Android搭載ウォークマン「Zシリーズ」、プチ開封レビュー
先週遂に発売になった、Android搭載ウォークマン「Zシリーズ」。
ストア限定色の「プラチナホワイト」を購入するつもりで、初回受注をスルーしていたのですが、お客さんの購入したウォークマンZを見せて貰ったのが最後、物欲指数が沸点を振り切ってしまったため、2月まで待つこと無く購入してしまいました。まぁ、私の使い方では32GBあれば大丈夫そうでしたし、タイミング良く「32GBレッド」が受注再開したってのも理由のひとつではあるのですが・・・。
てことで昨日、ようやく我が家にもウォークマンがやってきました。
Android搭載ウォークマン「Zシリーズ」の詳細については、こちらの公式サイトにてご確認ください。
ソニーストアから届いた箱は、かなり小さいです。ソニースタイル時代は小さい商品でも、かなり大きい箱で送ってきたものですが・・・。ま、こちらの方がエコでいいですよね^^
はやる気持ちを抑えつつ、ソニーストアの箱を開封。
この箱、この箱ですよ、私の物欲指数を急上昇させた原因の一つ。光の加減で虹色に光るなんてかっこよすぎです。3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」より豪華ですよね^^
ウォークマン本体以外には、購入明細やストアメンバについての冊子などが同封されています。購入明細は長期保証を利用する際に必要ですので、一緒に捨てないよう気をつけてください。
保証書は本体化粧箱に挟まってました。こちらも先ほどの購入明細と一緒にしまっておきましょう。
本体化粧箱の中身はこんな感じ。Wiiの箱みたいに2つの箱で構成されています。
左に本体、右に取説などが入っています。
右の箱を開封。
歌詞ピタ無料券が付属しています。歌詞ピタを利用することで、現在再生中の歌詞をカラオケのように表示してくれる面白い機能がありますので、是非試してください。
取説関係は3冊。初期設定用の取説があるのはAndroid端末ならではですね。
ノイズキャンセリング対応ヘッドフォンももちろん付属。残念ながらイヤーピースは「ノイズアイソレーションイヤーピース」ではないです。「ノイズアイソレーションイヤーピース」もパッケージ売りを始めましたので、私はこちらを購入して使用する予定です。
【関連blog記事】
遮音性を追求した交換用のノイズアイソレーションイヤーピース、ソニーストアにて受注開始!
本体側の箱には本体のみ格納されています。ここにも簡単なAndroidの使い方の紙が貼られています。
紙を剥がすと、Androidウォークマン「Zシリーズ」とご対面。ん~、美しい^^
ウォークマンマークも赤く輝いております。
裏側はブラック。触った感触はザラザラした感じで、おかげで指紋が付かないのでいいです。赤と黒の組み合わせが大好きな私にとっては、このカラーリングは最高ですね。
Zシリーズ用の液晶保護シートが間に合わなかったため、かなり不細工なことになっていますが、余っていたiPhone3G用の保護シートを付けました。むむ、これはかなり不細工だ^^;
ウォークマン上部には電源ボタン、下部にはヘッドフォン端子とWM-PORTがあります。標準的な位置ですね。
右サイドには、HDMIマイクロ端子と音楽操作画面を素早く表示させることが出来る「W.ボタン」、ボリュームキー。右サイドには何もボタンの無いシンプル設計。ただもうすこしハードキーが欲しかったのが正直な感想。早送り・巻き戻しキーは搭載して欲しかったですね。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以上、簡単な開封レビューでした。
まだあまりいじれていないのですが、予想以上に面白い端末ですね。音質は言うまでも無く最高ですし、AndroidOSを搭載することで、様々な機能を拡張できるところが素晴らしいです。これは遊べそうな端末ですね。今日からいろいろいじってみたいと思います。
【2011/12/19 更新】
NW-Z1000シリーズ専用 本革ケース「CKL-NWZ1000」を購入しました。詳しくは以下エントリーにて
⇒ NW-Z1000シリーズ専用 本革ケース「CKL-NWZ1000」、プチレビュー
【ソニーストア】Androidウォークマン「Zシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ノイズアイソレーションイヤーピース「EP-EXN50S/EP-EXN50M/EP-EXN50L」のご案内はこちらからどうぞ
ストア限定色の「プラチナホワイト」を購入するつもりで、初回受注をスルーしていたのですが、お客さんの購入したウォークマンZを見せて貰ったのが最後、物欲指数が沸点を振り切ってしまったため、2月まで待つこと無く購入してしまいました。まぁ、私の使い方では32GBあれば大丈夫そうでしたし、タイミング良く「32GBレッド」が受注再開したってのも理由のひとつではあるのですが・・・。
てことで昨日、ようやく我が家にもウォークマンがやってきました。
Android搭載ウォークマン「Zシリーズ」の詳細については、こちらの公式サイトにてご確認ください。
ソニーストアから届いた箱は、かなり小さいです。ソニースタイル時代は小さい商品でも、かなり大きい箱で送ってきたものですが・・・。ま、こちらの方がエコでいいですよね^^
はやる気持ちを抑えつつ、ソニーストアの箱を開封。
この箱、この箱ですよ、私の物欲指数を急上昇させた原因の一つ。光の加減で虹色に光るなんてかっこよすぎです。3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」より豪華ですよね^^
ウォークマン本体以外には、購入明細やストアメンバについての冊子などが同封されています。購入明細は長期保証を利用する際に必要ですので、一緒に捨てないよう気をつけてください。
保証書は本体化粧箱に挟まってました。こちらも先ほどの購入明細と一緒にしまっておきましょう。
本体化粧箱の中身はこんな感じ。Wiiの箱みたいに2つの箱で構成されています。
左に本体、右に取説などが入っています。
右の箱を開封。
歌詞ピタ無料券が付属しています。歌詞ピタを利用することで、現在再生中の歌詞をカラオケのように表示してくれる面白い機能がありますので、是非試してください。
取説関係は3冊。初期設定用の取説があるのはAndroid端末ならではですね。
ノイズキャンセリング対応ヘッドフォンももちろん付属。残念ながらイヤーピースは「ノイズアイソレーションイヤーピース」ではないです。「ノイズアイソレーションイヤーピース」もパッケージ売りを始めましたので、私はこちらを購入して使用する予定です。
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本体側の箱には本体のみ格納されています。ここにも簡単なAndroidの使い方の紙が貼られています。
紙を剥がすと、Androidウォークマン「Zシリーズ」とご対面。ん~、美しい^^
ウォークマンマークも赤く輝いております。
裏側はブラック。触った感触はザラザラした感じで、おかげで指紋が付かないのでいいです。赤と黒の組み合わせが大好きな私にとっては、このカラーリングは最高ですね。
Zシリーズ用の液晶保護シートが間に合わなかったため、かなり不細工なことになっていますが、余っていたiPhone3G用の保護シートを付けました。むむ、これはかなり不細工だ^^;
ウォークマン上部には電源ボタン、下部にはヘッドフォン端子とWM-PORTがあります。標準的な位置ですね。
右サイドには、HDMIマイクロ端子と音楽操作画面を素早く表示させることが出来る「W.ボタン」、ボリュームキー。右サイドには何もボタンの無いシンプル設計。ただもうすこしハードキーが欲しかったのが正直な感想。早送り・巻き戻しキーは搭載して欲しかったですね。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以上、簡単な開封レビューでした。
まだあまりいじれていないのですが、予想以上に面白い端末ですね。音質は言うまでも無く最高ですし、AndroidOSを搭載することで、様々な機能を拡張できるところが素晴らしいです。これは遊べそうな端末ですね。今日からいろいろいじってみたいと思います。
【2011/12/19 更新】
NW-Z1000シリーズ専用 本革ケース「CKL-NWZ1000」を購入しました。詳しくは以下エントリーにて
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