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ドコモ、au、ソフトバンク「Xperia X Performance」発表! [iPhone・Xperia・スマホ関連]

Xperia

海外にて発表されていたXperia Xシリーズのうち、最上位モデルである『Xperia X Performance』が、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」から6月中旬に発売されることが発表しました。

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背面を覆うバックパネルには、メタルを採用。素材を活かしたカラーリングにより、上品で落ち着いたデザインに仕上っています。

ホワイト、グラファイトブラックには繊細な輝きで高級感のあるヘアライン加工、ライムゴールド、ローズゴールドにはやわらかい輝きで上質感のあるサンドブラスト加工が施されています。

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メインカメラは高精細な約2300万画素、フロントカメラも約1320万画素に進化。

αやサイバーショットで培った技術も多く搭載されていて、Xperia史上最速約0.6秒起動・撮影が可能になっていたり、タッチした被写体の動作を予測してフォーカスを合わせ続ける追尾フォーカス機能も搭載。

一眼カメラ並みの0.03秒オートフォーカススピードを実現しているのも大きな特徴といえますね。

 ・ソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile
 ・集光効率に優れたF2.0・広角24㎜のソニー製Gレンズ
 ・画像処理エンジンBIONZ for mobile
 ・プレミアムおまかせオート
 ・5倍ズーム可能なクリアイメージズーム
 ・走りながら撮ってもブレないインテリジェントアクティブモード
 ・ユニークなカメラアプリ

カメラに対する力の入れようは相当なもの。Z5ではカメラの起動が遅かったのが非常にもどかしかったですが、Xシリーズは期待できそうですね。

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Qnovo社(米国・カリフォルニア州)と共同開発した充電の最適化技術を導入した新しいバッテリーは、2年使っても劣化しにくい長寿命化を実現。

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Xperia Z5(MSM8994搭載)と比較してCPUは約2倍、GPUは約1.4倍に処理速度が向上しています。

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ハイレゾとデジタルノイズキャンセリング機能を同時に使うことも可能。周囲のノイズをカットしながらハイレゾ音源で音楽を楽しむことが可能です。

LDAC・DSEE HX・S-Force フロントサラウンドなど、ソニーのオーディオ技術を惜しみなく採用しているのも、従来のXperia シリーズと同じですね。

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もちろんXperiaの大きな特徴の1つ、防水性能IPX5/8も引き続き搭載。充電に便利なキャップレスのUSBポートやオーディオジャックも防水仕様となっています。



Zシリーズが終焉し、新しくなったXシリーズ第一弾「Xperia X Performance」。

Zに搭載されていた機能の一部はなくなっているモノもがりますが、基本的には全体的にブラッシュアップされていてより使いやすくなっている感じがします。

特にカメラ機能の充実は素晴らしいモノがありますよね。

フロント側でも1,000万画素オーバーですから、自撮りをよくする人にとっては嬉しい仕様といえますよね^^

より詳細な仕様については、こちらの下記公式ページにてご確認下さい。
 ⇒ ドコモ Xperia X Performance「SO-04H」はこちら
 ⇒ au Xperia X Performance「SOV33」はこちら
 ⇒ Softbank Xperia X Performance はこちら


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