いつも私のblogをご覧くださいましてありがとうございます。
本日 2020/11/5 をもちまして、メインで執筆する blog を、「ソニーショップさとうち ブログ」に変更することとなりました。ようは私の勤務先である「ソニーショップさとうち」の blog で今後情報発信をしていくって事ですね。
2010年8月からはじめて10年、まぁいろいろなことがあったわけですが、ここまで続けてこれたのはひとえに、私のblogを見に来ていただいた皆様あってのことだと思っています。
重ねてお礼を申し上げます、ありがとうございました。
とはいいつつ、こちらの blog に関しても、いまのところ 閉鎖にするつもりはなく、こちらは完全に私個人の blog として細々とやっていきたいと思っています。
というわけで、私が新しく執筆していく「Newブログ(仮)」も引き続きよろしくお願いいたします。更新ペースは明らかに落ちるかとは思いますが・・・^^;
ソニーショップ さとうち 店員ブログ https://satouchi.com/blog/
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ソニーから先日発表された、世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』。
カメラとしての性能としてはフルサイズセンサー搭載一眼『α7 III』と同等ながら、サイズ感はAPS-Cセンサー搭載一眼『α6600』並みと、なかなかインパクトの強いカメラとなっています。
写真でも十分そのサイズ感は伝わるものの、やっぱり実機をみて体感したいじゃないですか。
ということでソニーストア大阪にてそのサイズ感を体感してきました。是非ご覧ください!
デジタル一眼カメラ α7C『ILCE-7C』
ソニーストア販売価格:209,000円+税 ~
カラーバリエーション:シルバー(S)、ブラック(B)
⇒ 商品詳細はこちら
※ ソニーストア大阪での商品のカメラ撮影は禁止されています。今回はストアさんのご好意で許可を頂いた上撮影しています。ご理解の程よろしくお願いいたします。
こちらがフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』。
大人の男性が片手で持てるくらいに軽く小さいカメラの仕上がっています。
ボディカラーはシルバー。
フルサイズセンサー搭載一眼『α7 III』とAPS-Cセンサー搭載一眼『α6600』と並べてみると、そのサイズ感は一目瞭然。
フルサイズセンサーを搭載したカメラとは到底思えない程の圧倒的な小型軽量化に成功しています。
α6600 | α7C | α7 III | |
---|---|---|---|
ソニーストア販売価格 | 159,000 円+税~ | 209,000 円+税~ | 229,000 円+税~ |
外形寸法(幅 × 高さ × 奥行き) | 約120.0 x 66.9 x 69.3mm | 約124.0 x 71.1 x 59.7mm | 約126.9 x 95.6 x 73.7mm |
質量(g)(本体のみ) | 約418g | 約424g | 約565g |
カメラサイズが大きくなることが嫌で、フルサイズカメラの購入をためらっていた方にとってはまさに「待ってました!」といえるカメラの登場といえるでしょうね。
並べるとどちらがフルサイズ対応カメラなのか分からないレベルです、スゴッ(;´∀`)。
小さくなるとどうしても操作性や使い勝手についても犠牲になるところはどうしても出てしまいます。『α7C』とて例外ではありません。
自由に好きな機能を割り当てることが出来る「カスタムボタン」の数が少なかったり、
ソニーフルサイズ機では当たり前のようにあった前後ダイヤルも、「α7C」では1つだけと、使い勝手については少し不便になっている点も。
グリップについても、『α6600』より少し浅く、持った感じが少し不安定なように感じました。
まぁこのサイズで「フルサイズセンサー+手ブレ補正ユニット」があるのですから、致し方ないという所でしょうか。
ただしボタンのカスタマイズは今までどおり、様々な割り当てを変更することが可能。動画撮影はあまりしないよって方は、カスタムで割り当てを変えるのもアリですね。
メニューボタンの位置も変更になっていて今までより少し遠い位置になってしまったので、押しにくく感じました。
これは慣れれば気にならないのかな?
とまぁいろいろ文句ばっかり言っていますが、これは私のような普段からより大きな『α7 シリーズ』を使用している人の意見であって、今からフルサイズ一眼を持とうという人にとってはあまり気にならないことなのかもしれません。
実際うちの奥様にも実機を体感してもらいましたが、カスタムボタンが少ない・・だとか、グリップが小さくて持ちにくい・・だとか、そんなことは全く気にならないそうで、むしろこのサイズで大きな一眼カメラ(『α7 III』のこと)と同等の写真が撮れることに感動している感じでした。
いわれてみれば確かにそうなのかもしれませんね、これからフルサイズを始める人にとっては、使い勝手はこれから開拓していくものですから^^;
てことで『α7C』のサイズ感体験レポートでした。
いや、それにしても小さなフルサイズ一眼でしたね、使い勝手の部分においては今までのフルサイズ一眼「α」と同じというわけにはいかないですが、これからフルサイズカメラを使って色彩豊かな写真を撮影したいと考えている方にとっては、最高のカメラといっていいかもしれませんね。
なんといっても「小ささは正義」、ちょっとした散歩や日帰り旅行でも気楽に持ち歩けるこのサイズ感は最高ですからね!
そろそろフルサイズ一眼にしてみたいとお考えの方、ぜひ1度このカメラを体験して下さい。ちょっとした感動を味わうことが出来ますよ!
もっと自由なフルサイズへ。 世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ
【ソニーストア】デジタル一眼カメラ α7C『ILCE-7C』のご案内はこちらからどうぞ
ソニーのカメラ「αシリーズ」のレビューを当店のホームページでは公開中!
興味のある方は覗いてみて下さいね!
⇒【αレビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ
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9月17日(木) 5時より、「PlayStation 5」のローンチ期やその先に発売される素晴らしいゲームの数々をご紹介する映像イベントがYouTubeなどで配信されましたが、その最後に販売価格の発表がありました!
先日の「X BOX」の価格を見て、個人的な予想では「PlayStation 5 Digital Edition」が49,800円(税別)、「PlayStation 5」が59,800円と想定していましたが、それよりも10,000円ほど安い、
・PlayStation 5 Digital Edition:39,980円(税別)
・PlayStation 5:49,980円(税別)
での発売となるようです!これは安い!!
気になる価格が分かったことで後は争奪戦向けてどうするか・・・受付が止まったままとなっている、ソニーストアさんのメール登録も復旧していないことを考えると、予約開始までもう少し時間がかかるのかなとは思うのですが・・なかなかに厳しい戦いになりそうですね!
とりあえず速報まで。詳細は改めて記載させて頂きます。
【2020/09/17 15:16 更新】
⇒ 【ソニーストア】『PlayStation 5』販売ページはこちらからどうぞ
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いよいよ本日2020年9月15日(火) 10時より、新コンセプトのソニー一眼カメラ「NEW αシリーズ」が発表されます!
皆様、準備はよろしいでしょうか!
先日ソニーショップさとうち ブログ内でもリーク情報まとめ記事を掲載させていただきましたが、
α7C リーク画像が大放出!コンパクトフルサイズって考えると魅力的! | |
---|---|
現在リーク画像が絶賛大放出中!α7C リーク情報まとめ |
あまりにも盛大に情報がネットに放出されてしまったためワクワク感は無くなってはいましたが、まだまだリークされていない情報も沢山あると思いますので、要注目なのは間違いありません。
α-universe にあるティーザーサイトを見ると、こっそり「YouTube」サイトが追記されていて
後2時間後には、このページが公開されその全貌が発表されるというわけです!
噂どおり『α7C』なのか?性能は?カラバリは?新型レンズの性能は?価格は?・・・今から発表が待ち遠しいです!
「New concept α」に興味がある方は10時に「ソニー公式サイト α-universe」でご確認下さい!!
ソニーのカメラ「αシリーズ」のレビューを当店のホームページでは公開中!
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いよいよ発売までカウントダウンの時期となったようです。
ソニーストアにて遂に、次世代ゲーム機『PlayStation 5(PS5)』のページが登場、商品販売情報メール登録受付が開始されました・・・というニュースを記載していたところなんですが・・今販売ページを見ると「メール登録にアクセスが殺到、メール登録の受付が停止する」という事態になっているじゃないですか・・・恐るべし「PS5」^^;
以下本文を転載。
たくさんのお客様よりメール登録をいただき、誠にありがとうございます。
アクセス集中により、お手続きに時間がかかりご不便をおかけする状況となったため、メール登録の受付をしばらく停止させていただきます。
受付再開については、このページにてお知らせいたします。
お届けする情報内容は、メール登録の時期による差分はございません。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、再開後にあらためてお手続きください。
ソニーストアでのPS5発売販売情報(予約情報含む)が決まりましたら、My Sony IDにご登録されたメールアドレスにお知らせ致します。
「メール登録」には、My Sony IDが必要です。
※メール登録は、お客様のご購入を強制するものではなく、また、メール登録をもって、商品のご購入を確約するものではありません。
※メールのドメイン指定受信を利用されている場合は、ドメイン「@jp.sony.com」、「@mail.sony.jp」を受信できるよう設定をお願いします。
※ご登録のタイミングによっては、本PS5特設ページにおける情報公開後に配信する場合がございます。予めご了承ください。
「メール登録してないよ!」って方は、一時的に止まっているだけですので、メール登録再開まで少々お待ちください。「My Sony ID」を持っていないという方は、今のうちに登録しておきましょう!
⇒ 「My Sony ID」の登録はこちらからどうぞ
これだけみても「PS5」が世間の注目度が高いのは容易に想像できますね。
先日ライバルである新型「X BOX」の価格が発表されましたが、「PS5」の値付けが今後どうなるかも非常に楽しみなところですよね!
もう一つ気になるのは、ソニーストアにおける販売方法。
予約メール受付だけでもこの騒動ですので、さすがに販売ともなると早い者勝ちの販売方法ではサーバーがもたないと思いますので、何かしら手を打ってくるかとは思いますが・・どうなるのでしょうか。
個人的には『PS VR』販売時におこなった、ソニーストアでの購入総額での優先販売がイイのかなぁと思いますけどね。
⇒ 【ソニーストア】『PlayStation 5』販売ページはこちらからどうぞ
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ソニーストアにて、人気のVAIO『VAIO S15』『VAIOSX14』『VAIO S12』の本体価格が一律10,000円OFF、『VAIO SX12』に至っては最大70,000円OFFになるキャンペーンがが始まりました。
キャンペーン終了は2020年10月1日(木) 10時まで・・パソコンの購入を検討されていた方にとっては今が買い時と言えるかもしれませんよ!
各キャンペーンの詳細は以下の通り。
期間中、対象のモデルが通常価格より最大20,000OFF!になるおトクなセール。
【セール期間】
2020年10月1日(木)10:00まで
【セール対象機種とセール内容】
期間中、対象のモデルが通常価格より最大20,000OFF!になるおトクなセール。
【セール期間】
2020年10月1日(木)10:00まで
【セール対象機種とセール内容】
旧機種は対象外となっている点は要注意。
期間中、対象のモデルが通常価格より最大70,000OFF!になるおトクなセール。
【セール期間】
2020年10月1日(木)10:00まで
【セール対象機種とセール内容】
旧機種は対象外となっている点は要注意。
査定金額に最大+5,000円を上乗せして買取り!
【キャンペーン期間】
2020年11月4日(水) 10:00まで
※ デジタルリユースにて買取可能な製品に限る
1世代古い型落ちVAIOを、最大30,000円もお安く買えるとってもおトクなキャンペーン。
最新の方にこだわらない方で性能そこそこのパソコンを探している方にとっては、これ以上にないおトクなモデルとなっています。
⇒ 詳しくはこちら
『VAIO SX12』限定のキャンペーンとなりますが、久々に来ましたね、最大70,000円OFFとなるビッグセールが!
大容量なSSDを搭載したいという方は、この機を見逃さずご購入下さい。
それ以外の方でも、『VAIO S15』『VAIO SX14』『VAIO SX12』は全て本体10,000円引きとなっているのでおトクなのは確か。
パソコンの購入をお考えの方は、おトクなこの機会にぜひ!
VAIO株式会社製 パーソナルコンピューター「VAIO」の実機を使用したレビュー記事や各モデルごとに用意されたケースなども徹底解説!
是非こちらもご確認下さい!
⇒【VAIOレビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ
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ネットで噂のあのカメラがどうやら登場するようです。
本日2020年9月8日(火)、ソニー公式ページに忽然と姿を現した、新コンセプト「α」のティーザー広告。
どうやらその姿は、来週9月15日(火) 10時より発表されるようです。
とはいえ今回公式ページに記載されている情報は、「2020.09.15(Tue) 10:00 New concept is comingという文字だけ・・・それ以外の情報は何も掲載されていません。
どんなカメラが拝めるのか、来週火曜日を楽しみに待ちましょう!
⇒ 新コンセプト「α」 ティーザーサイトはこちら
少しでも情報が欲しいって方は、下記デジカメinfoさんのサイトでチェックしてみて下さい^^
⇒ デジカメinfo:ソニーα7cはEマウントカメラで最も美しいデザイン?
ソニーのカメラ「αシリーズ」のレビューを当店のホームページでは公開中!
興味のある方は覗いてみて下さいね!
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最高のノイズキャンセリングヘッドホンと言われた従来モデル『WH-1000XM3』を更に進化させ、 ノイズキャンセリング性能の向上はもちろん、音質、装着性が更に進化した、ワイヤレスノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』が当店に入荷、早速本日より実機の店頭展示を開始しています。
ちょっと聞いてみたいと思ったそこのあなた、さとうちにGO!ですよ!
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WH-1000XM4』
ソニーストア販売価格:40,000円+税
カラーバリエーション:ブラック/プラチナシルバー
⇒ 商品詳細はこちら
従来モデル『WH-1000XM3』との比較は以下の通り。
WH-1000XM3 | WH-1000XM4 | ||
---|---|---|---|
音質 | ハイレゾ(有線接続) | 対応 | |
ハイレゾ(無線接続[LDAC]) | 対応 | ||
ハイレゾ級高音質 | DSEE HX | DSEE Extreme | |
対応Bluetoothコーデック | SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX HD | SBC/AAC/LDAC | |
イコライザー調整 | SBC/AAC接続時 | 対応 | |
LDAC接続時 | 非対応 | M3より更に向上 | |
ノイズキャンセリング | 業界最高クラス | 対応 | |
NCオプティマイザー | 対応 | ||
スピーク・トゥ・チャット | 非対応 | 対応 | |
クイックアテンション | 対応 | ||
アダプディブサウンドコントロール | 行動連動 | 対応 | |
場所連動 | 対応(要アプリアップデート) | 対応 | |
装着検出機能 | 非対応 | 対応 | |
連続音楽再生時間(DSEE HX OFF時) | ノイキャンON時 | 最大30時間 | |
ノイキャンOFF時 | 最大38時間 | ||
クイック充電 | 10分充電 5時間再生 | ||
重さ | 255g | 254g | |
折りたたみ | 対応 | ||
2デバイス同時接続 | 非対応 | 対応 | |
カラー | ブラック(B)/ プラチナシルバー(S) |
外観ではほぼ違いの無い両機種ではありますが、機能比較をみると大きく違っているのが確認できます。「aptx」系のコーデックに対応していないのが悔やまれますね。
音質では、AI(人工知能)技術によりリアルタイムに分析し圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度にアップスケーリングする「DSEE Extreme」に新しく対応したばかりでなく、
高音質技術「LDAC」や「DSEE Extreme」で音楽を聴いている状態でも、イコライザーをいじって自分の好きな音質にカスタマイズできるようになった点も、人によっては本当に有り難いアップデート項目と言えるでしょう!
使い勝手も大きく進化しています。
ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能も搭載、
2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できる新しいマルチポイント接続にも対応しています。
特に面白いと感じたのは、しゃべるだけで音楽を一時停止すると同時にノイズキャンセリング機能から外音取り込み機能に切り替える「スピーク・トゥ・チャット」。
実際に試してみましたが、最初の1回、音声を登録しておく必要はありますが、一言しゃべるだけで音楽がミュートされ周りの音が聞こえるようになります。何も操作することなく店員さんと会話できるので、これはめちゃくちゃ楽!!
しかも設定で、しゃべってから元の状態に自動で戻るまでの時間も設定可能。
モード自体はヘッドホンを操作することですぐに音楽に復帰することも出来ますので、好きな歌を思わず口ずさんでしまい音楽がミュートされてしまっても、ちょちょっと本体操作をしてあげれば引き続き音楽を楽しむことが出来ます。ついつい聴いている曲を口ずさんでしまう事が多い方は、ちょっと注意が必要ですね^^
その他の機能の詳細については、こちらの公式ページにてご確認下さい。機能比較表を眺めるだけでもその進化っぷりを垣間見ることが出来ますが、実機を触るとそのスゴさを更に身をもって知ることが出来ます。
本日より常時、店頭展示しておりますので、ご興味のある方はぜひ「ソニーショップさとうち」までお越し下さい!
この進化ッぷりをみると、完全ワイヤレス『WF-1000Xシリーズ』の新機種にも期待してしまいますよね!
発売されるかどうかは分かりませんがね^^;
いい音には静寂が要る。研ぎ澄まされた高音質を 業界最高クラスノイキャンで
【ソニーストア】ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WH-1000XM4』のご案内はこちらからどうぞ
ソニーショップ店員が書くレビュー
ソニーで愉しむ イイ音体験。
⇒ ショップ店員による『ソニー オーディオ製品』レビューはこちらからどうぞ
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最新EマウントボディのAF機能・高速連写機能をAマウントレンズで実現する、35mmフルサイズセンサー対応のマウントアダプター『LA-EA5』が、ソニーより発表されました。
発売日は11月6日(金)で、ソニーストアでは既に先行予約販売を開始しています。
ソニーはAマウントを忘れていませんでしたね!
マウントアダプター『LA-EA5』
ソニーストア販売価格:24,273円 + 税
⇒ 商品詳細はこちら
マウントアダプター『LA-EA5』の主な特徴は以下の通り。
外形寸法 最大径×長さ(mm):66.0 x 31.7
質量 約(g):66.0 x 31.7
EマウントボディとAマウントレンズのSSMレンズ/SAMレンズとの組み合わせで、カメラ本体の像面位相差AFに対応した、下記AF機能の使用が可能に!
・像面位相差AFの広いAFカバーエリア
・リアルタイム瞳AF(人物/動物)を活用したAF(搭載ボディのみ対応)
・リアルタイムトラッキングを活用したAF(搭載ボディのみ対応)
また『α9 II』『α9』『α7R IV』『α6600』との組み合わせなら、AF/AE追随で最高約11コマ/秒の高速連写も可能。
最新のカメラ機能を活かした撮影がAマウントレンズでも使うことが出来るってのはほんと、Aマウントユーザーにとっては本当に有り難い事ですよね!
更にスゴイのが、『LA-EA3』でも実現しえなかった、モーター非搭載レンズでも像面位相差AF機能・AF/AE追随 最高約11コマ/秒の高速連写を実現しているところ。
名玉といわれた『SAL85F14Z』や『SAL135F18Z』がEマウントカメラで使えるという激アツ展開となっています!!
ただ残念ながら現地点でモーター非搭載レンズのAFに対応しているのは、『α7R IV』『α6600』の2機種のみ・・・発売するころには対応機種が増えているであろうとは思いますが、そこはソニーさんの頑張りにかかっていますので、ここは踏ん張って貰いたいところではありますね!
こんなに機能向上しながらも、マウントアダプターのサイズは大きくダウンサイジング。
新開発の小型AF駆動ユニットと絞り駆動ユニットを搭載しながらも、Aマウントと同じ直径をキープすることで、小型なEマウントボディに装着した際もマウント下部に突起部がなく、優れたホールド性をも実現しています。
縦位置グリップ装着時でもこのとおり、グリップをしっかり握って撮影に没頭することが出来ます。
ちなみに『LA-EA4』では円筒形ではなく、グリップのような突起がありました・・。
より詳しい機能詳細については、こちらの公式ページにてご確認下さい。
『LA-EA3』や『LA-EA4』などの今までのAマウントレンズアダプターとの比較は以下の通り。
LA-EA3 | LA-EA4 | LA-EA5 | |
---|---|---|---|
ソニーストア販売価格 | 販売完了 | 34,380 円+税 | 24,273 円+税 |
モーター搭載レンズ装着時のAF (コントラストAF含む) |
○ | ○ | ○ |
モーター搭載レンズ装着時 Eマウント本体の像面位相差AF |
○※1 | ×※2 | ○※1 |
モーター搭載レンズ装着時 AF/AE追随での高速連写 |
○※3 | × | ○※3 |
モーター非搭載レンズ装着時のAF | × | ○ | ○※4 |
※1 対応モデル:α7 II、α7R II、α7 III、α7R III、α7R IV、α7S III、α9、α9 II、α6100、α6300、α6400、α6500、α6600
※2 マウントアダプター内蔵のトランスルーセントミラー・テクノロジーを利用
※3 対応モデル:α7R IV、α9、α9 II、α6600
※4 対応モデル:α7R IV、α6600
『LA-EA5』では、機種依存する機能があるものの、ほぼ全てのAマウントでAFが利用できるのが確認できるかと思います。
しかもサイズがグッと小さくなったことで、使い勝手も大きく向上、しかも値段もお安くなっているなど、Aマウントレンズを所有する方にとってはとっても頼もしいアクセサリーとなりそうです。
「銀座」「大阪」「名古屋」のソニーストア直営店では、明日9月3日(木)より、「札幌」「福岡天神」では10月30日(金)から先行展示を開始するとのこと。
気になる方は手持ちのAマウントレンズを持って、直営店で動作確認してみてはいかがでしょうか?
最新のEマウントボディのAF機能をAマウントレンズユーザーに提供する、35mmフルサイズセンサー対応のマウントアダプター
【ソニーストア】マウントアダプター『LA-EA5』のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】マウントアダプター「LA-EA4」のご案内はこちらからどうぞ
人気のミラーレスカメラが最大50,000円のキャッシュバック!
キャンペーンを利用しておトクにカメラを購入しよう!
『Eマウント誕生10周年記念 αミラーレス サンクスキャンペーン』のご案内はこちらからどうぞ
子供撮り、ペット撮りはソニーのαにおまかせ!
最大15,000円のキャッシュバックキャンペーンを利用しておトクにカメラやレンズを購入しよう!
『αスタートアップ オータムキャンペーン 』のご案内はこちらからどうぞ
ソニーのカメラ「αシリーズ」のレビューを当店のホームページでは公開中!
興味のある方は覗いてみて下さいね!
⇒【αレビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ
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ソニーのことなら「さとうち」におまかせ!!
⇒ 大阪市都島区にある「ソニーショップさとうち」のホームページはこちら!
対象の商品を期間内に購入し応募するだけで最大5,000円のキャッシュバックを受け取れる『敬老の日キャッシュバックキャンペーン』が現在実施されています。
対象となる商品の購入を検討されている方は、ぜひこのキャンペーンを使って少しでもお安く購入しましょう!
『敬老の日キャッシュバックキャンペーン』の詳細は以下の通り。
※ ソニーストアオリジナルモデルは対象外
※ 購入台数分応募い可能、ただし上限3台、1モデルにつき一回
「敬老の日キャッシュバックキャンペーン事務局」
開局期間:2020年8月21日(金)~2020年11月13日(金)
⇒ WEBからのお問い合わせはこちら
アメトーーク!で人気爆発した、肩載せスピーカー『SRS-WS1』は敬老の日のプレゼントとしてはちょっと向かないかなぁなんて思ってしまいましたが、集音機『SMR-10』やお手元スピーカー『SRS-LSR100』は逆に、敬老の日のプレゼントにピッタリな商品ですよね。
キャンペーンは9月30日(水) まで。
キャンペーンの詳細については、こちらのページにてご確認下さい。
敬老の日キャッシュバックキャンペーンの詳細はこちらからどうぞ
音に包まれるような臨場感と振動による新たな音体験を実現する、肩にのせるだけのウェアラブルネックスピーカー
【ソニーストア】ウエアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』のご案内はこちらからどうぞ
聞きたい音を、大きくクリアに。かんたん操作で、自宅でもお出かけ先でも気軽に使えるデザイン
【ソニーストア】首かけ集音器 『SMR-10』のご案内はこちらからどうぞ
テレビの“声”を、もっとそばに。 さらにはっきり聞きやすく、かんたんになったリモコン付きお手元テレビスピーカー
【ソニーストア】お手元テレビスピーカー『SRS-LSR200』のご案内はこちらからどうぞ
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ソニーストアにて、人気のVAIO『VAIO S15』『VAIOSX14』が最大25,000円OFFになる「VAIO パーツアップグレードキャンペーン」が始まりました。
選ばれることが多い実用性のあるパーツが値下げとなっているので、かなりおトクにVAIOを購入することが出来そうです。
また『VAIO SX12』では本体価格が10,000OFFになる「VAIO本体 10,000円OFFキャンペーン」も開始、こちらもかなりお求めになりやすい価格となっています。
各キャンペーンの詳細は以下の通り。
期間中、対象のモデルが通常価格より最大25,000OFF!になるおトクなセール。
【セール期間】
2020年9月8日(火)10:00まで
【セール対象機種とセール内容】
旧機種やは対象外となっている点は要注意。
人気の『VAIO SX12』本体価格が10,000円プライスダウン!
【キャンペーン期間】
2020年10月1日(木) 10:00まで
1世代古い型落ちVAIOを、最大30,000円もお安く買えるとってもおトクなキャンペーン。
最新の方にこだわらない方で性能そこそこのパソコンを探している方にとっては、これ以上にないおトクなモデルとなっています。
⇒ 詳しくはこちら
今回のセールは選ばれることが多そうなパーツがしっかり値引き対象となっている印象。人によってはかなりおトクに購入出来そうですよね!
大阪都島にある「ソニーショップさとうち」店頭でのご注文なら、更におトクに購入頂けます。
明日8月29日(土)にご来店戴くと、現行VAIO4機種が10,000円引きとなる「店頭限定SUMMERセール」も実施しております。
パソコンの購入をお考えの方は、おトクなこの機会にぜひ!
購入時にアドバイスをして欲しい方なども、気軽に店頭に来てくださいね!
※ 来店ご希望のお客様はコロナウイルス対策の一環として、御来店時はマスク着用をお願いしています。ご協力の程よろしくお願いします。
VAIO株式会社製 パーソナルコンピューター「VAIO」の実機を使用したレビュー記事や各モデルごとに用意されたケースなども徹底解説!
是非こちらもご確認下さい!
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キャンペーン期間内に対象商品を購入し応募された方全員に、最大10,000円キャッシュバックされる『写真も動画ももっと楽しもう!20年秋プレミアムフォトキャンペーン』が発表されました。
コンパクトカメラサイズながら一眼カメラ並みの画質で撮影可能なサイバーショット『RX100シリーズ』、広角から超望遠までレンズ交換無しで高画質な写真・動画を撮影可能な『RX10シリーズ』が対象のキャッシュバックキャンペーンとなっています。
本日8月28日(金)購入分よりキャンペーン対象となりますので、購入を検討されていた方は、ぜひチェックしてください!
『写真も動画ももっと楽しもう!20年秋プレミアムフォトキャンペーン』の詳細は以下の通り。 【WEB申し込み手続き締切】
2020年10月26日(月)午前10時00分00秒
【専用応募封筒締切】
2020年10月26日(月)当日消印有効
『DSC-RX10M4』なら24mm-600mmまで、『DSC-RX100M6』なら24mm-200mmまでの広範囲な画角で、高性能なAFを利用しながら様々なシーンを一眼カメラ並の高画質で撮影することが出来ます。
旅行に持っていく旅用カメラとしてだけでなく、運動会などのお子様の成長記録を撮影するカメラとしても最適なカメラとなっています。ぜひこのキャンペーンを利用して少しでもお安く購入しちゃいましょう!!
キャンペーンは10月11日(日) まで。
キャンペーンの詳細については、こちらのページにてご確認下さい。
レンズ交換無しで一眼カメラ並みの高画質な写真・動画が撮影可能!
最大15,000円のキャッシュバックキャンペーンを利用しておトクにカメラを購入しよう!
超望遠と世界最速の高速AFが、躍動の瞬間を切り取る
【ソニーストア】デジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-RX10M4』のご案内はこちらからどうぞ
24-200mmズームレンズと世界最速AFで、躍動する瞬間をダイナミックに切り取る
【ソニーストア】デジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-RX100M6』のご案内はこちらからどうぞ
コンパクトボディはそのままに、新開発24mmの明るい大口径レンズと高精細有機ELファインダーを搭載。 大型1.0型センサーのハイエンドコンパクト
【ソニーストア】デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-RX100M3」のご案内はこちらからどうぞ
大型センサー搭載の高画質コンパクトカメラを片手に、さぁ旅にでよう!
ソニーのコンパクトカメラ「サイバーショット」のレビューを当店のホームページでは公開中!
興味のある方は覗いてみて下さいね!
⇒【サイバーショット レビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ
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ソニーのことなら「さとうち」におまかせ!!
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先日のレビューの続き・・。
今回は実際に、私のメイン回線である「ドコモSIM」、サブ回線である「楽天SIM」を『Xperia 1(J9110)』に入れて問題なく使えるか試してみました。
こちらの動画のようになんのトラブルもなく設定が完了するのでしょうか?
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル『Xperia 1(J9110)』
ソニーストア販売価格:79,000 円+税
カラーバリエーション:ブラック / パープル
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まずSIMカードスロット1に「ドコモSIM」、SIMカードスロット2に「楽天SIM」を入れます。
ここで知っておいた方がいいことは、『SIMフリーXperia』はデュアルSIM対応なので、SIMを2枚入れて使うことは出来ますが、代わりにmicroSDカードが使えなくなる、排他仕様となっている点。便利さを求めるか・・容量を求めるか・・って事ですね。
画面を見るとアンテナが2本立っているので、SIMカードはどうやら認識されているようです。
一応この状態でも通話をすることは可能ですが、インターネット通信はまだ出来ません。動画にもあるように「APN設定」が必要となるからです。
「APN設定」は、
[設定]⇒[ネットワークとインターネット]⇒[モバイルネットワーク]を選択
[詳細設定]をタップし表示された[アクセスポイント名]を選択、次画面で対象の「アクセスポイント」を選択する画面に遷移することが出来ます。
ちなみに[モバイルネットワーク]画面最下段をみると、設定対象SIMをワンタッチで切り替えることも出来るようです。
こちらが「ドコモSIM」に設定されている[APN設定]一覧。
「ドコモSIM」を挿入してスマホを立ち上げると、上記のようなショートメッセージが端末に届きます。
「ドコモ」で通信する場合、アクセスポイント「spmode.ne.jp」を選択する必要があるようですが、残念ながら[APN設定]一覧にはないようです。
無い場合は追加するしかありません。
追加する場合は、画面上部にある[+]をタップして、設定値を入力します。
設定する箇所は2箇所。
・名前:SPモード
・APN:spmode.ne.jp
たったこれだけ。後は何も入力せず、
画面右上にある[メニュー]をタップし
[保存]を選択、作成した[SPモード]を選択します。
試しにソニーのトップページを開いてみましたが、無事表示されました。
「楽天SIM」も同様に「APN設定」が無かったので、
・名前:楽天
・APN:rakuten.jp
と設定。
こちらも無事インターネット接続が可能になりました。
着信・発信画面。
発信画面では、背景色がSIM事に設定した色で表示されたり、別のSIMに変更してかけ直す事もワンタッチでOK、着信画面でもどちらのSIMで着信があったのかひと目で分かるようになっています。
1つのスマホに2つの電話番号が使えるのは凄く便利なのですが、実際の使い勝手が悪くならないか気になっていたのですが、どうやらその辺は杞憂に終わりそうです、さすがによく考えられていますね^^
今回は実際にSIMカードを挿入したときの動作をチェックしてみましたが、結果的には私の環境では共に「APN設定」がなく自分で作成するという結果になりました。
さすがに最大手のドコモで「APN設定」を新規作成するとは思わなかったので、もしかしたらわたしの環境下だけの話しなのかもしれませんが、作成方法自体は設定値が分かればそこまで難しい事ではないかと思います。
ただこの手の操作に詳しくない方がこの設定を出来るのかというと恐らく難しいかと思うので、4大国内キャリアくらいはもう少し分かりやすい設定方法があってもいいのかなとは思いました。
ドコモや楽天のSIMを挿入したのにインターネット通信が出来ないという方がおられましたら、参考にしていただければと思います。
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