【商品レビュー】『Xperia Tablet Z』の画面をMHL変換ケーブル経由で出力!
以前試した、スマートフォン『Xperia Z』の画面をMHL変換ケーブル経由で液晶テレビに接続して、スマートフォンの映像を大画面で見るという実験。
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[13.04.12 当店blogエントリー]
・【商品レビュー】『Xperia Z』の画面をMHL変換ケーブル経由で出力!
今回は同じ事を、『Xperia Tablet Z』を使って実験してみました。
タブレットデバイス「Xperia Tablet Z」
ソニーストア販売価格:52,800円(税込)~
⇒ 商品詳細はこちら
MHL端子用接続ケーブル「DLC-MB10/DLC-MB15/DLC-MB20」
ソニーストア販売価格:2,980円(税込)~
micro USB端子(MHL対応)←→HDMI端子(MHL対応)
<1.0m/1.5m/2.0m>
⇒ 商品詳細はこちら
念のため、MHLについてのおさらい。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
MHLって初めてきく方も多いかもしれませんね。
簡単に説明すると、MHLとはモバイル機器向けの高速映像伝送用として開発された新しいインターフェース規格で、MHL対応テレビでスマートフォンなどのMHL対応機器の映像やインターネットの画面などを楽しむことができるものです。
要は『Xperia Z』や『Xperia Tablet Z』など、最近のスマートフォンやタブレットの画面を、ハイビジョンテレビに接続して動画や写真、また3Dデータやインターネットなどを大画面で楽しむための端子って事ですね。
エッ!うちの『Xperia Z』や『Xperia Tablet Z』にはそういった類の端子はないぞ!っていう方もいらっしゃるかと思いますが、実は充電などに使っている「マイクロUSB端子」自体が「MHL端子」を兼ねていんですね。
上の図を見て頂くとよく分かりますね。
ただし注意が必要なのが、液晶テレビ側もMHLに対応していない場合、電源供給が行われないこと。
電源供給が行われないと、正しくケーブルを接続していたとしても、『Xperia Z』や『Xperia Tablet Z』の仕様上、画面には何にも映りません。つまり全く無意味なケーブルということになってしまいます。
ここ、結構重要な事です。
自分のテレビがMHLに対応しているかどうか、絶対に確認しておく必要があります。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以前のエントリーからの抜粋ですが、以上の理由でMHL接続対応のテレビでないと、電源供給は行われないので、『Xperia Tablet Z』から液晶テレビに画面を出力することが出来ません。
ではMHL対応テレビ以外は、スマホやタブレットの映像を液晶テレビに出力できないのかというと、そうではありません。
要は映像を出力しているときに電源を確保できれば良いのですから。
てことで、今回使用したのは、エレコムさんのこちらのケーブル。
『Xperia Z』で使用したケーブルと全く同じものです。
電源供給用のマイクロUSB端子接続用のケーブルが一体になった「MHL変換ケーブル」です。
長さも1m~3m、コードの色も「ブラック」「ホワイト」の2色から選択可能です。
テレビに接続する為の「HDMI端子」、スマートフォンに接続する為の「MHL端子」、スマートフォンの充電・給電用の「マイクロUSB端子(メス)」の3つの端子から構成されています。
先程も申したとおり、「MHL端子」と「マイクロUSB端子」は同じ形状ですので、ぱっと見は判断できませんね^^;
では実際に接続してみます。
私が所有する液晶テレビ「KDL-HX700」は数年前に購入したものですので、「MHL」には対応していません。
ですので、電源供給の為にUSB端子が必要なのですが、都合の良いことに「HDMI入力端子」の真上に「USB端子」が用意されています。
てことで、充電・給電用の「マイクロUSB端子(メス)」に、別途用意したマイクロUSBケーブルを接続し、所定の位置に接続しました。
テレビ側の準備は以上で完了です。
次に、『Xperia Tablet Z』に「MHL端子」を接続。
準備はこれだけ。実に簡単ですね^^
接続した外部入力にチャンネルを合わすとご覧の通り。
『Xperia Tablet Z』で表示されている画面がそのままテレビに出力されていることが分かります。
タブレットでのインターネット接続画面、写真再生、動画再生は勿論のこと、『nasne(ナスネ)』からのお出かけ転送動画、ライブチューナー画面も問題なく出力されました。
ただし『Xperia Tablet Z』の誇る「1920×1200」という高解像のまま画面出力されるというわけではなく、フルHD液晶テレビの解像度「1920×1080」に合わせて出力されるようです。なので、若干縦方向が狭くなります。
電源供給用のUSB端子を接続せずにMHL出力を試してみましたが、こちらは予想通り何も出力されませんでした。MHL非対応テレビに接続する際はやはり、電源供給が必要のようです。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以上、MHL変換ケーブル使用レポでした。
『Xperia Z』と同様、『Xperia Tablet Z』でも問題なくテレビに出力できる事が確認できました。
これで出張や旅行の時などに、nasne(ナスネ)で録画したテレビ番組を、ホテルの液晶テレビで鑑賞するといったことも可能ですね!
タブレット内のコンテンツを家族や友人と一緒に楽しみたい方に、おすすめのアイテムといえそうです。値段も安いので、一本くらい持っていてもいいケーブルなのかもしれませんね。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
薄くて軽い、スタイリッシュな10.1型の大画面タブレット。
フルHDをしのぐ解像度もさることながら、様々な機器と連携することで、より楽しみが広がります。防水・防塵仕様ですので使う場所を選ばないのも良いですよね!
【ソニーストア】タブレットデバイス「Xperia Tablet Z」のご案内はこちらからどうぞ
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簡単に説明すると、MHLとはモバイル機器向けの高速映像伝送用として開発された新しいインターフェース規格で、MHL対応テレビでスマートフォンなどのMHL対応機器の映像やインターネットの画面などを楽しむことができるものです。
要は『Xperia Z』や『Xperia Tablet Z』など、最近のスマートフォンやタブレットの画面を、ハイビジョンテレビに接続して動画や写真、また3Dデータやインターネットなどを大画面で楽しむための端子って事ですね。
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上の図を見て頂くとよく分かりますね。
ただし注意が必要なのが、液晶テレビ側もMHLに対応していない場合、電源供給が行われないこと。
電源供給が行われないと、正しくケーブルを接続していたとしても、『Xperia Z』や『Xperia Tablet Z』の仕様上、画面には何にも映りません。つまり全く無意味なケーブルということになってしまいます。
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以前のエントリーからの抜粋ですが、以上の理由でMHL接続対応のテレビでないと、電源供給は行われないので、『Xperia Tablet Z』から液晶テレビに画面を出力することが出来ません。
ではMHL対応テレビ以外は、スマホやタブレットの映像を液晶テレビに出力できないのかというと、そうではありません。
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『Xperia Z』で使用したケーブルと全く同じものです。
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ですので、電源供給の為にUSB端子が必要なのですが、都合の良いことに「HDMI入力端子」の真上に「USB端子」が用意されています。
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質問させてください。
「別途用意したマイクロUSBケーブル」はどのような必要性があって用意したのでしょうか?
by たかちゃん (2013-10-17 15:52)
たかちゃんさん、こんにちは♪
テレビ側がMHLに対応していない場合、タブレット側を給電しながら出ないとミラーリングできないという使用があるようなので、給電用にマイクロUSBが必要というわけです。
ここ半年以内に出たテレビなら、もしかしたらMHL対応のものもあるかもしれませんので、そういったテレビならマイクロUSBを接続する必要はありません。
by shige (2013-10-17 16:16)