Bluetooth(R)ヘッドホン付属モデル “ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」 プチ開封レビュー
ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「MDR-NWBT10N」が付属する、“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」を、親父様が購入されたので、初期設定をするという約束で開封する権利を頂きましたので、その様子をレビューしたいをと思います。
“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」
ソニーストア販売価格:19,800円(税込)
ソニーポイント:3%(594ポイント)
ソニーストア購入特典:長期保証<3年ベーシック>付属
デザイン&メッセージ刻印サービス
“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」のパッケージ。本当にこの中に『ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「MDR-NWBT10N」』が入っているのか疑わしくなるくらい、小さなパッケージです。
パッケージ内部は、本体と付属品の2つに分かれています。あ、あと保証書ですね。ではまず付属品の方を開封していきます。
“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」が同梱するモデルらしく、Bluetoothヘッドホンの設定用の冊子も入っていました。
ノイズキャンセリング対応の付属ヘッドホン。もともと付いているのはMサイズで、それ以外にL・Sサイズが付属します。耳の穴の大きさによって、イヤーピースの大きさを変更することが出来ます。見た感じ「ウォークマンZ」に付属されているものと同じですね。
怪しい白い箱も同梱されています。この箱を開けてみると・・・・。
ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホンでした。えらくコンパクトにまとめされています^^
誤動作を防ぐためのホルダーと、イヤーピースがもうワンセット同梱されていました。
コード類。USBケーブルとWMポートケーブルですね。クレードル用のオーバル型アタッチメントも付属していました。
WMポートケーブルは普通のUSB接続タイプでは無く、直接接続するのはワイヤレスヘッド部分。本体を充電する際はサイドに付いているマイクロUSB端子にUSBコードを接続して行います。
コードがいっぱいで見栄えが悪いですねw
ウォークマンSシリーズ本体。かなり小ぶりですね。
ウォークマンZと比べると一目瞭然。かなり小ぶりですね。「「S-Master MX」こそ搭載されていませんが、この小さなボディの中に「デジタルノイズキャンセリング機能」「Bluetooth機能」などが搭載されていることを考えると、この小さなボディは特筆ものです。
裏面。シンプルですね。指紋も付かないように加工されているのが好印象です。
底面には「デッドホン端子」「WMポート」「ストラップホール」。
右サイドは「ホールドスイッチ」「ボリュームボタン」。
上部・左サイドにはボタンは無いですね。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
簡単な開封レビューでした。
ハードキーも従来通り搭載していますので、使用感も悪くないと思います。当モデルはノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン搭載モデルですが、ベアリング(機器登録)は既に設定済みですので、電源を入れるだけでワイヤレスで音楽を楽しむことが出来ます。このあたりもあまりAV機器に詳しくない層にも受け入れやすい要因になりそうです。
“ウォークマン”Sシリーズ[メモリータイプ] NW-S760BTシリーズ「NW-S764BT」の機能詳細はこちら
この小さなボディに様々な機能を搭載し、しかもかなり安価な価格設定ですので、音楽を気楽に楽しみたいといったそうには最適解と言える端末だと感じました。音楽を持っていい音で、出来るだけ出費を抑えたい方にオススメの機種です。
【ソニーストア】“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「MDR-NWBT10N」のご案内はこちら
【ソニーストア】Androidウォークマン「Zシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ノイズアイソレーションイヤーピース「EP-EXN50S/EP-EXN50M/EP-EXN50L」のご案内はこちらからどうぞ
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豊富なラインナップにディズニー刻印。デジタルノイズキャンセリング機能搭載のウォークマンSシリーズ「NW-S760シリーズ」
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デザイン&メッセージ刻印サービス
“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」のパッケージ。本当にこの中に『ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「MDR-NWBT10N」』が入っているのか疑わしくなるくらい、小さなパッケージです。
パッケージ内部は、本体と付属品の2つに分かれています。あ、あと保証書ですね。ではまず付属品の方を開封していきます。
“ウォークマン”Sシリーズ「NW-S764BT」が同梱するモデルらしく、Bluetoothヘッドホンの設定用の冊子も入っていました。
ノイズキャンセリング対応の付属ヘッドホン。もともと付いているのはMサイズで、それ以外にL・Sサイズが付属します。耳の穴の大きさによって、イヤーピースの大きさを変更することが出来ます。見た感じ「ウォークマンZ」に付属されているものと同じですね。
怪しい白い箱も同梱されています。この箱を開けてみると・・・・。
ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホンでした。えらくコンパクトにまとめされています^^
誤動作を防ぐためのホルダーと、イヤーピースがもうワンセット同梱されていました。
コード類。USBケーブルとWMポートケーブルですね。クレードル用のオーバル型アタッチメントも付属していました。
WMポートケーブルは普通のUSB接続タイプでは無く、直接接続するのはワイヤレスヘッド部分。本体を充電する際はサイドに付いているマイクロUSB端子にUSBコードを接続して行います。
コードがいっぱいで見栄えが悪いですねw
ウォークマンSシリーズ本体。かなり小ぶりですね。
ウォークマンZと比べると一目瞭然。かなり小ぶりですね。「「S-Master MX」こそ搭載されていませんが、この小さなボディの中に「デジタルノイズキャンセリング機能」「Bluetooth機能」などが搭載されていることを考えると、この小さなボディは特筆ものです。
裏面。シンプルですね。指紋も付かないように加工されているのが好印象です。
底面には「デッドホン端子」「WMポート」「ストラップホール」。
右サイドは「ホールドスイッチ」「ボリュームボタン」。
上部・左サイドにはボタンは無いですね。
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簡単な開封レビューでした。
ハードキーも従来通り搭載していますので、使用感も悪くないと思います。当モデルはノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン搭載モデルですが、ベアリング(機器登録)は既に設定済みですので、電源を入れるだけでワイヤレスで音楽を楽しむことが出来ます。このあたりもあまりAV機器に詳しくない層にも受け入れやすい要因になりそうです。
“ウォークマン”Sシリーズ[メモリータイプ] NW-S760BTシリーズ「NW-S764BT」の機能詳細はこちら
この小さなボディに様々な機能を搭載し、しかもかなり安価な価格設定ですので、音楽を気楽に楽しみたいといったそうには最適解と言える端末だと感じました。音楽を持っていい音で、出来るだけ出費を抑えたい方にオススメの機種です。
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