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【商品レビュー】Xperia Tablet Z、開梱レビュー

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先週金曜日に無事発売となった、防水・防塵性能と高いデザイン性を両立した『Xperia Tablet Z』Wi-Fiモデル。

ソニーストアで購入したため、到着が13日発売日に・・・なるはずでしたが、なにかの手違いか、14日に届くという意味不明な仕打ちを食らってしまいました。販売店データを見ている限り、発売3日前にオーダー頂いたお客様には前日の12日出荷完了しているというのに・・・どういうことなんでしょう。

いいたいことは山ほどありますが、せっかく待ちわびていた『Xperia Tablet Z』が手元に届いたので、気を取り直し落ち着いたところで、とりあえず開梱レビューから行いたいと思います。


 タブレットデバイス「Xperia Tablet Z」16GBモデル

  ソニーストア販売価格:52,800円(税込)
 タブレットデバイス「Xperia Tablet Z」32GBモデル
  ソニーストア販売価格:59,800円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら

 【ソニーストア購入特典】
  


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本体パッケージ。
10.1型液晶を搭載するだけ合って、そこそこ大きなパッケージですね。
裏側には、AndroidやHDMIなどのロゴがここぞとばかりに掲載されています。

ちなみに購入したのは16GBモデル。

何故32GBモデルにしなかったのかの理由は、お出かけ転送の格納先にSDカードが選択出来るであろうという判断から。

スマートフォン『Xperia Z』と(『Xperia Tablet Z』が)同じ仕様だとすると、1番容量を食うであろうお出かけ転送での動画は、本体だけでなくSDカードに格納できることが判明しています。

なのであえて本体容量を32GBにする必要は無いと判断したわけです。

【関連blogエントリー】
 [13.02.11 当店blogエントリー]
 ・Xperia Zとnasne(ナスネ)を連携し、録画した番組をワイヤレスお出かけ転送!

32GBモデルとの差額である7,000円もあれば、64GBのマイクロSDXCカードを買ってもおつりが来ますからね^^




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今回同時に購入したアクセサリーは以下の3点。

 ・Xperia Tablet Z専用クレードル『SGPDS5』
 ・Xperia Tablet Z専用キャリングカバー『SGPCV5』レッド
 ・Xperia Tablet Z専用液晶保護シート『SGPFLS4』

現在SONYより発売されている『Xperia Tablet Z』用アクセサリーはこれらが全てですので、フルセットで購入したことになりますね^^

数量限定のXperiaロゴが印字されたオリジナル液晶クリーナーも同梱されていました。

現在ソニーストア『Xperia Tablet Z』販売ページを確認する限り、「オリジナル液晶クリーナー」の記載がなくなっていますので、もしかしたら数量に達してプレゼントが終了したのかもしれませんね。GETされた方、よかったですね。私も大事に使わせて頂きます。

各アクセサリーの紹介は、また別エントリーでじっくりお伝えしたいと思います。

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 Xperia Tablet Z専用クレードル「SGPDS5」

  ソニーストア販売価格:3,980円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら


 Xperia Tablet Z専用キャリングカバー「SGPCV5」

  ソニーストア販売価格:7,980円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら


 Xperia Tablet Z専用液晶保護シート「SGPFLS4」

  ソニーストア販売価格:1,980円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら

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本体パッケージは写真のように、パッケージが簡単に開封されないようテープでしっかり貼り付けられていました。

この手のテープって粘着力が凄くて、剥がす際、本体パッケージを破ってしまう事がよくありますよね。びくびくしながら剥がしましたが、スッと剥がすことが出来ました、もちろん箱を破れることもなく。

身構えた分ちょっと拍子抜けでしたが、無事パッケージを傷めることなく開封できたのでよしとしましょう^^

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パッケージを開けるとなにやら怪しげな矢印が。

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またも身構えた私でありましたが、この矢印はどうも、
「この出っ張っているタブを持って本体を引き抜いて下さいね」
というメッセージだったようです。

なんとまぁ、気が利くパッケージだ事^^
お陰でタブレット本体初お目見えの感動が、少し冷めてしまいました^^;

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タブレット本体の下には、保証書と取説など各種資料、microUSBケーブル(保証書の下にあります)・ACアダプター。

いろいろなところでいわれていますが、このパッケージ構造は・・・ですよね^^;

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同梱されている各種資料。
取り立てて特別なものはないですね。

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同梱のmicroUSBケーブルとACアダプター。
ドコモ版はクレードルがある代わりにこちらの2点が同梱されていないようですね。

いずれにせよ、今回の『Xperia Tablet Z』からようやく特殊ケーブルではなく、汎用のmicroUSBケーブルで充電することが出来るようになりました。

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ACアダプターのコンセント接続部は稼働できませんので、折りたたんで持ち歩くことが出来ません。ちょっと不便ですね。

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以上、簡単な『Xperia Tablet Z』本体 開梱レビューでした。
昨日の夜に受け取ったため、情報量が少なくて申し訳ないです^^;

まだセットアップが終わったところですので、これからドンドン触りまくって、やりたかったあんなことやこんなことを試してみたいと思います^^

次回は周辺機器の開梱・使用感レビューなんかをお伝えする予定です。

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薄くて軽い、スタイリッシュな10.1型の大画面タブレット。

フルHDをしのぐ解像度もさることながら、様々な機器と連携することで、より楽しみが広がります。防水・防塵仕様ですので使う場所を選ばないのも良いですよね!


 【ソニーストア】タブレットデバイス「Xperia Tablet Z」のご案内はこちらからどうぞ


【関連blogエントリー】
 [13.04.09 当店blogエントリー]
 ・【商品レビュー】『Xperia Tablet Z』を車でも活用できる車載ホルダーを買ってみた
 [13.03.28 当店blogエントリー]
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 [13.02.28 当店blogエントリー]
 ・最強タブレット「Xperia Tablet Z」Wi-Fiモデル、ソニーストアにてオーダー受付開始!
 ・世界最薄防水タブレット「Xperia Tablet Z」、Wi-Fiモデル登場!ストア限定モデルも!!


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本体にマッチするスタイリッシュなデザインな『Xperia Tablet Z』専用クレードル。

角度調整も可能で、純正のキャリングカバーを付けたままでも充電可能なのが特徴。


 【ソニーストア】Xperia Tablet Z専用クレードル「SGPDS5」のご案内はこちらからどうぞ


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本革採用の高級感あるキャリングカバー。
カバーの開閉で画面の自動ON/OFFが可能。


 【ソニーストア】Xperia Tablet Z専用キャリングカバー「SGPCV5」のご案内はこちらからどうぞ


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表面の汚れ防止加工つき、視認性の確保と映り込み防止を両立した液晶保護シート。

装着しやすいように工夫されているので、保護シートを貼るのが苦手な方でも比較的簡単に貼ることが出来ます。


 【ソニーストア】Xperia Tablet Z専用液晶保護シート「SGPFLS4」のご案内はこちらからどうぞ

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