よりパワフルになった新型VAIO『VAIO SX14』『VAIO SX12』登場!ALL BLACK EDITION、RED EDITIOM も!! [VAIO・PC・タブレット関連]
超スリムベゼル化によって、本体サイズをほとんど変えることなく一回り大きなディスプレイを搭載した、人気の『VAIO SX14』『VAIO SX12』が、第10世代インテルCore Uシリーズプロセッサーを搭載して新登場!
全身真っ黒な「ALL BLACK EDITION」だけでなく、赤と黒のツートンカラーの数量限定モデル「RED EDITION」も同時に発表されていますよ!
パーソナルコンピューターVAIO SX14『VJS1421』
ソニーストア販売価格:119,800 円+税 ~
カラーバリエーション:ブラウン、シルバー、ブラック
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パーソナルコンピューターVAIO SX12『VJS1221』
ソニーストア販売価格:119,800 円+税 ~
カラーバリエーション:ブラウン、シルバー、ピンク、ブラック
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プロセッサーがモデルチェンジしている以外は、共にサイズ感や仕様的には、いままでのモデルとほぼ同等。
ただそのプロセッサーの違いというのが結構な違いとなっています。
最近のVAIOは、VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」を搭載することでパフォーマンスを更に引き上げることが出来るようになっていますが、「VAIO TruePerformance」をしていない素の状態でも、前モデルの「VAIO TruePerformance」有効時の処理性能を超えています。
この表を見る限りでは、「VAIO TruePerformance」を有効にした時の処理性能の向上具合がハンパないってのが分かりますよね。
もちろんそれは、「Core i5」を選択したときでも同様。
現像作業や動画編集など、重たい処理をこなすことが多い方にとってはこの差は大きいのかなと思います。
他にもフルHD液晶を選択したとき限定ながら、最大連続約20.5時間のスタミナバッテリーを実現している点も見逃せません(ちなみに4K の場合は8.5時間となっています)。
またストレージにおいても、「第三世代ハイスピードSSD 2TB」の選択が可能になるなど、細かいところながらしっかり進化しているのがわかります。
そして2つの特別モデル・・
おなじみ『黒』と『高性能』へのこだわりを極めた、「ALL BLACK EDITION」が選択出来るだけでなく、
赤と黒のツートンカラーが渋すぎる「RED EDITION」も、数量限定で発売されることが発表されました。
勝色も渋かったですが、個人的には「RED EDITIOM」のほうが圧倒的に好み、これは人気になりそうな予感。
また「ALL BLACK EDITION」「RED EDITIOM」には、「隠し刻印」なるキーボードの選択も可能。
角度によっては刻印がないように見える、「ダレ徳?」とも思える、面白いキーボード。
使い勝手は確実に悪くなるかと思いますが、こういったギミック、何故か選択したくなりますよね^^
ちなみに今なら、10,000円(学生なら15,000円)帰ってくるキャッシュバックキャンペーンも実施中!おトクに購入出来るチャンスでもありますよ!
以上、カンタンな新型『VAIO SX12』『VAIO SX14』のご紹介でした。
より詳しい仕様については、以下の公式ページでご確認下さい。
⇒ 『VAIO SX14』の商品詳細はこちら
⇒ 『VAIO SX12』の商品詳細はこちら
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当店では最新のVAIO株式会社製、パーソナルコンピューター「VAIO」の実機を使用したレビュー記事を掲載しています。ソニーストアで購入可能な「カスタマイズモデル(VAIO オーナーメードモデル)」を始め、各モデルごとに用意されたケースなども徹底解説しています。
是非こちらもご確認下さい!
⇒【VAIOレビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ
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