迫力ある体感映像をリアルに撮影できる 小型・軽量 デジタルHDビデオカメラ アクションカム「HDR-AS15」
カメラ本体を身体や自転車のハンドルなどに取り付けて、アウトドアで迫力ある体感映像を高画質に撮影できるアクションカム デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS15」がSONYより発表されました。
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS15」
ソニーストア販売価格:未定
2012年10月中旬発売予定
⇒ 商品詳細はこちら
【プレスリリース】
迫力ある体感映像をリアルに撮影できる 小型・軽量 デジタルHDビデオカメラ アクションカム 発売
アクションカム「HDR-AS15」とは、どういったカメラなのかというと、ウェアラブルカメラという分野のビデオカメラで、よくバラエティ番組などで使われている、手元や頭に付ける小さなカメラのこと。自分の視点に近い映像が撮影することが可能なカメラで臨場感のある映像を記録することができます。本体も、幅約24.5mm×高さ約47mm×奥行き82mm、約90gの重量と非常に軽量コンパクトんsのも特徴です。
付属のウォータープルーフケースを使用すれば、水深60mまでの水中撮影も可能。本格的な水中撮影にもご使用頂けます。さらに「防塵性能」「耐衝撃性能」も備えているので、ダイビングやサーフィンはもちろん、スキーやスノーボードなど、動きの激しいスポーツでも、迫力ある映像を撮影することが出来ます。
レンズは、ドイツの名門光学機器メーカー“ カールツァイス” の「テッサー」レンズを採用。高い光学特性により、解像度・コントラスト・色再現性に優れた高画質撮影が可能。1,680万画素の「“Exmor R” CMOSセンサー」搭載とあわせて、今までのウェアラブルカメラにはなかった、高画質な映像を撮影することが出来ます。
動きのある映像を撮影してもブレにくい「電子手ぶれ補正」機能も搭載。安定した動画を撮影することが出来ます。
目的に合わせて5つのモードから撮影記録方法を選択可能。スローモーション撮影が手軽に行えます。
静止画での「インターバル静止画記録」にも対応。被写体の動きを定期的に撮影できます。
本体に内蔵されているWi-Fi経由でお使いのスマートフォンやタブレットで、「撮影前のアングル確認」「録画中のモニタリング」「カメラのリモコン操作」(録画モード/手ブレ補正/画角設定)などを操作、確認。使用するアプリは、Wi-Fi対応サイバーショットでお馴染みの“PlayMemories Mobile”(プレイメモリーズモバイル)。Android版では更に、YouTubeやFacebook、“PlayMemories Online”などにアップロードして、友達や家族とシェアすることも可能です。
バッテリー性能も付属バッテリーで3時間5分と長時間撮影にも対応。サイバーショットのバッテリー「NP-BG1/FG1」にも対応しているので、「DSC-HX30V」など持っている方は、バッテリーを共用できるのも嬉しいですよね。記録メディアは、“メモリースティック マイクロ”のほか、“microSDメモリーカード”にも対応しています。
別売となりますが、アクセサリーも非常に豊富に用意。
自転車のハンドルに装着するための「ハンドルバーマウント」、
【ソニーストア】ハンドルバーマウント「VCT-HM1」のご案内はこちらからどうぞ
同梱のウォータープルーフケースを頭に固定したり、ゴーグルに装着することが出来る「ウォータープルーフヘッドマウントキット」、
【ソニーストア】ウォータープルーフヘッドマウントキット「VCT-GM1」のご案内はこちらからどうぞ
カメラ本体を頭に固定して手軽に撮影ができる「ヘッドバンドマウント」、
【ソニーストア】ヘッドバンドマウント「BLT-HB1」のご案内はこちらからどうぞ
本体に取り付けることで、大きく見やすい2.7型液晶になる「グリップスタイルLCDユニット」、
【ソニーストア】外付けLCDユニット「AKA-LU1」のご案内はこちらからどうぞ
など、用途に合わせて様々なアクセサリーが用意されているのも魅力の1つですね!
より詳しい本体の仕様については、こちらの公式サイトにてご確認下さい。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
これ、本当に面白そうなカメラですよね。よくバラエティ番組などで、芸能人の方々が絶叫するシーンなどを見ることがあるかと思いますが、このカメラを使うと簡単にそのような映像が撮影できるということ。自分の子供にこのカメラを付けると、今までにない迫力の映像が撮れるんでしょうね、考えただけでも興奮してきます。これは欲しい!!
予定では10月10日(水)に、ソニーストアにて先行予約が開始されるとのこと。おそらくかなりの人気になるであろう事は想像できます。ソニーストアでの販売状況が分かり次第、blogにてお知らせさせて頂きますね!
【ソニーストア】デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS15」のご案内はこちらからどうぞ
紹介しきれなかったアクセサリー達・・・。
【ソニーストア】接着式マウント「VCT-AM1」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ウォータープルーフケース「SPK-AS1」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】くもり止めインサート「AKA-AF1」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】チルトアダプター「VCT-TA1」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ウォータープルーフケース用ドア交換パック「AKA-RD1」のご案内はこちらからどうぞ
【関連blogエントリー】
[12.09.26 当店blogエントリー]
・【速報】迫力ある体感映像をリアルに撮影できる 小型・軽量 デジタルHDビデオカメラ アクションカム「HDR-AS15」
[12.09.19 当店blogエントリー]
・世界最大規模の写真・映像関連の展示会 「Photokina2012」出展のご案内
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS15」
ソニーストア販売価格:未定
2012年10月中旬発売予定
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【プレスリリース】
迫力ある体感映像をリアルに撮影できる 小型・軽量 デジタルHDビデオカメラ アクションカム 発売
アクションカム「HDR-AS15」とは、どういったカメラなのかというと、ウェアラブルカメラという分野のビデオカメラで、よくバラエティ番組などで使われている、手元や頭に付ける小さなカメラのこと。自分の視点に近い映像が撮影することが可能なカメラで臨場感のある映像を記録することができます。本体も、幅約24.5mm×高さ約47mm×奥行き82mm、約90gの重量と非常に軽量コンパクトんsのも特徴です。
付属のウォータープルーフケースを使用すれば、水深60mまでの水中撮影も可能。本格的な水中撮影にもご使用頂けます。さらに「防塵性能」「耐衝撃性能」も備えているので、ダイビングやサーフィンはもちろん、スキーやスノーボードなど、動きの激しいスポーツでも、迫力ある映像を撮影することが出来ます。
レンズは、ドイツの名門光学機器メーカー“ カールツァイス” の「テッサー」レンズを採用。高い光学特性により、解像度・コントラスト・色再現性に優れた高画質撮影が可能。1,680万画素の「“Exmor R” CMOSセンサー」搭載とあわせて、今までのウェアラブルカメラにはなかった、高画質な映像を撮影することが出来ます。
動きのある映像を撮影してもブレにくい「電子手ぶれ補正」機能も搭載。安定した動画を撮影することが出来ます。
目的に合わせて5つのモードから撮影記録方法を選択可能。スローモーション撮影が手軽に行えます。
静止画での「インターバル静止画記録」にも対応。被写体の動きを定期的に撮影できます。
本体に内蔵されているWi-Fi経由でお使いのスマートフォンやタブレットで、「撮影前のアングル確認」「録画中のモニタリング」「カメラのリモコン操作」(録画モード/手ブレ補正/画角設定)などを操作、確認。使用するアプリは、Wi-Fi対応サイバーショットでお馴染みの“PlayMemories Mobile”(プレイメモリーズモバイル)。Android版では更に、YouTubeやFacebook、“PlayMemories Online”などにアップロードして、友達や家族とシェアすることも可能です。
バッテリー性能も付属バッテリーで3時間5分と長時間撮影にも対応。サイバーショットのバッテリー「NP-BG1/FG1」にも対応しているので、「DSC-HX30V」など持っている方は、バッテリーを共用できるのも嬉しいですよね。記録メディアは、“メモリースティック マイクロ”のほか、“microSDメモリーカード”にも対応しています。
別売となりますが、アクセサリーも非常に豊富に用意。
自転車のハンドルに装着するための「ハンドルバーマウント」、
【ソニーストア】ハンドルバーマウント「VCT-HM1」のご案内はこちらからどうぞ
同梱のウォータープルーフケースを頭に固定したり、ゴーグルに装着することが出来る「ウォータープルーフヘッドマウントキット」、
【ソニーストア】ウォータープルーフヘッドマウントキット「VCT-GM1」のご案内はこちらからどうぞ
カメラ本体を頭に固定して手軽に撮影ができる「ヘッドバンドマウント」、
【ソニーストア】ヘッドバンドマウント「BLT-HB1」のご案内はこちらからどうぞ
本体に取り付けることで、大きく見やすい2.7型液晶になる「グリップスタイルLCDユニット」、
【ソニーストア】外付けLCDユニット「AKA-LU1」のご案内はこちらからどうぞ
など、用途に合わせて様々なアクセサリーが用意されているのも魅力の1つですね!
より詳しい本体の仕様については、こちらの公式サイトにてご確認下さい。
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これ、本当に面白そうなカメラですよね。よくバラエティ番組などで、芸能人の方々が絶叫するシーンなどを見ることがあるかと思いますが、このカメラを使うと簡単にそのような映像が撮影できるということ。自分の子供にこのカメラを付けると、今までにない迫力の映像が撮れるんでしょうね、考えただけでも興奮してきます。これは欲しい!!
予定では10月10日(水)に、ソニーストアにて先行予約が開始されるとのこと。おそらくかなりの人気になるであろう事は想像できます。ソニーストアでの販売状況が分かり次第、blogにてお知らせさせて頂きますね!
【ソニーストア】デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS15」のご案内はこちらからどうぞ
紹介しきれなかったアクセサリー達・・・。
【ソニーストア】接着式マウント「VCT-AM1」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】ウォータープルーフケース「SPK-AS1」のご案内はこちらからどうぞ
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