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大ヒットモデル サウンドバー「HT-CT660」上位2機種「HT-ST7」「HT-ST3」登場!



新搭載の波面制御技術などの音響技術の集結により、7.1chサラウンドの迫力ある臨場感や定位感を、広いリス二ングエリアで忠実に再現できるサウンドバー『HT-ST7』とその下位機種『HT-ST3』が、ソニーより発表されました。


 ホームシアターシステム「HT-ST7」

  ソニーストア販売価格:129,800円(税込)
   ⇒ 商品詳細はこちら


 ホームシアターシステム「HT-ST3」

  ソニーストア販売価格:59,800円(税込)
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【プレスリリース】
新搭載の波面制御技術などの音響技術により、7.1chサラウンドの臨場感を広範囲で再現する サウンドバー『HT-ST7』他、全機種NFC、Bluetoothに対応したホームシアターシステム4機種発売



サウンドバー『HT-ST7』の主な特長




仮想的にサラウンドの広がりを再現する技術「S-Force PROフロントサラウンド」に、サウンドバー本体の複数のスピーカーの音を広範囲で制御する波面制御技術を新たに採用。サラウンドの臨場感・定位感を、より広範囲で再現することに成功しています。

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4月発売以来ヒット商品になっている「HT-CT660」では、2つのスピーカーを用いて音場を制御していたところ、本モデルでは、7つのスピーカーの発する音の干渉を利用し、左右の耳にそれぞれに届けるべき音を際立たせるように、音場を制御するそうですので、より立体感のある音響効果を楽しむことが出来ます。



ソニーのサラウンドシステムには欠かせないデジタルアンプ「S-Master」も、「HT-CT660」では、2.1chのアンプで駆動しているのですが、「HT-ST7」では、7.1chのアンプで各スピーカーを駆動します。これにより、チャンネル間干渉による音の濁りを抑え、純度の高い再生を実現、音の響きの余韻や空気感など、微細な情報まで再現し、臨場感を高めています。



最近のSONYの高音質モデルのスピーカーには必ず搭載されていると言ってもいい「磁性流体スピーカー」をメインとなる7個のスピーカーに採用。

音のひずみを抑えるとともに音圧が増し、高音質で伸びのあるボーカルを楽しむことができます。



本機の開発では、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの協力により映画の音のための音質チューニングを実施。

映画の構成する重要要素である「セリフ」・「音楽」・「効果音」の3つを、より高品位で再現するために、信号処理、アンプ、スピーカーの技術を見直し、上記音響技術を集結し、本機を設計・チューニングしているそうです。これは期待できますよね!



スマホなどの音楽再生に必須と言える「Bluetooth」「NFC」ももちろん搭載。対応スマートフォンを本機にかざすだけで、ワンタッチで音楽再生を楽しむことが出来る「ワンタッチリスニング」や、Bluetooth伝送コーデックである「AAC」「aptX」にも対応しているので、高音質で音楽を楽しむことも出来ます。



HDMIの入力を3系統搭載しているので、ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PS3等のゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラ等、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドで楽しむことが出来ます。

ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマットに対応「DTS-HD Master Audio」「Dolby True HD」や4Kコンテンツにも対応しているのも特徴です。



サブウーファーは「HT-CT660」と同じくスピーカーケーブルの配線が不要な2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用。メインユニットも180mmの大口径ユニットを採用。音の厚み、キレのある低音を実現しています。

その他詳細な仕様については、こちらの商品ページにてご確認ください。

サウンドバー『HT-ST3』の主な特長



『HT-ST7』の音響設計の考え方を踏襲、波面制御技の搭載により進化した「S-Force PROフロントサラウンド」や、各スピーカーユニット(フロント4個、サブウーファー2個)を独立駆動させるデジタルアンプ「S-Master」を搭載。

豊かな音の広がりを感じることの出来る製品となっています。



サブウーファーには、振動を打ち消し合う振動キャンセル構造の「水平対向配置型サブウーファー」を採用。不要な振動を打ち消し合い、周囲へ不要な振動が伝わるのを抑える事が可能になっています。



スマホなどの音楽再生に必須と言える「Bluetooth」「NFC」ももちろん搭載。対応スマートフォンを本機にかざすだけで、ワンタッチで音楽再生を楽しむことが出来る「ワンタッチリスニング」や、Bluetooth伝送コーデックである「AAC」「aptX」にも対応しているので、高音質で音楽を楽しむことも出来ます。



HDMIの入力を3系統搭載しているので、ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PS3等のゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラ等、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドで楽しむことが出来ます。

ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマットに対応「DTS-HD Master Audio」「Dolby True HD」や4Kコンテンツにも対応しているのも特徴です。

その他詳細な仕様については、こちらの商品ページにてご確認ください。



大ヒットモデル サウンドバー「HT-CT660」の上位機種らしく、そこかしこに高音質技術が入っていますね。

個人的には最上位モデル「HT-ST7」の存在がとてつもなく気になります。

現在私が使っているのは「HT-FS30」という約2万円のものですが、これでもテレビから出力される音が全く違うのですから「HT-ST7」では更にスゴイ事になりそうですよね^^;

「HT-FS30」をパソコン用にして「HT-ST7」を新たに購入するってのも有りかも・・・。ん~、これは悩ましい・・・。



映画の音場を、音楽を、圧倒的な高音質とリアリティーで描ききる。
バータイプスピーカーの常識を打ち破る7.1chモデル


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-ST7」のご案内はこちらからどうぞ




映画や音楽をより高音質でスマートに楽しめる。
圧倒的高音質と設置性を両立させたスリムバーシステム


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-ST3」のご案内はこちらからどうぞ




ウーファーはどこでも設置可能なワイヤレスタイプなので、好きな場所に設置可能。HDMI端子も搭載されているので音声も映像もケーブル一本で接続できます。

テレビに内蔵されている貧弱なスピーカーの音にお困りの方、要注目!


 【ソニーストア】ホームシアターシステム「HT-CT660」のご案内はこちらからどうぞ


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