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映画館の臨場感をご家庭で楽しめる、4K(4096×2160画素)ホームシアタープロジェクター「VPL-VW1000ES」

フルHD(1920×1080画素)の4倍を超える約885万画素の4K(4096×2160画素)映像を投影する4Kホームシアタープロジェクター「VPL-VW1000ES」が、SONYより発表されました。現在開催されている「CEATEC JAPAN 2011」で展示中です。


 ビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」

  ソニーストア販売予定価格:1,512,000円(税込)
  ソニーポイント:45,360ポイント
  2011年12月下旬発売予定


主な特徴をプレスリリースから転記。

【主な特長】
1.新開発 0.74型4K ディスプレイデバイス“SXRD”を搭載
業務用デジタルシネマプロジェクターに搭載している4K“SXRD”などのノウハウをベースに、従来の7μmから4μmへと画素ピッチを微細化することで、民生機に適したデバイスのコンパクト化も実現。この新開発4K“SXRD”の搭載により、近距離の映像視聴でもなめらかで奥行き・臨場感のある高精細な4K映像を映し出します。

2.新開発 「4K映像表示デバイス向けデータベース型超解像処理LSI」を搭載
ソニーが十数年培ってきた超解像開発に伴うノウハウに新規技術を加えた新開発「4K映像表示用デバイス向けデータベース型超解像処理LSI」を搭載し、フルHDの映像を高精細でリアルな4K映像に変換することが可能に。また、4Kカメラで撮影された素材や、CGなど4K解像度の映像に対しても、画質や色の再現を4K特性に最適化させ、より高品位な映像に変換します。

3.新開発 4K解像度専用設計「ARC-F」レンズを搭載
新開発の“大口径”4K「ARC-F(All Range Crisp Focus Lens)」レンズを搭載。画面のすみずみまで高品位な画質が得られます。

4.2,000ルーメンの高光出力および1,000,000:1の高コントラスト比を実現
2,000ルーメンの高光出力を有し、さらに光量を自動制御する「アドバンスドアイリス3」技術と新開発4K “SXRD”との組み合わせによる1,000,000:1の高コントラスト比※3を実現し、4K映像再生にふさわしい解像力と表現力を実現しています。

詳細はこちらのプレスリリースもしくは、こちらのSONY公式サイトにてご確認ください。

性能もすごいですが価格もそれに比例してすごいですね。家庭で楽しめるとはいえ客層は選びそうですね^^

10月末よりソニーストア銀座・大阪で先行体験会を実施するそうです。CEATECにはいけそうにもない方は是非ソニーストアにて、その映像美を確認してください^^

銀座・ソニーショールーム:10月22日(土)~10月23日(日)
ソニーストア 大阪:11月12日(土)~11月13日(日)


 【ソニーストア】ビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」へはこちらからどうぞ


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