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HDMI搭載で映像の制御も可能になったホームシアターシステム『HT-CT660』、ソニーストアにて先行予約販売開始!

NFC/HDMI入出力に対応したホームシアターシステム『HT-CT660』が、ソニーストアにて電工予約販売を開始しました。


 ホームシアターシステム「HT-CT660」

  ソニーストア販売価格:39,800円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら

 【ソニーストア購入特典】
  
  

【関連blogエントリー】
 [13.04.10 当店blogエントリー]
 ・音質・デザイン・使い勝手が向上したホームシアターシステム『HT-CT660』
 [12.08.28 当店blogエントリー]
 ・BlueTooth搭載の新型ホームシアターシステム「HT-CT260」


機能詳細は以下の通り。

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進化点1 NFC対応

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いまやBluetooth対応機器では標準装備になりつつありますが、当商品ももちろんNFCに対応。

NFC搭載のスマートフォンやタブレット、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンなら、タッチするだけで面倒なペアリング(初期設定)から接続まで一度に完了。Bluetoothに慣れていない方でも簡単にワイヤレスで音楽を楽しむことが出来るようになっています。

進化点2 音質の向上

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部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要な2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続可能な「ワイヤレスサブウーファー」を採用。『HT-CT260』と同じですね。

『HT-CT660』では、このウーファーに搭載されているユニットを大型化することで(直径130mm ⇒ 直径160mm)、低域の再現性が高まり、さらなる音質向上に貢献しています。。

ユニットを大型化したことでウーファー自体が肥大化することもなく、サブウーファーの幅と奥行きは『HT-CT260』と同じサイズとし、高さは約14mmアップに抑え、高音質と設置のしやすさを両立しているのもポイントが高いですね。

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フロントスピーカー部の音質もてこいれされています。
新たに高域の再生専用に、ツイーターを左右1つずつ搭載し、中域の再生専用に、新たに再設計したメインユニットを左右1つずつ搭載することで、高域から中域まで、再現性が飛躍的に向上しています。

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音質向上ではありませんが、フロントスピーカー部のデザインも一新。
革張りのような上品な光沢をもったクロスの採用で、これまでのシアター商品にはない特徴的な質感に仕上げた『HT-CT260』に対し、『HT-CT660』では、ホームシアターのスピーカーらしいパンチングメタルを採用。深みのあるブラックの色調で、テレビやAV器機と調和するデザインに変更。

実機を見たわけではないですが、個人的にはこちらのデザインの方が好みですね^^

他にも、Bluetoothの音声コーデック「AAC」に対応したことで、Bluetooth経由での音楽を聴く場合でも、より高音質でクリアな音で楽しめるようになっていますね。

進化点3 HDMI端子搭載

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最大の進化したポイントと言えるのは、HDMI端子を搭載したという点。

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HDMIの入力を3系統、出力1系統搭載。
ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PS3等のゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラ等、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドで楽しむことが出来るようになりました。

『HT-CT260』では、ホームシアターシステムと謳いながらも音声のみの対応で、映像の制御は全く出来ませんでしたが、HDMI端子を搭載したことでようやくそれも可能になりました。「3D対応」はもちろんのこと、4Kコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「4K対応」も実現しています。

HDMIケーブル一本で、映像と音声を伝送することが可能ですので、『HT-CT260』のように光デジタルケーブルを接続する必要もありません。

〈ブラビア〉のリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」や、番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」、スタンバイ時でもブルーレイディスクレコーダーからの映像・音声信号をやりとりできる「パススルー」など、他の映像出力対応のホームシアターに搭載されている機能ももちろん搭載されています。

その他の詳細機能については、下記リンク先よりご確認下さい。
 ⇒ ホームシアターシステム『HT-CT660』 機能詳細はこちら

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上位機種と位置づけられているだけあって、下位機種『HT-CT260』に搭載されている機能は継承しつつ、多くの機能が追加されています。

特に大きいのはHDMI入出力に対応したことでしょうか。
『HT-CT260』は魅力的ではありましたが、ただ1点、HDMI非搭載という点だけは納得できなかったので、今回の機種は結構ツボですね^^

下位機種『HT-CT260』との価格差は10,000円。

これだけの機能差があれば、こちらを購入される方がオトクかとは思います。ただ、『HT-CT660』は、フロントスピーカー部の大きさが、46型テレビと合うように設計されていますので、40型以下のテレビをお持ちの方は、テレビの下に付けるといった場合はアンバランスになる可能性もありますので少し注意が必要かも。

ソニーストアで今オーダー頂くと、5月22日頃お届け可能となっています。
発売日が6月1日と発表されていたので、前倒しで出荷してくれるようですね。

もちろんストアメンバーの方はクーポンを使用することで、この価格より更に10%OFFで購入頂く事が可能です。購入を検討される方は、積極的にご活用下さい。

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ウーファーはどこでも設置可能なワイヤレスタイプなので、好きな場所に設置可能。HDMI端子も搭載されているので音声も映像もケーブル一本で接続できます。

テレビに内蔵されている貧弱なスピーカーの音にお困りの方、要注目!


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-CT660」のご案内はこちらからどうぞ


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