【アメトーク 家電芸人推奨】プロジェクター内蔵ハンディカム「HDR-PJ790V」の機能を再チェック!
先日放送されたアメトークにて、SONYのハンディカム「HDR-PJ790V」が紹介されていました。
テレビ側の演出かどうかは分かりませんが、番組観覧に来られていたお客さんも、望遠側でも強烈に手ぶれ補正をしてくれる「空間光学手ぶれ補正」と進化した「プロジェクター」に、めちゃくちゃ食いついていたので、改めてその機能についてカンタンにおさらいしたいと思います。
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-PJ790V」
ソニーストア販売価格:139,800円(税込)
ソニーポイント:6,990ポイント
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デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-PJ630V」
ソニーストア販売価格:99,800円(税込)
ソニーポイント:4,990ポイント
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デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX630V」
ソニーストア販売価格:89,800円(税込)
ソニーポイント:4,490ポイント
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デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX430V」
ソニーストア販売価格:71,800円(税込)
ソニーポイント:3,590ポイント
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【ハンディカム「HDR-PJ790V」レビュー関連blogエントリー】
[13.01.18 当店blogエントリー]
・プロジェクター内蔵のハンディカムフラグシップモデル「HDR-PJ790V」、プロジェクター機能を堪能してみる
[13.01.18 当店blogエントリー]
・プロジェクター内蔵のハンディカムフラグシップモデル「HDR-PJ790V」、開梱レビュー
昨年モデルでは最上位機種「HDR-PJ760V」にしか搭載されていなかった、飛躍的な手ブレ補正能力を実現する「空間光学手ブレ補正」機能が、レンズユニットを従来比約40%小型・軽量化することでラインナップが4機種(「HDR-PJ790V」「HDR-PJ630V」「HDR-CX630V」「HDR-CX430V」)にまで拡大。
エントリーモデルである「HDR-CX430V」に至っては、「空間光学手ブレ補正」搭載しているにもかかわらず320gの小型ボディを実現!望遠側の手ぶれ補正を強力にサポートしてくれるので、運動会など、望遠側で撮ることの多い子供の行事に最適!昨年モデルでは、強烈な手ぶれ補正に魅力を感じつつも、ハンディカム自体の大きさ・重さと値段の高さで購入をためらっていた方にとっては、この進化は「待ってました!」って感じではないでしょうか。
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アメトークでは最上位機種「HDR-PJ790V」のみの紹介となっていましたが、強烈な手ぶれ補正を実現する「空間光学手ぶれ補正」搭載機は4機種ラインナップされています。
番組上でも土田さんが紹介されていましたが、レンズが目玉のように動く様子は見ていて結構楽しいです^^
「歩きながらでもブレをおさえる」と昔のハンディカムで広告を打っていただけに、決して旧機種の手ぶれ補正機能がしょぼいわけではないのですが、望遠で撮影したときに限っては、「空間光学手ぶれ補正」搭載機との手ぶれ効果の差は歴然。
決して強調しているわけでも何でも無く、本当にこれくらいの差があるんですよ。初めて見たときは、家電芸人だけでなく私たちSONYショップの人間ですら驚愕していたくらいですから^^
望遠側で撮影することが多い子供のイベントなどでは、大活躍間違いなしの新機能と言えます。
プロジェクターを内蔵しているモデルは、昨年モデルと同じく全3機種(「HDR-PJ790V」「HDR-PJ630V」「HDR-PJ390」)。そのすべての機種において、プロジェクターの明るさが大幅にアップ!「HDR-PJ790V」では、出力される映像の解像度も従来機のnHD(640×360)からWVGA(854×480)へ向上させるなど、プロジェクター性能を高めることで、より高画質な映像を照射できるようになりました。
HDR-PJ790V 20ルーメン ⇒ 35ルーメン
HDR-PJ630V 13ルーメン ⇒ 20ルーメン
HDR-PJ390 10ルーメン ⇒ 13ルーメン
昨年モデルでは、ハンディカムで撮影した映像しかプロジェクターに投影出来なかったのですが、HDMI外部入力端子を備えたことで、スマートフォンやPC・タブレット等のコンテンツを野外や旅先などでもその場ですぐに投影することが可能になりました。
要は持ち運べるプロジェクターになるって事ですね。壁やスクリーンから3m離すことで100インチの大画面で投影出来るので、パーティなど本格的なプロジェクターを持ち出すまでもないときなどに十分代替え可能です。この機能を使えばパーティが盛り上がること間違い無しですね!
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アメトークでは、「空間光学手ぶれ補正」よりも反響が大きかった「プロジェクター機能」。
番組内では撮影した映像を照射できる事のみを伝えていましたが、スマホやPC内に保存されているコンテンツを照射する機能も搭載したことが大きなトピック。
この機能が搭載(HDMI入力端子が搭載)されたことで、ハンディカムが旅行や行事などのイベントの時のみ使用するビデオカメラとしての役割だけでなく、大画面で映像を見ることが出来る、持ち運び可能なプロジェクター機能を追加した、マルチな電子機器へと進化したことを意味します。
では実際、どういう感じで照射されるのか、以下の動画で分かりやすく説明されています。
以前当店でも、SONYさんより実機をお借りしてプロジェクター機能についてのテストをしていますので、もう少し詳しく知りたい方はそちらのエントリーも見て頂くと嬉しいです。
【関連blogエントリー】
[13.01.20 当店blogエントリー]
・プロジェクター内蔵のハンディカムフラグシップモデル「HDR-PJ…
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アメトークで初めてこのハンディカムを見られた方は、かなりの衝撃を受けたのではないでしょうか?番組を見ている限りではプロジェクター機能の方が食いつきがよかったように見えますが、本当にスゴイのは「空間光学手ぶれ補正」の方だと個人的には思っています。
上にも書きましたが、子供のイベントを撮影するのって意外と望遠側で撮ることが多く、そうなってくると従来の手ぶれ補正機能だけでは、三脚を使わない限りはブレブレの動画になってしいます。もうこれは仕方ないことと諦めていた方も多いかと思います。
その望遠側の手ぶれをここまで制御できるようになったのは、ビデオカメラがパスポートサイズになったとき以上の改革であると私は思っています。それだけスゴイ機能なんですよ。
入学式を迎えるに当たってムービーをお探しの方は特に、圧倒的な手ぶれ補正機能を搭載したハンディカムを強くオススメします。携帯やデジカメなどで撮影する動画とは桁違いの映像を得ること請けあいですよ^^
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ハンディカムの機能をもう少し知りたい方はこちらのサイトがオススメです。
ハンディカムのご案内はこちらからどうぞ
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映像も音声もきっちり残したい方はこのハンディカムがオススメ。
フラグシップ機ですので「空間光学手ぶれ補正」「プロジェクター機能」共に搭載。内蔵メモリーも96GBありますので、たっぷりと動画を保存することが可能です。
【ソニーストア】デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-PJ790V」のご案内はこちらからどうぞ
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「空間光学手ぶれ補正」「プロジェクター機能」共に搭載。
フラグシップ機との違いは、収録音声の音質・ファインダーの有無・プロジェクターの性能・メモリー容量など。価格差は4万とかなりの差がありますので、機能差が許容できればこちらのモデルがオススメ。PJ790Vに比べると小さく軽量なのも嬉しいところですね。
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PJ630Vからプロジェクター機能を外したハンディカム。価格差は10,000円。
下位機種CX430Vに比べて高画質ですので、高画質で「空間光学手ぶれ補正」機能搭載機を出来るだけ安価でという方にオススメのモデルです。
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「空間光学手ぶれ補正」搭載機で1番安価なハンディカム。
画質は上位機種と比べると少し劣りますが、その分光学ズーム30倍搭載ですので、運動会など遠くの方にいる我が子を出来るだけズームして撮影したいという方にはオススメの機種。
上位機種に比べて非常に安価で、小さくて軽いのも大きな特徴ですね。
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大容量のバッテリーとチャージャーがセットになったおトクなアクセサリーキット。
2つめのバッテリーを購入予定の方にオススメのアクセサリーです。
【ソニーストア】アクセサリーキット「ACC-TCV7A」のご案内はこちらからどうぞ
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テレビ側の演出かどうかは分かりませんが、番組観覧に来られていたお客さんも、望遠側でも強烈に手ぶれ補正をしてくれる「空間光学手ぶれ補正」と進化した「プロジェクター」に、めちゃくちゃ食いついていたので、改めてその機能についてカンタンにおさらいしたいと思います。
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-PJ790V」
ソニーストア販売価格:139,800円(税込)
ソニーポイント:6,990ポイント
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ソニーストア販売価格:99,800円(税込)
ソニーポイント:4,990ポイント
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ソニーストア販売価格:89,800円(税込)
ソニーポイント:4,490ポイント
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デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX430V」
ソニーストア販売価格:71,800円(税込)
ソニーポイント:3,590ポイント
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【ハンディカム「HDR-PJ790V」レビュー関連blogエントリー】
[13.01.18 当店blogエントリー]
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・プロジェクター内蔵のハンディカムフラグシップモデル「HDR-PJ790V」、開梱レビュー
広角から望遠までの全範囲でブレを抑える「空間光学手ブレ補正」機能搭載 |
昨年モデルでは最上位機種「HDR-PJ760V」にしか搭載されていなかった、飛躍的な手ブレ補正能力を実現する「空間光学手ブレ補正」機能が、レンズユニットを従来比約40%小型・軽量化することでラインナップが4機種(「HDR-PJ790V」「HDR-PJ630V」「HDR-CX630V」「HDR-CX430V」)にまで拡大。
エントリーモデルである「HDR-CX430V」に至っては、「空間光学手ブレ補正」搭載しているにもかかわらず320gの小型ボディを実現!望遠側の手ぶれ補正を強力にサポートしてくれるので、運動会など、望遠側で撮ることの多い子供の行事に最適!昨年モデルでは、強烈な手ぶれ補正に魅力を感じつつも、ハンディカム自体の大きさ・重さと値段の高さで購入をためらっていた方にとっては、この進化は「待ってました!」って感じではないでしょうか。
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アメトークでは最上位機種「HDR-PJ790V」のみの紹介となっていましたが、強烈な手ぶれ補正を実現する「空間光学手ぶれ補正」搭載機は4機種ラインナップされています。
番組上でも土田さんが紹介されていましたが、レンズが目玉のように動く様子は見ていて結構楽しいです^^
「歩きながらでもブレをおさえる」と昔のハンディカムで広告を打っていただけに、決して旧機種の手ぶれ補正機能がしょぼいわけではないのですが、望遠で撮影したときに限っては、「空間光学手ぶれ補正」搭載機との手ぶれ効果の差は歴然。
決して強調しているわけでも何でも無く、本当にこれくらいの差があるんですよ。初めて見たときは、家電芸人だけでなく私たちSONYショップの人間ですら驚愕していたくらいですから^^
望遠側で撮影することが多い子供のイベントなどでは、大活躍間違いなしの新機能と言えます。
性能を高めた内蔵プロジェクター搭載 |
プロジェクターを内蔵しているモデルは、昨年モデルと同じく全3機種(「HDR-PJ790V」「HDR-PJ630V」「HDR-PJ390」)。そのすべての機種において、プロジェクターの明るさが大幅にアップ!「HDR-PJ790V」では、出力される映像の解像度も従来機のnHD(640×360)からWVGA(854×480)へ向上させるなど、プロジェクター性能を高めることで、より高画質な映像を照射できるようになりました。
HDR-PJ790V 20ルーメン ⇒ 35ルーメン
HDR-PJ630V 13ルーメン ⇒ 20ルーメン
HDR-PJ390 10ルーメン ⇒ 13ルーメン
昨年モデルでは、ハンディカムで撮影した映像しかプロジェクターに投影出来なかったのですが、HDMI外部入力端子を備えたことで、スマートフォンやPC・タブレット等のコンテンツを野外や旅先などでもその場ですぐに投影することが可能になりました。
要は持ち運べるプロジェクターになるって事ですね。壁やスクリーンから3m離すことで100インチの大画面で投影出来るので、パーティなど本格的なプロジェクターを持ち出すまでもないときなどに十分代替え可能です。この機能を使えばパーティが盛り上がること間違い無しですね!
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アメトークでは、「空間光学手ぶれ補正」よりも反響が大きかった「プロジェクター機能」。
番組内では撮影した映像を照射できる事のみを伝えていましたが、スマホやPC内に保存されているコンテンツを照射する機能も搭載したことが大きなトピック。
この機能が搭載(HDMI入力端子が搭載)されたことで、ハンディカムが旅行や行事などのイベントの時のみ使用するビデオカメラとしての役割だけでなく、大画面で映像を見ることが出来る、持ち運び可能なプロジェクター機能を追加した、マルチな電子機器へと進化したことを意味します。
では実際、どういう感じで照射されるのか、以下の動画で分かりやすく説明されています。
以前当店でも、SONYさんより実機をお借りしてプロジェクター機能についてのテストをしていますので、もう少し詳しく知りたい方はそちらのエントリーも見て頂くと嬉しいです。
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・プロジェクター内蔵のハンディカムフラグシップモデル「HDR-PJ…
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アメトークで初めてこのハンディカムを見られた方は、かなりの衝撃を受けたのではないでしょうか?番組を見ている限りではプロジェクター機能の方が食いつきがよかったように見えますが、本当にスゴイのは「空間光学手ぶれ補正」の方だと個人的には思っています。
上にも書きましたが、子供のイベントを撮影するのって意外と望遠側で撮ることが多く、そうなってくると従来の手ぶれ補正機能だけでは、三脚を使わない限りはブレブレの動画になってしいます。もうこれは仕方ないことと諦めていた方も多いかと思います。
その望遠側の手ぶれをここまで制御できるようになったのは、ビデオカメラがパスポートサイズになったとき以上の改革であると私は思っています。それだけスゴイ機能なんですよ。
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映像も音声もきっちり残したい方はこのハンディカムがオススメ。
フラグシップ機ですので「空間光学手ぶれ補正」「プロジェクター機能」共に搭載。内蔵メモリーも96GBありますので、たっぷりと動画を保存することが可能です。
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「空間光学手ぶれ補正」「プロジェクター機能」共に搭載。
フラグシップ機との違いは、収録音声の音質・ファインダーの有無・プロジェクターの性能・メモリー容量など。価格差は4万とかなりの差がありますので、機能差が許容できればこちらのモデルがオススメ。PJ790Vに比べると小さく軽量なのも嬉しいところですね。
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PJ630Vからプロジェクター機能を外したハンディカム。価格差は10,000円。
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画質は上位機種と比べると少し劣りますが、その分光学ズーム30倍搭載ですので、運動会など遠くの方にいる我が子を出来るだけズームして撮影したいという方にはオススメの機種。
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【ソニーストア】アクセサリーキット「ACC-TCV7A」のご案内はこちらからどうぞ
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[13.01.11 当店blogエントリー]
・新型ハンディカム対応の魅力的なアクセサリーが一気に登場!
[13.01.10 当店blogエントリー]
・小型化された「空間光学手ブレ補正」や進化したプロジェクタ機能を搭載した新型ハンディカム6機種登場!
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