【商品レビュー】続『Xperia Tablet Z』を車でも活用できる車載ホルダーを買ってみた：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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【商品レビュー】続『Xperia Tablet Z』を車でも活用できる車載ホルダーを買ってみた [編集]

以前『Xperia Tablet Z』を車載用モニターにするために購入した、車載ホルダーの話をさせて頂きました。

【関連blogエントリー】
　[13.04.09 当店blogエントリー]
　・【商品レビュー】『Xperia Tablet Z』を車でも活用できる車載ホルダーを買ってみた

前回は『Xperia Tablet Z』発売前でしたので、『Sony Tablet S』で使い勝手を検証してみましたが、今回は本命の『Xperia Tablet Z』を実際に搭載してみて使い勝手を調べてみました。

　タブレットデバイス「Xperia Tablet Z」
　　ソニーストア販売価格：52,800円（税込）～
　　　⇒　商品詳細はこちら

前回のエントリーでも紹介していますが、私が購入した車載ホルダーは、サンワサプライ製のiPadや7型から10.1型のタブレットPCの対応を謳っている『200-CAR010』。

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サンワダイレクト 10.5/9.7インチ iPad Pro 9.7インチiPad (2018/2017) iPad Air2 mini4 タブレットPC 車載ホルダー 200-CAR010 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)]

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サンワダイレクト

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早速『Xperia Tablet Z』を持っていき、車載ホルダーに装着してみました。

結果としては、ガッチリと固定することが出来ました。
運転中もほとんど揺れることなく、非常に安定しています。もちろん落下するといったこともなかったです。

運転席から見た絵（上『Xperia Tablet Z』　下『Sony Tablet S』）。

『Sony Tablet S』では、昼間は何が映っているのか確認できず使い物にならない状態でしたが、『Xperia Tablet Z』は見ての通り、何が映っているのかはっきり確認することが出来ます。

助手席に座っていた奥様からも問題なく試聴できると確認が取れました。
これは十分使えるレベルといっても差し支えなさそうですね。

後部座席から見た絵。（上『Xperia Tablet Z』　下『Sony Tablet S』）
後部座席からは『Sony Tablet S』でも試聴可能なレベルだったのですが、よりはっきりくっきり見ることが出来ます。

子供達も大喜びでドラえもんを見ていました。
この喜びようを見ると、今後車でお出かけする度に、「あの番組を入れて」と懇願されそうですね^^;SDカードの容量、もうちょっと増やしておくことを考えないといけませんね^^

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我が家でずっと懸案だった、車に後部座席用のモニターを付けるか否かにようやく結論が出ました。これだけはっきり見えれば、タブレットを持ち込むのが一番ですね。

音声はBluetoothで飛ばせばいいわけですし、ナビ画面を子供用動画に占有されることもありません（ホルダーの置き方に工夫が必要かもしれませんが・・・）。

MHL（HDMI）入力対応のカーナビなら、更に使い勝手がよくなるでしょうね。

『Xperia Tablet Z』なら、『nasne（ナスネ）』で録画したテレビ番組を転送することが出来るので、子供用に大量のDVDを車の中に入れておく必要はもう無いですね。少しは静かなドライブを楽しめそうです^^

さて後部座席用のモニターを購入する必要がなくなったことで、予算が浮いたのでそのお金でMHL（HDMI）入力対応のカーナビであるケンウッド「MDV-Z700」を・・・といいたいところですが、奥様曰く、「それはそれ、浮いたお金なんてありません」と一括されてしまいました、あらら^^;

「MDV-Z700」欲しいなぁ・・・。

amazonではまだ10万超えているようですので、もう少しこの体制で我慢するかなぁ・・。

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薄くて軽い、スタイリッシュな10.1型の大画面タブレット。

フルHDをしのぐ解像度もさることながら、様々な機器と連携することで、より楽しみが広がります。防水・防塵仕様ですので使う場所を選ばないのも良いですよね！