ハンディカム「HDR-GW77V」に液晶保護シートを貼ってみる：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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ハンディカム「HDR-GW77V」に液晶保護シートを貼ってみる [編集]

とにかく液晶が搭載されているモバイル機器には液晶保護シートを貼るという鉄板ルールが私の中にありますので、先日購入した防水防塵耐衝撃性能搭載ハンディカム「HDR-GW77V」にも液晶保護シートを貼ってみました。

購入したのは、ソニーストアでハンディカム購入時にオススメのアイテムとして紹介されていた「PCK-L30WD」。

　液晶保護シート「PCK-L30WD」
　　ソニーストア販売価格：1,134円（税込）
　　　⇒　商品詳細についてはこちら
　　　⇒　対応商品・アクセサリー

　【ソニーストア購入特典】
　　

商品パッケージ。対応機種に「HDR-GW77V」が無いのですが、公式HPには対応機種としてしっかり明記されていますのでご安心ください^^気泡が入りにくい構造でタッチパネルでの操作を考慮したタイプの保護シートです。シートは2枚入っているので、1枚あたりの単価で考えると比較的安い部類に入るかと思います。

パッケージ裏側。保護シートの構造説明と超簡単な貼り付け方が記載されています。結構乱暴な貼り付け方の記載ですね＾＾；

実はもう少し詳しいシートの貼り方は、パッケージの内側にしっかりと記載されています。

同梱物はシートが2枚。1回は失敗しても大丈夫ですが、ここは一発で成功させたいところですね。ではさっそく貼り付けていきます。

その前に気泡が入ることなく、しっかりと貼り付けできるように2つの道具を用意。貼り付ける前に液晶をキレイにする「液晶クリーナー（レンズクリーナーで代用）」と、ホコリを吹き飛ばす「ブロワー」。どちらも一眼カメラをお持ちの方にはお馴染みの道具ですよね。

液晶保護シートを貼るときは、まず液晶をキレイに掃除して指紋やゴミなどが付いていない状態にします。そしてブロアーなどで埃を吹き飛ばし一気に貼り付けます。これで大抵はキレイに貼り付けることが出来ます。わざわざパンツ一丁でお風呂場に行かなくても大丈夫です＾＾

てことで、無事一発でキレイに貼ることが出来ました。「純正だからぴったりサイズ」とパッケージに書いてありますが、ぴったりなのは液晶部分だけでその周りの枠（SONYロゴがあるところも含めて）は保護されないようですので、購入の際は気をつけてください。

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店頭でもよくお客様のカメラにケンコーの保護シートを付けさせて頂いていますが、SONY純正の保護シートはほとんど付けたことないんですよね。なので、うまく貼ることが出来るか心配だったのですがバッチシキレイに貼ることが出来ました。液晶に付ける際、気泡がほとんど入ることなくピタッと液晶に張り付きますので、初めての方でも比較的簡単に貼り付けできると思います。

　【ソニーストア】液晶保護シート「PCK-L30WD」のご案内はこちらから