ブルーレイ搭載3D対応モデル 〈ブラビア〉HX80Rシリーズ 予約開始

3D対応のブルーレイコーダーを内蔵した〈ブラビア〉HX80Rシリーズがソニーストアでの予約受付を開始しました。



ハイビジョン液晶テレビ「KDL-40HX80R」
ソニーストア販売予定価格：249,800円（税込）
ハイビジョン液晶テレビ「KDL-46HX80R」
ソニーストア販売予定価格：309,800円（税込）
ハイビジョン液晶テレビ「KDL-52HX80R」
ソニーストア販売予定価格：409,800円（税込）

〈ブラビア〉HX80Rシリーズは、省エネと高画質を実現したエッジ型LED部分駆動を採用し、大容量500GBのハードディスクを搭載したモデル。簡単に言うと6月に発売された〈ブラビア〉KDL-HX800シリーズをベースに、新BDレコーダ「BDZ-AT700」を搭載したようなイメージ。
テレビ機能では、240Hz駆動/3D表示対応の1,920×1,080 ドット「クリアブラックパネル」を搭載していますし、LED部分駆動によるコントラスト向上にも対応。
レコーダー機能でも、3D再生対応のBlu-ray Discドライブ、2番組同時のAVC長時間録画、おまかせ・まる録、おまかせ自動チャプター、2番組同時にAVC録画している場合でもBlu-ray 3D再生可能、スカパー! HD録画対応、おでかけ転送対応、大容量Blu-ray規格であるBDXLメディアへの記録/再生対応等、一体型による機能の妥協等はほぼありません。
勿論デザインも最新の BRAVIAシリーズ共通の「モノリシックデザイン」を踏襲しています。こうみると化け物じみた機種です(；´∀｀)

価格の方でも46型のKDL-46HX80Rを買うとした場合、テレビとレコーダーを別個で買うより約4万ほど安く買える計算になります。

KDL-46HX80R：ソニーストア価格 309,800円

KDL-46HX800：ソニーストア価格 239,800円
BDZ-AT700：ソニーストア価格　109,800円
合計　349,600円

まぁ、「アナログチューナ非搭載」「アプリキャストやブラビアネットチャンネルがない」など違いはありますし、一体型のデメリット（たとえばレコーダー機能だけが壊れた場合でも修理に出す間テレビも見られなくなる等）もありますので、この様な価格比較はナンセンスな部分もあるかもしれませんが、お得感があるのはご理解頂けるかと思います。

私のような重度のソニーストアメンバーの場合、クーポンをフル投入すると、なんと3年保証ワイド込みで247,840円で購入できたりします。更にそこからソニーカード決済を利用すると3%引き。安すぎじゃないですか？？購入するかどうかは後で考えるとして取り敢えず予約だけしてしまいました(；´∀｀)

そうそう、このモデルは３Dレディーモデルですので、3D映像をご覧いただくには別売の3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネが必要です。また発売が12月ですので、現行のエコポイントには間に合いそうに無いですのでその点も併せてご注意ください。

ソニーストアでは「”地デジにチェンジ”キャンペーン」や「PS3の3Dゲーム4本、ブルーレイ3Dソフト4本もらえるキャンペーン」も実施中です。この機会に３D機能搭載液晶を検討されてはどうでしょうか？40型なら249,800円から購入可能です。

【”地デジにチェンジ”キャンペーン】
　

【PS3の3Dゲーム4本、ブルーレイ3Dソフト4本もらえるキャンペーン】
　



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