーグルプレイミュージック)」や「 Spotify(スポティファイ)」などの定額音楽配信サービスをウォークマンで楽しむことが出来ませんでしたが、「Bluetoothレシーバー機能」を使ってスマホから転送することで、「S-Master HX」や「DSEE HX」で、より高音質に音楽を楽しむことが出来るようになりました。

「YouTube」やスマホに転送した動画もより高音質に楽しむことが出来るので、ウォークマンをより活用できる、素晴らしい機能となっています。

アナログレコード特有の楽器の自然な音色、豊かなボーカル表現、ステレオ空間の奥行きや広がりなどを再現する 「バイナルプロセッサー」も新しく搭載されています。

もちろん今までウォークマンでも好評だった

「USB-DAC」機能
・多彩なワイヤレスコーデック
・microSDメモリーカード対応

などもそのまま搭載。

音質強化を主におきつつ、ストリーミングサービス対応など、使い勝手も大きく向上、着実に進化しているのがわかりますね!

旧機種との外観の違いやアクセサリーの紹介は、以下の関連エントリーにてご確認下さい。

ハイレゾ対応ウォークマンでは格段にお求め安い価格となっていて、ハイレゾ入門者にはもってこいの機種となっています。

性能だけを見ていると、価格以上の機種ですよね、ホント。

ただウォークマンは音物、やはり実際に聞いて見ないと分からない部分もあるかと思います。

ですので購入前には是非一度体験することを強くオススメします。

大阪都島近辺にお住まいの方なら、当店店頭に来て頂くことで、静かな環境でじっくりその実力をご体感いただけます。

また来週金曜日・土曜日には、当店にて『秋の夜長は音楽を楽しもう!ソニー秋のオーディオ新商品体験会』を開催します!

新型ウォークマンだけではなく、この秋出てくる注目のオーディオ製品が一堂に集結、2階の静かなイベントスペースにおいて、じっくりとイイ音体験を存分にしていただきます。

音物好きにはたまらないイベントとなっていますので、ぜひご来店くださいませ!


この進化が、毎日の音楽スタイルを変える


 【ソニーストア】ウォークマンAシリーズ『NW-A50シリーズ』のご案内はこちらからどうぞ


音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!
興味のある方はぜひ、覗いてみて下さいね!

音楽専用機ならではの高音質体験が楽しめるソニーウォークマンを徹底レビュー!
  ⇒【ウォークマン レビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ


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