2.1chホームシアターシステム 『HT-FS3』発表

薄型TVにつないで迫力あるサラウンドを楽しめるホームシアターシステムが発表されました。




2.1chホームシアターシステム　「HT-FS3」
ソニーストア販売予定価格：22,800円（税込）

ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」を採用。仮想スピーカーから耳に届く音に加え、サラウンド空間の反射音や間接音まで再現するため、広がり感や包みこまれるような空気感までリアルに表現。
壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく、設置環境にかかわらず良好なサラウンド再生が可能。




ソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、歪みがない原音に忠実な再生を実現。
実用最大出力（非同時駆動、JEITA）は400Wの大出力で、映画やライブ映像などを迫力あるサラウンドで楽しむ事が出来る。
さらに、ブルーレイディスクプレーヤー/レコーダーと組み合わせて使用することにより、“ブルーレイディスク”に収録されたリニアPCM（7.1ch、 5.1ch）を高音質で再生。また、ブルーレイディスクプレーヤー/レコーダーがリニアPCM（7.1ch、5.1ch）に変換して出力ができる場合、「ドルビーTrueHD」や「DTS-HD」などブルーレイディスクならではの高音質をお楽しむことも出来る。

HDMI入力端子を3系統搭載。ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーや「プレイステーション ３」、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラなど、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンド音声でお楽しむことが出来る。




ブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器をリモコンひとつで、簡単に操作ができる「ブラビアリンク」に対応。本機とブラビアをHDMIケーブルで接続すると、ブラビアのリモコンのシアターボタンを押すだけで、テレビの画質モードや音声出力を切り替えることができます。さらに本機の音量調整や、接続した機器の一斉電源オフの操作も可能。
業界標準規格のHDMI機器制御（CEC）に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーなどとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能。

本機では、9種類のサウンドフィールドを搭載し、多彩な番組、映画、音楽を簡単に最適なサウンド設定でお楽しめる。スポーツ視聴に最適な「スポーツ」では、解説の声がクリアに聞こえ、熱狂する観客の歓声などがリアルに表現され、スタジアムの臨場感が味わえる。「ニュース」や「ドラマ」といったサウンドフィールドも備えているため、日常的なテレビ視聴の際にも活用できる。
さらに、デジタル放送を視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報を取得して、番組のジャンルに応じたサウンドフィールドに自動的に切り替え 、最適なサウンド設定で番組を視聴できる。

デジタルメディアポート端子も搭載しているため、ウォークマンを接続し音楽を手軽に高音質で楽しめる。

他にもFM/AMチューナーや、本機が待機状態でもテレビで“ブルーレイディスク”などの映像と音声を楽しむことができるHDMIパススルー機能を搭載。

これだけの機能が、22,800円で手に入るわけですから、薄型テレビの音質に満足していない方には特におすすめです。発売は11月21日となっております。


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また購入宣言対象商品ですので、買う買わない別にしてとりあえず宣言しておきましょう！送料も無料です！

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