1台でスマホ・ウォークマン・iPhoneに対応するマルチコネクトコンポ『CMT-BT80W』など3機種発表!
音楽CDやラジオの視聴に加え、“ウォークマン”、スマートフォン、iPod/iPhone/iPadやタブレットなどとつながり、1台でさまざまなミュージックソースを高音質で楽しめるマルチコネクトコンポ3機種が、ソニーより発表されました。
マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」
ソニーストア販売価格:39,800円(税込)
カラーバリエーション:ブラック
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マルチコネクトコンポ「CMT-BT60」
ソニーストア販売価格:34,800円(税込)
カラーバリエーション:ブラック/ホワイト
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マルチコネクトコンポ「CMT-BT40」
ソニーストア販売価格:26,800円(税込)
カラーバリエーション:ブラック/ホワイト/ピンク
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【ソニーストア購入特典】
【プレスリリース】
1台でスマートフォン、“ウォークマン”、iPhoneなどとの接続に対応 マルチコネクトコンポ3機種を発売
3機種の違いは以下の表の通り。
CMT-BT80W |
CMT-BT60 |
CMT-BT40 |
|
CD-R/RW再生 | ● |
● |
● |
CD→“ウォークマン”録音 | ● |
● |
● |
ラジオチューナー | FM/AM |
FM/AM |
FM/AM |
Bluetooth搭載 | ● |
● |
● |
NFC搭載 | ● |
● |
● |
“AAC”“aptX ”コーデック対応 | ● |
● |
● |
DLNA・AirPlay | ● |
- |
- |
デジタルアンプ | ●(S-Master) |
●(S-Master) |
●(S-Master) |
圧縮音源高域補完 | ●(DSEE) |
●(DSEE) |
- |
磁性流体(Magnetic Fluid)」サスペンション構造 | ● |
● |
- |
実用最大出力 | 20W+20W |
20W+20W |
5W+5W |
質量 | 約3.0kg |
約3.0kg |
約2.8kg |
基本性能として、CDの再生やラジオの再生をはじめ、ウォークマン・iPhoneの有線接続での再生、Bluetooth対応など、「マルチコネクトコンポ」に恥じない、様々な機器・方式に対応しているのが最大の特徴。
本体背面に“WALKMAN”端子とUSB端子を搭載することで、本機に付属の“ウォークマン”専用ケーブルを使って“ウォークマン”と接続したり、接続機器に付属のケーブルを使ってiPod/iPhone/iPadやスマートフォンと接続可能。
ウォークマンと連携させることで、CDから音楽を直接ウォークマンに録音したり、ラジオ番組を録音することも可能。ラジオ番組の録音ではタイマーを使っての録音にも対応しているため、深夜番組なども気楽に録音できるのが嬉しいですよね。
外部入力端子経由にMDプレイヤーなどを接続し、音源をウォークマンに録音するといったことも出来ちゃいます^^
最上位機種『CMT-BT80W』では、IEEE 802.11b/g(無線LAN)に対応。
DLNA対応のサーバー(パソコン、ネットワークレコーダーなど)に保存している音楽のワイヤレス再生にも対応。
『Xperia Z』や『Xperia Tablet Z』などのAndroidスマートフォン・タブレット・iPod/iPhone/iPadでは、別の部屋にあるパソコンに保存してある音楽を、アプリケーション「Network Audio Remote」をつかって手元で操作し『CMT-BT80W』で再生するといったことも可能。
より快適に音楽を楽しむことが出来ます。
全機種Bluetoothにも対応するので、ワイヤレスでも音楽や動画、ゲームなど、様々な音声を楽しむことも出来ます。
NFC搭載のスマートフォンやタブレット、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンなら、タッチするだけで面倒なペアリング(初期設定)から接続まで一度に完了。Bluetoothに慣れていない方でも簡単にワイヤレスで音楽を楽しむことが出来ます。
最大9台までのペアリングに対応しているので、様々な機器を登録し切り替えて使うことが出来ます。これなら家族全員で楽しむことが出来ますね!
ボイスコイルを駆動する磁気ギャップ部に独自開発の「磁性流体」サスペンション構造を採用することで、スピーカーからダンパーを無くしボイスコイルから振動板へと伝えられる駆動力の機械的損失や反共振による歪み(ひずみ)が低減され、反応の早い、伸びのある中高域を再生することができるように。おまけに音圧感度が約+2dB向上しアンプへの塚も少なくなるようで消費電力も約35%削減。
ダンパーから「磁性流体」を利用したサスペンション構造にすることにより様々なメリットがあるようですね。最上位機種「CMT-BT80W」のみに採用。
SONYの音響機器で高音質の目安にもなっている、音声信号をデジタル処理する「S-Master」を全機種搭載。音質劣化を最小に抑え、小音量から大音量まで、どのような音量でも原音を忠実に再生します。
その他にも、DSEEテクノロジーにより、Bluetoothの伝送コーデックにより、圧縮によって失われがちな高音域を効果的に補完し、原音により近い広がりのある音で再生する「DSEE」も搭載(「CMT-BT80W」「CMT-BT60W」のみ)。
Bluetoothのイメージとしてつきまとっている音質の劣化という問題も、「AAC」「apt-X」コーデックに対応したことで解決。
今までの「SBC」というコーデックに対し「AAC」「apt-X」では、高音質・低遅延を実現。再生する側でも「AAC」「apt-X」に対応している必要はありますが、高音部の再生で明白に差異があるそうですので、音質の劣化をほぼ感じることなく臨場感溢れる快適なサウンドをワイヤレスで楽しむことができるようになっています。
高音質をどこまでも追求しているって感じですね、ホント。
より詳しい仕様については、以下の公式サイトにてご確認下さい。
⇒ 『CMT-BT80W』商品詳細はこちら
⇒ 『CMT-BT60』商品詳細はこちら
⇒ 『CMT-BT40』商品詳細はこちら
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ようやく、ようやくウォークマン・iPhone・スマホすべてに対応した、高音質設計のコンポが登場しました。おまけにWi-fiによるDLNA対応やCD再生・ラジオまで搭載!なるほど、マルチコネクトコンポとはよく言ったものです。
我が家でこの手のスピーカーコンポを購入する条件として奥様より挙げられた条件は、以下の項目。
・ウォークマン対応
・iPhone対応
・Bluetooth搭載
・高音質設計
・CD再生(奥様から強く要望されていました)
・コンパクトサイズ
これらの条件をすべて満たしている機種はなかなか無かったのですが、今回の最上位機種『CMT-BT80W』はすべてクリア。
おまけに私が要望していたDLNAの対応や、奥様が最近はまっているラジオまで付いているとあっては、買わないわけにはいきませんよね!
後は予算捻出ですが、これが1番の難関・・・頑張って説得してみます^^
ソニーストアでは既に先行予約販売を開始しています。現地点でオーダー頂くと、「2013年04月18日頃」お届け可能となっています。
もちろんソニーストアメンバーの方なら、クーポンを使用すれば更に10%OFFで購入頂けることも出来ます。購入予定の方は是非ご活用下さい。
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【ソニーストア】マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」のご案内はこちらからどうぞ
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