【商品レビュー】ポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」、開梱レビュー
スマートフォンのデータをワイヤレスでメモリーカードにコピー、スマートフォンへの給電にも対応したポータブルワイヤレスサーバー『WG-C10』が手元に届きましたので、さっそく開梱レビューを行いたいと思います。
ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C10」
ソニーストア販売価格:8,980円(税込)
⇒ 商品詳細はこちら
【ソニーストア購入特典】
本体パッケージ。
タグがついているので、店頭ではモバイルバッテリーのようにどこかにぶら下げて販売することを想定しているようですね。
パッケージを見てどのような商品であるか理解してもらえるよう、パッケージの裏には簡単な使用例が記載されています。
パッケージ天面には「ホワイト」のシールが張られています。
今回発売されたポータブルワイヤレスサーバー『WG-C10』にカラー展開がなくホワイト一色なわけですが、わざわざシールを張っているということは複数のカラー展開も考えているってことですかね。
パッケージは裏側からワニ口のように開く仕組みになっています。
本体同梱資料。
「クイックスタートガイド」が実質的な取扱説明書となっています。
同梱資料には保証書が見当たりませんが、「重要なお知らせ」が保証書を兼ねていますので、間違って捨てないようにしてください。
ストアで購入された方は、購入明細書と一緒に大事に保管しておいてくださいね。
「クイックスタートガイド」に、本器の設定手順が記載されています。このあたりのことは、別エントリーでご紹介させていただきますね。
本体付属のストラップ。
ただのストラップではなく、ストラップのひも部分がじつはUSBケーブルになっています。
外すとこんな感じ。
実用的で実に面白い作りですが、扱いは普通のストラップよりは慎重にしたほうがいいかもしれませんね^^
ポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」本体。
緑色の部分は、本体に張り付けられている保護シートの一部ですので、保護シートをはがせばなくなります。
本体にあるボタンは、前面にある「電源ボタン」のみ。
他の操作は基本的には、スマホ用アプリ「PWS Manager」で行います。
電源ボタン横に、ストラップホールがあります。
それにしもデカイ!
電源ボタン裏側には、スマホ接続用の「USB2.0 microB端子」とPC接続用の「USB2.0 A端子」があります。ストラップ兼用の付属コードを使用することで充電やデータ転送などを行えます。
本体サイドに搭載されているメモリーカードスロット。
「SDカード」や「メモリースティックPRO デュオ」などはそのまま挿入することが出来ますが、「microSDカード」や「メモリースティック マイクロカード」は、アダプター経由でないと使用できないのは注意が必要です。
最近のサイバーショットの一部は「microSDカード」のみの対応となっていることを考えると、ここはアダプターなしでも使用できるように頑張ってもらいたかったですね。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以上簡単な開梱レポートでした。
今日から本格的に使っていきたいと思っていますが、少し触った感じではアプリの反応もよく使い勝手は良さそうです。
気になっていた、USB接続によるカードリーダーの画像も転送できるようですので、フルサイズ一眼レフカメラで採用されていることが多いCFカードの画像も、スマホに転送することが出来ます。
このあたりの使い勝手は別エントリーで紹介させて頂きますね!
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
簡単にいうとWi-Fi機能を搭載したメモリーカードリーダー。
Wi-Fi搭載なので、スマートフォン・タブレットなどの機器からワイヤレスでメモリーカードに転送、またその逆も。α99やα77等、Wi-Fi機能を内蔵しないカメラでも、手軽にスマホに転送することが出来るので、FacebookやTwitter等のSNSサイトに、リアルタイムな情報を投稿することが出来ます。
更にスマートフォンの給電器としても活用出来るってのが、かゆいところまで手の届く、イカしたやつですよね!
【ソニーストア】ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C10」のご案内はこちらからどうぞ
【関連blogエントリー】
[13.04.01 当店blogエントリー]
・パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」とポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」が、ソニーストアにて先行予約受付開始!
[13.02.01 当店blogエントリー]
・スマホやタブレットにデジカメで撮影した写真や動画を転送可能、モバイルバッテリーにもなるポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」発表!
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ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C10」
ソニーストア販売価格:8,980円(税込)
⇒ 商品詳細はこちら
【ソニーストア購入特典】
本体パッケージ。
タグがついているので、店頭ではモバイルバッテリーのようにどこかにぶら下げて販売することを想定しているようですね。
パッケージを見てどのような商品であるか理解してもらえるよう、パッケージの裏には簡単な使用例が記載されています。
パッケージ天面には「ホワイト」のシールが張られています。
今回発売されたポータブルワイヤレスサーバー『WG-C10』にカラー展開がなくホワイト一色なわけですが、わざわざシールを張っているということは複数のカラー展開も考えているってことですかね。
パッケージは裏側からワニ口のように開く仕組みになっています。
本体同梱資料。
「クイックスタートガイド」が実質的な取扱説明書となっています。
同梱資料には保証書が見当たりませんが、「重要なお知らせ」が保証書を兼ねていますので、間違って捨てないようにしてください。
ストアで購入された方は、購入明細書と一緒に大事に保管しておいてくださいね。
「クイックスタートガイド」に、本器の設定手順が記載されています。このあたりのことは、別エントリーでご紹介させていただきますね。
本体付属のストラップ。
ただのストラップではなく、ストラップのひも部分がじつはUSBケーブルになっています。
外すとこんな感じ。
実用的で実に面白い作りですが、扱いは普通のストラップよりは慎重にしたほうがいいかもしれませんね^^
ポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」本体。
緑色の部分は、本体に張り付けられている保護シートの一部ですので、保護シートをはがせばなくなります。
本体にあるボタンは、前面にある「電源ボタン」のみ。
他の操作は基本的には、スマホ用アプリ「PWS Manager」で行います。
電源ボタン横に、ストラップホールがあります。
それにしもデカイ!
電源ボタン裏側には、スマホ接続用の「USB2.0 microB端子」とPC接続用の「USB2.0 A端子」があります。ストラップ兼用の付属コードを使用することで充電やデータ転送などを行えます。
本体サイドに搭載されているメモリーカードスロット。
「SDカード」や「メモリースティックPRO デュオ」などはそのまま挿入することが出来ますが、「microSDカード」や「メモリースティック マイクロカード」は、アダプター経由でないと使用できないのは注意が必要です。
最近のサイバーショットの一部は「microSDカード」のみの対応となっていることを考えると、ここはアダプターなしでも使用できるように頑張ってもらいたかったですね。
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以上簡単な開梱レポートでした。
今日から本格的に使っていきたいと思っていますが、少し触った感じではアプリの反応もよく使い勝手は良さそうです。
気になっていた、USB接続によるカードリーダーの画像も転送できるようですので、フルサイズ一眼レフカメラで採用されていることが多いCFカードの画像も、スマホに転送することが出来ます。
このあたりの使い勝手は別エントリーで紹介させて頂きますね!
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簡単にいうとWi-Fi機能を搭載したメモリーカードリーダー。
Wi-Fi搭載なので、スマートフォン・タブレットなどの機器からワイヤレスでメモリーカードに転送、またその逆も。α99やα77等、Wi-Fi機能を内蔵しないカメラでも、手軽にスマホに転送することが出来るので、FacebookやTwitter等のSNSサイトに、リアルタイムな情報を投稿することが出来ます。
更にスマートフォンの給電器としても活用出来るってのが、かゆいところまで手の届く、イカしたやつですよね!
【ソニーストア】ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C10」のご案内はこちらからどうぞ
【関連blogエントリー】
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・スマホやタブレットにデジカメで撮影した写真や動画を転送可能、モバイルバッテリーにもなるポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」発表!
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2013-04-24 08:31
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