長時間バッテリーやチャージャーが付いた便利なアクセサリーキット「ACC-TCV7A」、開封レビュー
バッテリーやチャージャーなど、揃えておくと何かと便利なおトクなアクセサリーキット「ACC-TCV7A」を購入しましたので、簡単な開封レビューをしたいと思います。
アクセサリーキット「ACC-TCV7A」
ソニーストア販売価格:15,120円(税込)
【ソニーストア購入特典】
アクセサリーキットのパッケージ。セット内容が分かりやすく表示されています。
添付資料の類。バッテリーチャージャーのみ保証書が付いています。なくさないようにハンディカムの本体のは個に一緒にしておく方が良さそうです^^
まずは長時間バッテリー「NP-FV70」。ハンディカムに標準でついている「NP-FV50」に比べて約倍の長時間撮影に対応。運動会など撮影するときはやはりこのくらいある方が安心した撮影が出来ますよね。
標準のバッテリーも含めると3時間は連続撮影できる計算になります。これだけあれば大体のイベントは対応できるようになると思います。
容量は倍になりますが、体積もその分大きくなります。見た感じ倍くらいですね。少し野暮ったいです。
ハンディカムに装着したところ。長時間撮影に対応した代わりに少し出っ張りが気になるようになります。まぁでも、これで長時間撮影可能になるなら仕方ないところですよね。
チャージャー。これが無いと、ハンディカム本体にACアダプターをさしての本体充電となってしまいます。なによりかなり煩わしいですし、バッテリーが1つしか無い時は良くても2つ以上になったときに、同時に充電できなかったり、充電しながら撮影することも出来ません。予備バッテリーを持つ場合は必須と行っていいアイテムだと思います。
数年前に買ったハンディカムのバッテリーチャージャーと記念撮影。実はこちらのチャージャーでも充電できるんですよね^^;存在をすっかり忘れてました。私の場合はアクセサリーキットを買うメリットがあまりなかったのかもしれません^^;
充電中の絵。旅行に行った先でカンタンに充電できるメリットは大きいですね。ACアダプターを持ち歩くのはかなり大変ですから。ちなみに3段階LEDランプで充電状況をお知らせする機能も備わっております。
付属のポーチ。バッテリーが2つとハンディカム本体がちょうど収まるような大きさですね。クッションなどは無く対衝撃という機能はなさそうです。
新型ハンディカム全機種が収納出来るよう作られているためか、手持ちの『HDR-PJ590V』を入れても結構余裕があります。チャージャーも一緒に持ち歩くことも出来ます。
液晶クリーナーも付属しています。
アクセサリーキット 「ACC-TCV7A」の詳細についてはこちら
対応商品・アクセサリーについてはこちら
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バッテリーやチャージャーを単品で揃えると結構な額になりますが、セットにすることでかなりお安く購入することが可能です。
複数のバッテリーを持つとどうしてもチャージャーが必要になってきますので、バッテリーを追加で購入予定の方には、絶対にオススメのアクセサリーキットです。
【ソニーストア】アクセサリーキット「ACC-TCV7A」のご案内はこちらからどうぞ
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標準のバッテリーも含めると3時間は連続撮影できる計算になります。これだけあれば大体のイベントは対応できるようになると思います。
容量は倍になりますが、体積もその分大きくなります。見た感じ倍くらいですね。少し野暮ったいです。
ハンディカムに装着したところ。長時間撮影に対応した代わりに少し出っ張りが気になるようになります。まぁでも、これで長時間撮影可能になるなら仕方ないところですよね。
チャージャー。これが無いと、ハンディカム本体にACアダプターをさしての本体充電となってしまいます。なによりかなり煩わしいですし、バッテリーが1つしか無い時は良くても2つ以上になったときに、同時に充電できなかったり、充電しながら撮影することも出来ません。予備バッテリーを持つ場合は必須と行っていいアイテムだと思います。
数年前に買ったハンディカムのバッテリーチャージャーと記念撮影。実はこちらのチャージャーでも充電できるんですよね^^;存在をすっかり忘れてました。私の場合はアクセサリーキットを買うメリットがあまりなかったのかもしれません^^;
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付属のポーチ。バッテリーが2つとハンディカム本体がちょうど収まるような大きさですね。クッションなどは無く対衝撃という機能はなさそうです。
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液晶クリーナーも付属しています。
アクセサリーキット 「ACC-TCV7A」の詳細についてはこちら
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