ピカチュウ求めて大阪市内へ遠征、やはり「Pokémon GO」やるならモバイルバッテリーは必要なようです [ゲーム関連]
先日会社が休みだった日、用事で梅田行くついでに、大阪市内のとある場所にある、ピカチュウが出現するという有名スポットまで行ってきました。
なぜピカチュウが出現するスポットを知っているのかというと、
iPhoneのアプリで、今どこにどのポケモンが出現するのか分かるアプリ「PokeWhere」 or ブラウザー上で同じような事が出来る「PokeVision」を使ったから。
これが実によく出来ていて、上の画面のように、ポケモンの出現ポイントを地図上に表示してくれるんですよね。この表示を信じるならば、このあたりはピカチュウがかなりの確率で出現するはず。
てことで半信半疑ながらも、ピカチュウほしさにそのスポットに実際に行ってみました。
するとどうでしょう。
そこには人、人、人、人の山。しかもほぼ全員がスマホ片手に「Pokémon GO」に興じています。この光景はなかなか異様な雰囲気ですね(私もその内の1人なのですが^^;)
てことで、そのエリアで数時間粘った結果、
無事、ピカチュウをゲットすることが出来ました、ここまでキタ甲斐があるというモノですね^^
炎天下の中での激闘、体力的にもかなり辛いモノがあったのですが、それよりも辛かったのがバッテリーの消耗の激しさ。
長期戦を覚悟してモバイルバッテリーを持ってはいたのですが、接続しているのにもかかわらず給電よりも消費の方がペースが速く、スゴイペースでバッテリー残量が減っていきます。
やはり「Pokémon GO」やるならモバイルバッテリーは必須ですね。
一緒に来ていた奥様もその必要性を痛感したようで、小さくて大容量のモバイルバッテリーが欲しいと言っていたので、
ANKERの「PowerCore 10000」を購入しました。
10000mAhの大容量ながら、ポケットにも収まるほどコンパクトで、Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、最大2.4Aで急速充電が可能と、性能、バッテリー容量共に申し分ないモバイルバッテリーです。
ただお値段がここ数日で急騰していて、今Amazonを見るとなんと10,000円!私が購入したときは2,000円ほどだったので、5倍近く高くなったことになります。
これ、確実に「Pokémon GO」効果ですよね、今だけの現象なのかもしれませんが、便乗値上げ感がスゴイです^^;
ちなみにソニーストアでは、3,400mAhの軽量タイプが2,880円より展開しています。大容量を求めないという方は、こちらの選択も在りかもです。
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それにしても「Pokémon GO」フィーバー、すごいですね^^;
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