高音質デジタルアンプS-Master搭載のウォークマン用ドックコンポ2機種「CMT-V70B」「CMT-V50」発表：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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高音質デジタルアンプS-Master搭載のウォークマン用ドックコンポ2機種「CMT-V70B」「CMT-V50」発表 [編集]

高音質デジタルアンプ「S-Master」を搭載した、スタイリッシュなウォークマン用ドックコンポ2機種が、SONYより発表されました。

ソニーストアでのステータスは【Comming Soon】となっていますのでまだオーダー頂く事が出来ません。オーダー開始になり次第、随時お知らせさせて頂きます。

　“ウォークマン”ドックコンポ「CMT-V70B」
　　ソニーストア販売価格：34,800円（税込）
　　本体カラー：ダークシルバー、ゴールド
　　　⇒　商品詳細についてはこちら
　　　⇒　対応商品・アクセサリー

　　【ソニーストア購入特典】
　　　

　“ウォークマン”ドックコンポ「CMT-V50」
　　ソニーストア販売価格：29,800円（税込）
　　本体カラー：ブラック/ライトシルバー/ピンク
　　　⇒　商品詳細についてはこちら
　　　⇒　対応商品・アクセサリー

　　【ソニーストア購入特典】
　　　

上位機種「CMT-V70B」のみBluetooth機能搭載。ウォークマンドックといれば普通ドックにウォークマンをセットして音楽を楽しむというイメージですが、Bluetoothを搭載しているのでウォークマンを手元で楽曲操作（一時停止・再生・曲送りなど）しながらだとかインターネットをしながらなど、ながらで音楽を聴くことが可能。約10m以内の通信が可能なので、好きな場所でワイヤレスで音楽を楽しむことができます。

もちろんBluetooth機能搭載の機器ならウォークマン以外でも接続することができるので、例えばiPhoneやiPad、Sony TabletやVAIOなどからでも、ワイヤレスで音楽を楽しむことが出来ます。

スピーカーの電源がOFFの状態から自動で電源をONにすることが出来る「Bluetoothスタンバイ機能」も搭載。わざわざ本体の電源を入れなくても、ペアリング済みのウォークマンから本体の電源をONにすることが出来ます。外でヘッドホンで聴いていた音楽を、帰宅後そのままドックコンポで、続けてワイヤレスで音楽を楽しむといったことも簡単にできます。また逆に、ウォークマンの電源をOFFにすることで、ドックコンポの電源も自動でOFFになる「自動スタンバイモード」も搭載。この機能を使えば、ウォークマンの電源を入れたまま外出しても、外出20分後には電源が自動でOFFにすることが出来ます。更に無操作または無音の状態が30分経過すると自動的にスタンバイモードに移行する機能も搭載。自動電源ON・自動電源OFFと、スムーズに音楽を楽しむ事が出来そうです。

スタイリッシュなデザインも本機の特徴。

前面は操作系ボタンやスピーカーなどを見せないすっきりしたデザイン。シンプルかつ高級感を醸し出す、上質な仕上がりを実現。両端を極力削ぎ落とし、サイドを絞りこんだ造形を採用。背面もねじ穴などを目立たせない構造で、まるでオブジェのようなデザインでリビングなどにおいても雰囲気を壊さないようなデザインになっています。

操作系はすべて天面に配置。マット感がある部分と光沢がある部分2種類の素材を採用することで洗練されたスタイリッシュなデザインになっています。

前面右上にファンクションランプを搭載。使用している機能毎に色が割り当てられているので一目でどの機能を使用しているか確認できます。またウォークマンドック下部にもLEDランプを配置。見た目が美しいだけでなく、リモコン操作に応じてブルーに光るようになっています。ウォークマンドックは収納することも可能なので、使っていないときは収納してすっきり見せるだけでなく、ホコリの侵入を防ぐといった効果もあります。ちなみにドックにウォークマンをさせば充電することも可能。ドックコンポの電源がOFFの状態でも充電できるのが嬉しいですよね。

音質も、高音質デジタルアンプ「S-Master」を搭載し、小音量から大音量まで、どのボリュームレベルでも、クリアで臨場感あふれるサウンドを実現。また、スピーカーからダンパーを無くし、ボイスコイルを駆動する磁気ギャップ部に独自開発の「磁性流体」サスペンション構造を採用することで、高音質で伸びのあるボーカルを楽しめるといった工夫も施されています。

ドックスピーカーと違って、CDプレイヤーやラジオチューナーを搭載しているのも特徴の1つ。

CDからワンタッチで2.5倍速でウォークマンに直接音楽を録音することも可能。ディスク全曲を録音したり再生中の曲だけを録音、楽曲を選んで録音と様々な録音モードを搭載。PCが苦手な方にも簡単にウォークマンに音楽を転送することが可能です。

ラジオチューナーを搭載しているので、ラジオを聴くだけでなく、FM/AMラジオ放送の音楽番組やトーク番組、語学講座を録音することも可能。タイマー録音にも対応しているので、深夜の番組を録音して外出先で聴くといったスタイルでラジオを楽しむことも出来ます。

より詳細な情報については、以下の公式サイトにてご確認下さい。
　　⇒　「CMT-V70B」の詳細機能についてはこちらからどうぞ
　　⇒　「CMT-V50」の商品詳細についてはこちら

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2機種の違いはBluetoothの有無。「CMT-V70B」型番末尾のBはおそらくBluetoothのBなんでしょうね。Bluetoothがあれば、ウォークマンだけでなくiPhoneやタブレット、PCからでも音楽を転送できるので、より音楽を楽しむことが可能です。

今までのドックスピーカーと違ってCDやラジオチューナーもついているので、それぞれの機能と連携してウォークマンに（PCレスで）転送できるのがいいですよね。PCが苦手でウォークマン購入に二の足を踏んでいた方に、特にオススメのアクセサリーですね。

　【ソニーストア】システムステレオ/ドックスピーカーのご案内はこちらから

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