【ストアレポート】コンパクトサイズなのに迫力サウンドを楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」の実機を見てきました：shigeのつぶやき日記：So-netブログ

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【ストアレポート】コンパクトサイズなのに迫力サウンドを楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」の実機を見てきました　[ヘッドホン・スピーカー・ホームシアター関連] [編集]

コンパクトサイズながら手軽に迫力のサウンドを楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」。発売済みのモデルなのですが、ソニーストア大阪にて実機を見てきましたので、カンタンに紹介したいと思います。

　ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」
　　ソニーストア販売価格：14,380円＋税
　　カラーバリエーション：ブラック・ホワイト・レッドポイント
　　　⇒　商品詳細はこちら

【プレスリリース】
　・実用最大出力20Wの高出力アンプと、重低音再生を実現するパッシブラジエーターを搭載手軽に迫力のサウンドを楽しめる、ワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-X3』発売

※ ソニーストア大阪での商品のカメラ撮影は禁止されています。今回はストアさんのご好意で許可を頂いた上撮影しています。ご理解の程よろしくお願いいたします。

カラーバリエーションは、レッド・ブラック・シルバーの3三色。レッドの鮮やかさはなかなかのものですね。どれもマットな素材ですので、落ち着いた雰囲気ですね。

他の「SRS-X」シリーズと同様、あらゆるインテリア空間との調和と高音質を両立する、フレームの美しさを追求した「Definitive Outline（ディフィニティブアウトライン）」デザインを採用。

天面に操作系のボタンが集中。楽曲操作は接続した機器側で行う仕様ですので、本体には楽曲操作するようなボタンはありません。NFCは天面左側。

本体背面には充電用のUSB端子とオーディオ入力端子を装備。Bluetooth経由以外でも、オーディオ入力端子を使用して音楽を聴くこともできます。

約7時間連続してワイヤレスリスニングが可能なスタミナバッテリーを搭載しているのも特徴のこの機種。

専用のキャリングケースを使えば、持ち運びに重宝します。ケースを使用しないときは折り畳みも可能ですので、かさばらないのも嬉しいところ。

　SRS-X3専用キャリングケース「CKS-X3」
　　ソニーストア販売価格：2,380円＋税
　　　⇒　商品詳細はこちら

軽量コンパクトながら20Wの大出力アンプを搭載する「SRS-X2」とのサイズ比較。

　ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X2」
　　ソニーストア販売価格：9,500円＋税
　　　⇒　商品詳細はこちら

見ての通りサイズに違いはほとんどありませんが「SRS-X3」はこのサイズで、前面と背面にパッシブラジエーターと総合出力20Wのデジタルアンプを搭載していますので、音質は全然違います。

気軽にどこでも音楽を楽しみたい方は「SRS-X2」がオススメですが、少しでも音質のいいワイヤレススピーカーをお求めの方は「SRS-X3」のほうが幸せになれそうですね。

以上簡単な実機レポートでした。

サイズを超えた重低音
ワイヤレス×コンパクト X3