ちっちゃなブルーレイプレイヤー「BDP-S1500」がキタよー - 開梱編 - [ブルーレイレコーダー・メディアプレイヤー関連]
先週待ちに待ったブルーレイプレイヤー「BDP-S1500」が手元に届きました。
今回この製品を購入した目的は、車載用プレイヤーという役割を担っていただくため。車の中でもブルーレイを見ることが出来る環境を作ろうというわけです。
車への搭載は後々の話として、取りあえず売りの1つであるサイズ感などを知っていただくため、開梱の様子をお伝えしたいと思います。
ブルーレイディスク/DVDプレーヤー「BDP-S1500」
ソニーストア販売価格:11,880円+税
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ブルーレイディスクプレーヤー『BDP-S6700』
ソニーストア販売価格:19,880 円+税
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商品パッケージ。
本体が小さいのは知っていましたので、パッケージも小さいのだろうと予想はしていましたが、予想よりも小さいパッケージに少しビックリ。
シール留めのない天面より開梱していきます。
付属品と同梱資料。約1万円の格安ブルーレイプレイヤーとは言え、しっかりとしたリモコンが同梱されています。
心配だったアダプターも小さくまとめられていますね。
この大きさなら、車に持っていく際や搭載時にも邪魔になることなく使えそうです。ACアダプターがあまりに大きい場合は、車用に部品として別途オーダーするつもりでしたが、この大きさなら問題無さそうですね、部品代が浮きました^^
※ ちなみに今回のACアダプターは、部品として 2,000円+税 で(特約店にて)オーダー可能
S1500本体。
サイズが想像つきやすいよう、iPhone6を載せています。
どうです、このサイズ感!iPhone6+ではなく、iPhone6ですからね。重量も900gと軽いので、持ち運ぶのに難儀することはないですね!
前面には「USB端子」、
背面には「電源入力端子」や「LAN端子」、「HDMI端子」「デジタル音声出力端子」を搭載。赤白黄のアナログAV端子はないので、私のようにナビに接続したいとお考えの方は、HDMI入力端子が必要ですのでご注意ください。
予想通り小さくて軽いプレイヤー、さらにACアダプターも小型で、私が想定した以上に今回の使用用途(通常時は家で、たまに車用ブルーレイプレイヤーとしても利用)にはむいているプレイヤーでした。
次回は実際に車に持っていって、その使用感をお伝えしたいと思います。
上位機種『BDP-S6500』がモデルチェンジ、『BDP-S6700』が登場、詳しくは以下のリンク先へどうぞ。
1秒以下の高速起動、コンパクトなスタンダードモデル
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Bluetooth搭載。LDAC対応で、映画や音楽をワイヤレスでもより高音質で楽しめる
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Ultra HD ブルーレイの再生に対応。4Kを楽しむための性能をコンパクトに凝縮
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