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バリアングル液晶搭載で日常動画を手軽に撮影可能なデジタルカメラ VLOGCAM『 ZV-1/ZV-1G』、ソニーストアにて先行予約販売開始! [ハンディカム・アクションカム関連]

Vlog撮影向けデジタルカメラ『VLOGCAM ZV-1

本日ソニーストアにて、日常や旅行先での情報発信、商品レビューやメイクアップ動画などの、Vlog(ブイログ)コンテンツの撮影に特化したデジタルカメラ『VLOGCAM ZV-1』がの先行予約販売を開始しました。

気になる販売価格は、本体のみ『VLOGCAM ZV-1』で 90,819 円+税、シューティンググリップキット『VLOGCAM ZV-1G』で 103,546 円+税となっています。


 デジタルカメラ『VLOGCAM ZV-1』(本体のみ)

  ソニーストア販売価格:90,819 円+税
 デジタルカメラ『VLOGCAM ZV-1』(シューティンググリップキット)
  ソニーストア販売価格:103,546 円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら

主な特徴

【Vlogに適したユニークなワンプッシュ機能】

動画撮影時に専門的な知識無しで、ワンプッシュで簡単に撮影出来る2つの機能を搭載。

背景ぼけ切り換え

まずは、ボタン一つで自撮り時の背景を「ぼけ」または「くっきり」に切り替えられる「背景ボケ切り換え機能」

例えば、旅行中に自分の楽しんでいる様とステキな景色を代わる代わる撮影するとき。今までは意識的にボケをコントロールするなどの作業が必要でしたが、このカメラなら、ワンタッチで切替可能。主役を引き立たせた印象的な映像もかんたんに撮影できます。

商品レビュー用設定

商品などを動画で紹介する際、「商品レビュー用設定ボタン」をひと押しすれば、顔から商品へ、商品から顔へのピント合わせがスムーズに行えます。

YouTube などで製品レビュー系の動画を見ている方はご存じかと思いますが、今まではフォーカスを顔から商品に移すために、手のひらをかざしてピントを商品居合わせるなどの動作が必要でしたが、このカメラでは、顔と商品の間のスムーズなフォーカスの移動を実現、手をかざすことなくスマートな商品紹介が可能となります。

【話し手の表情・声を際立たせる、映像・音声収録、および主役を引き立てる動画性能】

ミラーレス一眼カメラに搭載されている高速で正確なAF性能やクリアな音声が収録可能なマイクなど、動画がより魅力的になる為の機能を惜しみなく搭載。

メモリー一体1.0型積層型Exmor RS(R) CMOSセンサー

有効約2010万画素のメモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(エクスモアアールエス)を搭載、最新世代のBIONZ X(ビオンズ エックス)とフロントエンドLSIの画像処理システムにより、高解像感と低ノイズを両立させた高い画質を実現し、ダイナミックレンジが広く、解像感が高い画質を実現。

更に強化したアクティブモード(手ブレ補正)により、歩きながらでの撮影時もブレを最小化し、安定した撮影が可能です。

[レジスタードトレードマーク] Vario-Sonnar (ツァイス バリオ・ゾナー) T* 24-70mm F1.8-2.8のズームレンズ"/>

搭載されているレンズは、大口径で明るいZEISS 「Vario-Sonnar (ツァイス バリオ・ゾナー) T* 24-70mm F1.8-2.8」。浅い被写界深度を生かした大きく美しい背景ぼけによる主役を引き立てた撮影を楽しめます。

瞳AF

動画撮影時でも、画面内の人物をリアルタイムトラッキングで追随する「リアルタイム瞳AF(人物)」や、スクリーン上でフォーカスしたい被写体をタッチすれば、色、模様、距離、顔情報を分析しながら、精度よくスムーズに追随し続ける「リアルタイムトラッキング」にも対応しているので、カメラの知識が無い方でも,ピントの合った動画をかんたんに撮影することが出来ます。

スキントーン(肌色)と顔の明るさを最適化

動画と静止画それぞれに合わせて肌の色合いを最適化し、自撮り撮影でも健康的で自然な印象になるようVlogに合わせた画質設計となっているだけでなく、顔の小じわやシミ、くすみなどを目立たなくし、目や口もとにメリハリをつけて肌をキレイに撮影することも可能です。逆光や薄暗い状況でも常に顔の明るさをキープする「顔優先AE」機能も搭載しているので、影に移動するシーンでも最適な顔の明るさをキープすることも可能です。

指向性3カプセルマイクとウインドノイズ低減機構

音声に関しても、高い集音性能とノイズリダクションを3つのマイクカプセルが可能にし、高密度かつクリアな録音を実現。、前方の集音性の向上とノイズの低減を実現し、話し手の声をクリアに録音することが出来ます。

専用ウインドスクリーン

加えて、同梱の専用ウインドスクリーンを装着することで、風の強い屋外でも、風ノイズを大幅に低減したクリアな臭力が可能になったり、

マイク端子搭載

マルチインターフェースシュー[トレードマーク]を搭載しているので、ソニー製マイク(別売り)を取り付けることで、より音質にこだわった動画撮影ができたり、マイク端子も搭載しているので、多彩な外付けマイクを取り付けることも可能。映像だけでなく音声に関してもしっかり考えられたビデオ用カメラというわけです。

自撮りに対応したデザインと操作性

カメラのデザインや操作性もVlogを撮影するためにに最適化。

バリアングル液晶

自撮り時のアングルがかんたんに確認できる、「バリアングル液晶画面」や、

ボディグリップ

しっかりホールドすることで手ブレをおさわるグリップ、

自撮り時の操作性を向上

自撮り時の操作性を向上させるため、大きくなったRECボタンをカメラ天面に配置。カメラ前面にも録画ランプを配置し録画中であることがすぐに分かるようにするなど、使い勝手が大きく向上している点も見逃せないポイントといえそうです。

縦撮り

カメラを縦にして撮影した動画を、スマートフォンなどに転送したあとも縦のまま再生・編集が可能で、向きを変える必要が無いのも、SNS投稿用の動画を撮影している方にとってはありがたいポイントでしょうね!

その他の特長

他にも様々な機能に対応。

  • ワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ『GP-VPT2BT』(別売)対応。背景ボケ切り換え機能をカスタムボタン(C1)で操作可能なため、持ち替えることなく高いホールド性でVlog※1撮影が可能
  • Bluetooth[レジスタードトレードマーク]による簡単接続でスマートフォンに動画や静止画を転送可能
  • 画素加算のない全画素読み出しによる高解像度4K動画の本体内記録※7に対応
  • スーパースローモーション撮影※8とインターバル撮影※9に対応
  • 静止画においても、メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RSと最新の画像処理システムにより、高画質を実現

より詳しい商品情報については、こちらの公式商品ページにてご確認下さい。


ソニーの新しいカテゴリーとしていよいよ発売が開始されたVLOGCAM『ZV-1』。

以下の動画を見ていただくと、そのことがすぐに理解できるかと思います。

価格も同性能のサイバーショットと比較してもけして高くなく、日常を動画で残したいと考えている方にはグッと刺さる商品ではないでしょうか。

個人的にも非常に興味津々で、こういった自撮り作品だけでなく、私のような小さい子供のいるファミリーがビデオカメラの代わりとして使うのも面白いのではないかと思っています。

もちろん望遠レンズを搭載しているわけではないので運動会などには不向きではありますが、家族旅行やキャンプなどでは、ピントの合った面白い動画撮影ができそうな、そんな気がします。

てことでお得なシューティンググリップキットをポチっとな♪到着が楽しみです^^

Adobe Premiere Rush 3カ月無料キャンペーン

「撮影後の動画編集もできるだけかんたん・スピーディーに・・・」と考えている方は、「ZV-1」購入者向けキャンペーン『Adobe Premiere Rush 3カ月無料キャンペーン』を利用して、スマホでも使える『Rush』を試してみるのはいかがでしょうか?

3ヶ月間という期間限定ではありますが、今ならキャンペーンで無料で衣装することが可能です。ぜひ活用してみましょう!!

キャンペーンの詳細はこちらからご確認下さい。


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