ウォークマンのモックが来たのでそれぞれの大きさを比較してみる [ウォークマン・ICレコーダー関連]
カメラの八雲としては初めてのことなんですが、ウォークマンの店頭展示台とモックがソニーより届きました。αやサイバーショット、VAIO、ハンディカムだけでなく、ついにウォークマンまで(モックですが)展示出来るようになりました^^進化するソニーショップ、カメラの八雲といったところですか^^
今回届いたのは以下のモデル。
・NW-F880シリーズ
・NW-S780シリーズ
・NW-E080シリーズ
では簡単に比較してみましょう。
“ウォークマン” F880シリーズ
“ウォークマン” F880シリーズ「NW-F885」(16GB)
ソニーストア販売価格:26,800円(税込)
カラーバリエーション:ビビッドピンク/ブラック/ホワイト/ブルー
ソニーポイント:1,340ポイント
“ウォークマン” F880シリーズ「NW-F886」(32GB)
ソニーストア販売価格:29,800円(税込)
ソニーポイント:1,490ポイント
カラーバリエーション:ビビッドピンク/ブラック/ホワイト/ブルー
“ウォークマン” F880シリーズ「NW-F887」(64GB)
ソニーストア販売価格:39,800円(税込)
ソニーポイント:1,990ポイント
カラーバリエーション:ビビッドピンク/ブラック/ホワイト/ブルー
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“ウォークマン” S780シリーズ
“ウォークマン” S780シリーズ「NW-S784」(8GB)
ソニーストア販売価格:14,800円(税込)
ソニーポイント:740ポイント
カラーバリエーション:6色
“ウォークマン” S780シリーズ「NW-S785」(16GB)
ソニーストア販売価格:17,800円(税込)
ソニーポイント:890ポイント
カラーバリエーション:6色
“ウォークマン” S780シリーズ「NW-S786」(32GB)
ソニーストア販売価格:20,801円(税込)
ソニーポイント:1,041ポイント
カラーバリエーション:3色
“ウォークマン” S780シリーズ「NW-S784K」(8GB・スピーカー同梱)
ソニーストア販売価格:17,800円(税込)
ソニーポイント:890ポイント
カラーバリエーション:6色
“ウォークマン” S780シリーズ「NW-S785K」(16GB・スピーカー同梱)
ソニーストア販売価格:20,801円(税込)
ソニーポイント:1,041ポイント
カラーバリエーション:6色
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“ウォークマン” E080シリーズ
“ウォークマン” Eシリーズ「NW-E083」(4GB)
ソニーストア販売価格:10,800円(税込)
ソニーポイント:540ポイント
カラーバリエーション:レッド/ブラック/ブルー
“ウォークマン” Eシリーズ「NW-E083K」(4GB・スピーカー同梱)
ソニーストア販売価格:13,800円(税込)
ソニーポイント:690ポイント
カラーバリエーション:レッド/ブラック/ブルー
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まずは各ウォークマンの大きさ比較。比較対象としてスマートフォン「Xperia Z」も一緒に撮影しています。
左から「Xperia Z」「NW-F880シリーズ」「NW-S780シリーズ」「NW-E080シリーズ」。
F880シリーズは実にいいサイズ感じゃないですか?
前モデルのF800シリーズは少し小さすぎる感がありますし、Zシリーズは逆に大きすぎるとよく指摘されていましたからね。お出かけ転送した番組も、これだけ大きい液晶なら迫力ある映像で視聴できそうです。「オプティコントラストパネル」「トリルミナスディスプレイ for mobile」も搭載するので、画質という面においても、期待できそうです^^
SシリーズとEシリーズは同じ大きさ、形で、見た目の違いは、ボディ前面の外装に金属(アルミ)が使用しているかどうかの違い。使用しているのがもちろん上位機種Sシリーズ。裏面は同じ素材を使っているようです。
この写真を見てどちらがSシリーズかすぐに分かりますよね。光沢感のある左側がSシリーズ、右側がEシリーズです。
両モデルは機能的にも見た目的にもあまり違いが無くなっています・・・、Eシリーズの立ち位置がよく分からなくなってきましたね。
以上、簡単な比較レビューでした。
F880シリーズ、いいですね!端末の大きさが、ホントに丁度いいんです。
Zシリーズは動画を閲覧するときは液晶が大きくてよかったのですが、音楽プレイヤーとしては致命的に大きかった事実は否めません。
その点F880は音楽プレイヤーとしても(私の中では)許容範囲の大きさで、かつ高音質・高画質設計と、音楽プレイヤーとしてもメディアプレイヤーとしても申し分ないのが魅力的ですね。モックを触っていると、妄想が膨らみドンドン欲しくなっていきます^^
またソニーのレンズカメラ「QXシリーズ」を使用することで、本格的なカメラ機能を後付けする事も出来ます。レンズカメラを簡単にマウントできる、Fシリーズ専用アタッチメントケースなんか発売されると、ウォークマンをもっと活用できて嬉しいんですけど・・・出ないですかね・・・^^
ハイレゾ・NFCに新しく対応
臨場感あふれる高音質を耳もとに
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