デジタルノイズキャンセリング機能を搭載したコンパクトウォークマン「E060シリーズ」
デジタルノイズキャンセリング機能を搭載し、更に高音質になったウォークマン「E060シリーズ」が登場しました。
ウォークマン「Eシリーズ」は、国内ウォークマンでは一番安いエントリーモデル。エントリーモデルということで、他のシリーズでは搭載されている、「ノイズキャンセリング機能」や「Bluetooth」などを省き、価格設定も安く小ぶりなボディが人気のシリーズです。
新型「Eシリーズ」も、手のひらにすっぽりと収まる軽さ約37gのコンパクトサイズを実現。アルミ素材の風合いを生かした美しい質感と、洗練されたシンプルなデザインでちゃちさをあまり感じさせない作りになっています。
そして今回、周囲の騒音を約98.0%カットできる、「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載してきました。電車などで音楽を聴くときって、どうしても周りの騒音が大きくボリュームを上げて聴きがちですが、「デジタルノイズキャンセリング機能」を使用すれば周りの騒音がカットされるのでボリュームを上げずに聞き取れることができるようになります。結果的に音漏れの心配も少なくなりますし、なにより耳への負担が大幅に軽減されます。地下鉄で使用すれば効果絶大です。
周りの騒音を気にせず集中して作業したいときなどは、「サイレントモード」を使うことにより、音楽を再生しなくても周囲の騒音をかき消すこともできます。深夜バスの移動時に使えそうです。また、「外部入力モード」を使用することにより、ウォークマン以外の機器から再生される音楽やビデオにノイズキャンセル機能を使用することもできます。いずれも小さいボディの「Eシリーズ」にはうってつけの機能ですね。
かなり安いEシリーズですが、付属するヘッドホンに妥協はありません。直径13.5mmドライバーユニットのEXモニターヘッドホンが本体付属。気密性を高めた音響構造を実現します。
他にも、圧縮により失われがちな高音域をクリアに再現する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」、本来のステレオサウンドを実現する「クリアステレオ」、音量を上げても、ひずみのないメリハリのある重低音を再生する「クリアベース」、装着感と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース、5種類のイコライザ、録音レベルが異なる曲を聴きやすい音量に自動調節する「ダイナミックノーマライザ」など、ウォークマンが培ってきた高音質設計はそのまま継続。安いエントリーモデルだからといって音質に手を抜いていません。
また、音楽と一緒に歌詞も楽しめる「歌詞ピタ(TM)」にも対応。再生中の音楽に合わせて歌詞が自動スクロールするので、歌詞を楽しみながら音楽を聴くことができます。さらに、「ボーカルキャンセル」や「キーコントロール」などにより、カラオケの練習をすることもできちゃいます。
ソニー独自の12音解析技術により、“ウォークマン”のミュージックライブラリにためた楽曲を10チャンネルに自動分類。チャンネルを選ぶだけで、そのときの気分やシーンにあった楽曲を楽しめる「おまかせチャンネル」にも対応!
音楽転送は、ソニー独自の統合アプリケーション「x-アプリ」で転送するほかに、ドラッグ&ドロップで転送にも対応。簡易転送アプリケーション「Content Transfer(コンテントトランスファー)」を使ってドラッグ&ドロップをより便利に行うこともできます。
⇒「Content Transfer」について詳しくはこちら
スタミナ性能も音楽連続再生約30時間可能、バッテリーの耐久寿命を長持ちされる「いたわり充電」にも対応。FMラジオも楽しめることができます。
⇒ “ウォークマン”Eシリーズ[メモリータイプ] NW-E060シリーズの詳細はこちら
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新しくなったウォークマン「Eシリーズ」が、遂に「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載しました。あの小さいボディにこの機能を詰め込むとは驚きの一言ですね。デジタルノイズキャンセリング機能搭載のヘッドフォンがその昔、数万で売っていたことを考えるとそのコストパフォーマンスは凄まじいものですね(デジタルノイキャン以外の機能もありましたが^^)。
音楽を手軽にかつ、高音質で楽しみたい方には特にオススメのモデルです。
【ソニーストア】“ウォークマン”EシリーズNW-E060シリーズのご案内はこちらからどうぞ
ウォークマン「Eシリーズ」は、国内ウォークマンでは一番安いエントリーモデル。エントリーモデルということで、他のシリーズでは搭載されている、「ノイズキャンセリング機能」や「Bluetooth」などを省き、価格設定も安く小ぶりなボディが人気のシリーズです。
新型「Eシリーズ」も、手のひらにすっぽりと収まる軽さ約37gのコンパクトサイズを実現。アルミ素材の風合いを生かした美しい質感と、洗練されたシンプルなデザインでちゃちさをあまり感じさせない作りになっています。
そして今回、周囲の騒音を約98.0%カットできる、「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載してきました。電車などで音楽を聴くときって、どうしても周りの騒音が大きくボリュームを上げて聴きがちですが、「デジタルノイズキャンセリング機能」を使用すれば周りの騒音がカットされるのでボリュームを上げずに聞き取れることができるようになります。結果的に音漏れの心配も少なくなりますし、なにより耳への負担が大幅に軽減されます。地下鉄で使用すれば効果絶大です。
周りの騒音を気にせず集中して作業したいときなどは、「サイレントモード」を使うことにより、音楽を再生しなくても周囲の騒音をかき消すこともできます。深夜バスの移動時に使えそうです。また、「外部入力モード」を使用することにより、ウォークマン以外の機器から再生される音楽やビデオにノイズキャンセル機能を使用することもできます。いずれも小さいボディの「Eシリーズ」にはうってつけの機能ですね。
かなり安いEシリーズですが、付属するヘッドホンに妥協はありません。直径13.5mmドライバーユニットのEXモニターヘッドホンが本体付属。気密性を高めた音響構造を実現します。
他にも、圧縮により失われがちな高音域をクリアに再現する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」、本来のステレオサウンドを実現する「クリアステレオ」、音量を上げても、ひずみのないメリハリのある重低音を再生する「クリアベース」、装着感と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース、5種類のイコライザ、録音レベルが異なる曲を聴きやすい音量に自動調節する「ダイナミックノーマライザ」など、ウォークマンが培ってきた高音質設計はそのまま継続。安いエントリーモデルだからといって音質に手を抜いていません。
また、音楽と一緒に歌詞も楽しめる「歌詞ピタ(TM)」にも対応。再生中の音楽に合わせて歌詞が自動スクロールするので、歌詞を楽しみながら音楽を聴くことができます。さらに、「ボーカルキャンセル」や「キーコントロール」などにより、カラオケの練習をすることもできちゃいます。
ソニー独自の12音解析技術により、“ウォークマン”のミュージックライブラリにためた楽曲を10チャンネルに自動分類。チャンネルを選ぶだけで、そのときの気分やシーンにあった楽曲を楽しめる「おまかせチャンネル」にも対応!
音楽転送は、ソニー独自の統合アプリケーション「x-アプリ」で転送するほかに、ドラッグ&ドロップで転送にも対応。簡易転送アプリケーション「Content Transfer(コンテントトランスファー)」を使ってドラッグ&ドロップをより便利に行うこともできます。
⇒「Content Transfer」について詳しくはこちら
スタミナ性能も音楽連続再生約30時間可能、バッテリーの耐久寿命を長持ちされる「いたわり充電」にも対応。FMラジオも楽しめることができます。
⇒ “ウォークマン”Eシリーズ[メモリータイプ] NW-E060シリーズの詳細はこちら
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新しくなったウォークマン「Eシリーズ」が、遂に「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載しました。あの小さいボディにこの機能を詰め込むとは驚きの一言ですね。デジタルノイズキャンセリング機能搭載のヘッドフォンがその昔、数万で売っていたことを考えるとそのコストパフォーマンスは凄まじいものですね(デジタルノイキャン以外の機能もありましたが^^)。
音楽を手軽にかつ、高音質で楽しみたい方には特にオススメのモデルです。
【ソニーストア】“ウォークマン”EシリーズNW-E060シリーズのご案内はこちらからどうぞ
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