ドコモ・au・ソフトバンク 新モデルそろい踏み

昨日ドコモから、2010年冬・2011年春モデル 28機種が発表されました。



ちなみにソフトバンク、auの発表も行われております。




昔はこの手の話題が大好きでより詳細に知りたがったモノですが、最近はiPhoneで満足しているためか、全く興味がわきません。
auが先陣を切った「2010年冬・2011年春モデル」の発表でしたが、端末のラインナップを見るかぎり、スマートフォンに関してはauの一人負け、ガラパゴス携帯はいつものように各社どこも同じようなモノって感じがしました。

スマートフォンは日本独自の「サイフケータイ」「赤外線通信」「ワンセグ」を取り込んだ事で、iPhoneをはじめとする既存のスマートフォンとの差別化を打ち出してきたのが特徴ですね。ドコモ・ソフトバンクの端末の中には「モバイル3D液晶」搭載機種もありました。


　※ ドコモ「LYNX 3D SH-03C」とソフトバンク「GALAPAGOS 003SH」

確かに「おサイフケータイ」「赤外線通信」はiPhoneにも欲しい機能ですが、「ワンセグ」「モバイル3D液晶」はいらないかなぁ。

スマートフォン含め各社数10機種の発表がありましたが、「iPhoneで十分」というのが個人的な感想でした。

タグ：ドコモ au ソフトバンク LYNX 3D SH-03C GALAPAGOS 003SH

コメント 2

俺はauは負けていないと思うんだけどなぁ・・・
ソフトバンクは2.2でもFlash未対応端末あるみたいだしね。
なんか003SHは良さそうには見えるけど、もっさり過ぎて話にならない
みたいだし（何せ禿が無理矢理2.2に対応させたみたい）。
3D液晶なんかより、コンビネーション液晶の方が遙かに優れている。

あと一言言うと、IS06嘗めない方がいいと思う。
ベンチマークでGalaxyS
by NO NAME (2010-11-09 13:20) 

コメントありがとうございます。
感想は私の個人的な意見ですのであまり突っ込まれても困りますが、お気に障ったのならごめんなさい＾＾；
各社がこうやって切磋琢磨してくれていい端末が出てくれればそれでいいと思っています。


by shige (2010-11-09 23:02)