やっと出た!遂に来た!PS Vita「プレイステーション ヴィータ」プチ開封レビュー
ようやく本日、発売を迎えたPS Vita「プレイステーション ヴィータ」。もちろん到着しておりましたよ、その関連商品と共に^^
左はソニーストアから送られてきたPS Vita「プレイステーション ヴィータ」。左はビックカメラから送られてきたPS Vita「プレイステーション ヴィータ」アクセサリー群。真ん中は・・・また今度ご紹介^^
まず左のPS Vita「プレイステーション ヴィータ」アクセサリー群から開封。お楽しみは後にとっておくわけです。
中身は以下の通り。
・メモリーカード16GB
・みんなのGOLF6
・前面保護フィルム
・シリコンケース
ポイントが余っていたのでビックカメラで購入しました。保護フィルムとシリコンケースはとりあえずの間に合わせ。いいのが出たら買い換えます。メモリーは16GBで十分と判断しました。32GBは少し高いですしね。
しかしゲームパッケージもメモリーもえらくコンパクトになってますね。これもUMDをやめた結果なんでしょうが、これだけ小さいと逆に、5,000円出すのが勿体なく感じてしまうのは小市民の悲しい性なんでしょうね。
ではいよいよ、本体側のパッケージをオープン。
おぉ、以外と大きな箱ですね。ドコモのロゴがかなり邪魔しております^^;PSPのような長方形なパッケージを想像していたのですが、かなり薄く平べったくなっています。裏面には別売りの純正アクセサリーがこれでもかってくらい紹介されています。
今回はソニーストアで購入したので、お馴染みのソニーストア支配人「畑井尚也」さんからの感謝状や購入明細書、ソニーストア関連の冊子が同封されています。いつもと違うのは「PlayStationVitaエントリーガイド」が同封されていた点。PlayStationNetworkのアカウントについてやメモリーカードの必要性、アップデートについて等が記載されています。
さて、ようやく本体パッケージを開封です。「ようこそ、”プレイステーション”の世界へ」という文言が嬉しいですね!早く本体を触ってみたいので、このメッセージが記載されている中ぶたを開けてみたのですが・・・・
そこに入っていたのはなんと付属品達・・・。なかなかの演出ですね、これは。仕方ないのでこちらからじっくり見ていきましょう。
左から「電源コード」「USBケーブル」「ACアダプター」。ま、テンションが上がることも無い普通の付属品ですね。
ACアダプターには、電源コードを接続する端子とUSBコードを接続する端子が対にあります。ACアダプターはメガネケーブルを接続するタイプですので、ACアダプターだけでコンセントにさすことは出来ません。外出時に充電する為持ち運ぶ際は、USBコードと共に電源コードも持ち運ぶ必要があります。
では気を取り直して、本体が入っているであろう、パッケージ下部を開けていきます。出てきたのはクイックスタートガイドとアプリケーションガイド、ドコモの通信関係の冊子。もうこの辺になってくると、早く本体が触りたかったのでこれらの冊子はガン無視w結果的に見なくても設定は出来ましたが、モバイル機器のセッティングになれていない方はクイックスタートガイドは読んでいた方が良さそうです。
ようやく本体とご対面。よく考えると実機を見るのは初めてなんですよね^^
PS Vita降臨です!なかなかの存在感!が、デカイ!現在PSPGoを愛用しているので、なおさら大きく感じます。
手元にあった「iPhone4」「ウォークマンZ」と大きさを比較してみました。PS Vitaがいかに大きいか分かっていただけるかと思います。私が予想していたより遙かに大きかったので少し度肝を抜かれました^^;
裏面はこんな感じ。○×△□の柄の部分はタッチパネルとなっています。勿論前面のディスプレイ部もタッチパネルですので両面タッチパネルってことですね。
底面にはUSBケーブル接続端子とヘッドフォン端子、メモリーカードスロットがあります。PSPGoの時もそうでしたがヘッドフォン端子が底面にあると、机において動画を鑑賞する際、非常に邪魔になるんですよ。出来ればサイドに持ってきて欲しかったのです。
左サイドはSIMカードスロットのみ。既にdocomoのSIMカードがセットされた状態になっていました。
上面はゲームソフト用のPS Vitaカードスロットと電源ボタン、アクセサリー端子とボリュームボタンもあります。なかなかてんこ盛りですね。
右サイドは何も無いです。ここのヘッドフォン端子が欲しかったなぁ・・・。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
軽く開封編をお届けしました。第一印象としてはデカイ!この一言に限ります。ただ本体自体はちゃちいという感じは無く、しっかり作り込んできたというのが伝わってくるほどよく出来ています。
年末にかけて忙しい日々が続きますのであまり触ることが出来ませんが(ウォークマンZのほうに夢中という噂も^^;)、気づいた点などあればまた記事にさせて頂きます。とりあえず保護フィルターを張らなければね^^
【ソニーストア】PlayStationVita「PCH-1100 AA01」【3G/Wi-Fiモデル】 のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】PlayStationVita「PCH-1000 ZA01」【Wi-Fiモデル】のご案内はこちらからどうぞ
またソニーストアでは、ゲームのセーブデータやダウンロードゲームなどを保存するメモリーカードと、PS Vitaのスクリーンをしっかり守る、防指紋ハードコートを施した保護フィルムとPS Vita本体とセットにしたオトクな『PS Vitaデビューキャンペーン』を実施中です。2011年12月22日15時までの期間限定キャンペーンとなりますので、今からPSVia本体を購入される方は、是非ご活用ください。
【ソニーストア】PSVitaデビューキャンペーンのご案内はこちらからどうぞ
【関連blogエントリー】
PS Vita用アクセサリ 3種類追加 ソニーストアにて受注開始
PlayStationVita本体とアクセサリーの一般予約販売を開始
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中身は以下の通り。
・メモリーカード16GB
・みんなのGOLF6
・前面保護フィルム
・シリコンケース
ポイントが余っていたのでビックカメラで購入しました。保護フィルムとシリコンケースはとりあえずの間に合わせ。いいのが出たら買い換えます。メモリーは16GBで十分と判断しました。32GBは少し高いですしね。
しかしゲームパッケージもメモリーもえらくコンパクトになってますね。これもUMDをやめた結果なんでしょうが、これだけ小さいと逆に、5,000円出すのが勿体なく感じてしまうのは小市民の悲しい性なんでしょうね。
ではいよいよ、本体側のパッケージをオープン。
おぉ、以外と大きな箱ですね。ドコモのロゴがかなり邪魔しております^^;PSPのような長方形なパッケージを想像していたのですが、かなり薄く平べったくなっています。裏面には別売りの純正アクセサリーがこれでもかってくらい紹介されています。
今回はソニーストアで購入したので、お馴染みのソニーストア支配人「畑井尚也」さんからの感謝状や購入明細書、ソニーストア関連の冊子が同封されています。いつもと違うのは「PlayStationVitaエントリーガイド」が同封されていた点。PlayStationNetworkのアカウントについてやメモリーカードの必要性、アップデートについて等が記載されています。
さて、ようやく本体パッケージを開封です。「ようこそ、”プレイステーション”の世界へ」という文言が嬉しいですね!早く本体を触ってみたいので、このメッセージが記載されている中ぶたを開けてみたのですが・・・・
そこに入っていたのはなんと付属品達・・・。なかなかの演出ですね、これは。仕方ないのでこちらからじっくり見ていきましょう。
左から「電源コード」「USBケーブル」「ACアダプター」。ま、テンションが上がることも無い普通の付属品ですね。
ACアダプターには、電源コードを接続する端子とUSBコードを接続する端子が対にあります。ACアダプターはメガネケーブルを接続するタイプですので、ACアダプターだけでコンセントにさすことは出来ません。外出時に充電する為持ち運ぶ際は、USBコードと共に電源コードも持ち運ぶ必要があります。
では気を取り直して、本体が入っているであろう、パッケージ下部を開けていきます。出てきたのはクイックスタートガイドとアプリケーションガイド、ドコモの通信関係の冊子。もうこの辺になってくると、早く本体が触りたかったのでこれらの冊子はガン無視w結果的に見なくても設定は出来ましたが、モバイル機器のセッティングになれていない方はクイックスタートガイドは読んでいた方が良さそうです。
ようやく本体とご対面。よく考えると実機を見るのは初めてなんですよね^^
PS Vita降臨です!なかなかの存在感!が、デカイ!現在PSPGoを愛用しているので、なおさら大きく感じます。
手元にあった「iPhone4」「ウォークマンZ」と大きさを比較してみました。PS Vitaがいかに大きいか分かっていただけるかと思います。私が予想していたより遙かに大きかったので少し度肝を抜かれました^^;
裏面はこんな感じ。○×△□の柄の部分はタッチパネルとなっています。勿論前面のディスプレイ部もタッチパネルですので両面タッチパネルってことですね。
底面にはUSBケーブル接続端子とヘッドフォン端子、メモリーカードスロットがあります。PSPGoの時もそうでしたがヘッドフォン端子が底面にあると、机において動画を鑑賞する際、非常に邪魔になるんですよ。出来ればサイドに持ってきて欲しかったのです。
左サイドはSIMカードスロットのみ。既にdocomoのSIMカードがセットされた状態になっていました。
上面はゲームソフト用のPS Vitaカードスロットと電源ボタン、アクセサリー端子とボリュームボタンもあります。なかなかてんこ盛りですね。
右サイドは何も無いです。ここのヘッドフォン端子が欲しかったなぁ・・・。
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軽く開封編をお届けしました。第一印象としてはデカイ!この一言に限ります。ただ本体自体はちゃちいという感じは無く、しっかり作り込んできたというのが伝わってくるほどよく出来ています。
年末にかけて忙しい日々が続きますのであまり触ることが出来ませんが(ウォークマンZのほうに夢中という噂も^^;)、気づいた点などあればまた記事にさせて頂きます。とりあえず保護フィルターを張らなければね^^
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またソニーストアでは、ゲームのセーブデータやダウンロードゲームなどを保存するメモリーカードと、PS Vitaのスクリーンをしっかり守る、防指紋ハードコートを施した保護フィルムとPS Vita本体とセットにしたオトクな『PS Vitaデビューキャンペーン』を実施中です。2011年12月22日15時までの期間限定キャンペーンとなりますので、今からPSVia本体を購入される方は、是非ご活用ください。
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