【製品レビュー】128GB搭載の最高音質ウォークマン「NW-ZX1」、開梱レポート：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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【製品レビュー】128GB搭載の最高音質ウォークマン「NW-ZX1」、開梱レポート　[ウォークマン・ICレコーダー関連] [編集]

CDの約3倍から7倍の豊かな情報量を持つ、ハイレゾリューション・オーディオ（以下、ハイレゾ）音源に対応した、Android OS搭載ウォークマン「NW-ZX1」を手に入れましたので、簡単な開梱レポートをお送りしたいと思います。

　ウォークマン ZXシリーズ「NW-ZX1」
　　ソニーストア販売価格：74,800円（税込）
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　　　⇒　対応商品・アクセサリー

本体パッケージ

昨日レポートしたハイブリッド型密閉型インナータイプヘッドホン「XBA-H3」のパッケージ同様、非常に高級感のあるパッケージなっていますね。パッケージの形もよく似ています。

パッケージを開けると、ビニールに包まれているわけでもなく素のままのZX1本体を拝むことが出来ます。

パッケージは三段構造になっており、2段目には同梱資料などがまとめられている箱、

三段目には、コード類やケースなどの付属品が格納されていました。

さすが、ウォークマンながら7万円を超えるZX1。パッケージも凝ったものになっていますね^^

同梱資料に付属品

Android搭載ウォークマンならではなのですが、同梱されている資料も[Androidの説明したもの]から「Bluetooth絡みのもの」、[ダイレクト録音関係のもの]など、多岐にわたります。

付属品は、「専用キャリングポーチ」「スペーサー」「USBケーブル」「WM-PORTキャップ」の４つ。最高音質を謳う製品だけに、付属ヘッドホンはありませんのでご注意下さい。

ZX1で使うヘッドホンとしておすすめは、オーバーヘッドホンの「MDR-1R」と密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-H3」。

　ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」
　　ソニーストア販売価格：24,800円（税込）
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　密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-H3」
　　ソニーストア販売価格：36,800円（税込）
　　　⇒　商品詳細はこちら

もちろんどちらもハイレゾ対応の商品ですので、ZX1の能力を存分に引き出すことが可能です。個人的には「XBA-H3」が携帯性もよくオススメです。

本体はまさにアルミのカタマリ！

では早速、ZX1本体を見ていきましょう！

アルミの塊から削り出されたフレームは美しいだけでなく、電気的なノイズなど不要な外乱に強い構造で、安定した高音質を実現しているとのこと。

ウォークマンロゴにも特殊な加工がされているのも、プレミアム感があっていいですよね！ただし「ウォークマンFシリーズ」のように、ボタンを押す度にウォークマンロゴが光ったりはしないようです^^;