光学16倍ズームのコンパクトボディ 「DSC-HX9V」
光学16倍ズーム、フルハイビジョン動画撮影(60P撮影対応)・GPS・コンパスなど、高性能を凝縮した究極のコンパクトデジタルカメラ、「DSC-HX9V」。
デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-HX9V」
ブラック/ゴールド
販売予定価格:44,800円(税込)
ソニーポイント:7%(3,136ポイント)
2011年3月11日発売予定
【新型サイバーショット関連記事】
裏面照射型CMOSセンサーを搭載した新型サイバーショットの共通機能のまとめ
大画面3.5型ワイド「有機EL」で圧倒的な高画質「DSC-TX100V」
防水・防塵性能搭載のカラフルスリム「DSC-TX10」
最短0.1秒の高速オートフォーカス 7倍ズーム「DSC-WX10」
動画も静止画も感動画質。スタイリッシュコンパクト「DSC-WX7」
光学10倍ズーム・GPS・コンパス。旅の写真を楽しくする「DSC-HX7V」
光学30倍ズームのハイエンドモデル 「DSC-HX100V」
【DSC-HX9V 基本性能】
・1/2.3型有効1,620万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」
・ソニーGレンズ(レンズ構成:7群10枚(非球面レンズ4枚))
・35mm判換算の焦点距離24-384mm F3.3-5.9の16倍ズーム
・最短撮影距離は広角端で約5cm、望遠端で約120cm
・約92.1万ドットの3型エクストラファイン液晶
・撮りたい瞬間を逃さない。最短約0.1秒の高速オートフォーカス
・動画の60p記録に対応
・GPS・コンパス機能も内蔵
・動画記録時も手ブレを抑える光学式手ブレ補正機能「新アクティブモード」搭載
(回転方向の手ブレも補正)
・よく使う機能をすぐに呼びだせる、カスタムボタン搭載
・自分好みの設定を保存できる、メモリーリコールモード
・高精細なパノラマ写真を撮影できる、パノラマHRモード
・Party-shot(TM)(パーティーショット)に対応
・サイズは104.8 x 59.0 x 33.9mm
・バッテリーと記録メディアを含む重量は約245g
・その他の共通機能は過去記事参照
まさに今ある技術をコンパクトボディにすべて詰め込みました的なカメラです。パッと見搭載していないのは、「DSC-TX100V」の「3.5型ワイド・有機EL」くらいじゃないでしょうか。
まずはレンズから。レンズはデジタル一眼カメラ“α(アルファ)”用レンズとして定評のある、高性能「Gレンズ」を採用した光学16倍ズーム。ついにコンパクトカメラで16倍ズームの搭載です。
広角24mmから望遠384mmまでの撮影範囲を幅広くカバーしていますので、デジタル一眼カメラのように交換レンズを持ち歩かなくても、この1台でさまざまなシーンを撮影できます。また、7群10枚のレンズ構成のうち、非球面レンズや超高屈折率レンズを採用し、広角・高倍率で発生しやすい収差を極限まで抑え、ズーム全域で高いコントラストを実現。色にじみが少なく、解像感のある高画質撮影が可能です。
ノイズの心配がなく高画質のまま補正できる「光学式手ブレ補正」を採用。シャッターを押す際のわずかな手の揺れも内蔵ジャイロセンサーが感知し、シフトレンズで手ブレをしっかりと補正。また、手ブレ補正角度を約10倍に拡大したアクティブモードも搭載。
「プログレッシブ方式のフルハイビジョン(1920×1080/60p)の高精細動画記録」にも対応。従来のインターレース方式(60i)とは異なり、動画の1フレーム1フレームが1920×1080で記録できるので、スポーツ選手や動物などのすばやい動きも高精細になめらかな映像で記録できます。また撮影後の動画から1920×1080のフルハイビジョンの静止画を切り出す事が可能なのも大きなメリット。
動画撮影中の手ブレを約10倍補正するアクティブモードがさらに進化。回転方向の手ブレも補正し、小走りや片手持ちの不安定な撮影方法でもブレを抑えた見やすい映像を撮影可能。
勿論、動画撮影時も、光学16倍ズームが使用可能。「追尾フォーカス」も動画撮影に対応していますので、動きのある被写体でも、しっかりピントの合った撮影ができます。
高速駆動リニアフォーカスレンズと、高速のCMOSセンサーおよび画像処理エンジンとの組み合わせにより、最短約0.1秒の高速オートフォーカスを実現。これにより、動きまわるペットや、表情が変わりやすい子どもの一瞬のシャッターチャンスも逃しません。
ホワイトバランス調整、露出補正など、好きな撮影機能を登録できる「カスタムボタン」や、撮影シーンに合わせて、組み合わせた設定(ズーム位置、ホワイトバランス、露出補正など)を3つまで保存可能な「メモリーリコールモード」も搭載。これは地味にうれしいボタンですよね!
「スイングパノラマ」も、顔・動き検出対応するだけでなく、より高精細なパノラマ写真を撮影できる、「パノラマHRモード」に進化しました。10,480×4,290万画素の高精細なパノラマ写真の撮影が可能ですので、恐ろしいほどに高精細なパノラマ写真が撮影できます。
また、GPS・コンパス機能も内蔵している点もこの機種の特徴。屋外での撮影時に撮影場所の位置情報と方位を同時に記録することもできます。
これは一度体験してみないと想像しにくいかもしれませんが、旅行に行ったときに撮った写真が地図上に表示されますので、「あ~こんなルートでいったんだ」なんてこともわかりますので、めちゃくちゃ楽しいです。
これは本当にとんでもない機種ですね。レンズが少し暗いのと最短撮影距離が長いのが気になりますが、それを補って余りあるてんこもりな機能が、私の物欲をガンガン刺激します。ん~、この機種欲しいなぁ・・・。
ソニーストアでは、テレビに接続して撮影した映像を楽しむための「HDMIケーブル」と、「予備バッテリー」とをセットにしたお買い得な 「DSC-HX9V」ハイビジョンセットもあります。
いつものフレーズで恐縮ですが、ソニーストアのメンバーになれば10%~15%のクーポンも利用することで、結構お買得に買うことも可能です。発売当初はヨドバシなどの大手量販店と同等の価格ですので、10%割り引かれる分お得かと思います。落下や水ぬれの際にも無料で修理が受けられる長期保証<5年ワイド>を無償で提供するキャンペーンも行うようですので保障面でも量販店よりは優位です。安心保険のついてくるソニーストアでのお買い物を検討してみてはどうでしょうか?
■□ソニーストア 「DSC-HX9V」の案内はこちら □■
デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-HX9V」
ブラック/ゴールド
販売予定価格:44,800円(税込)
ソニーポイント:7%(3,136ポイント)
2011年3月11日発売予定
【新型サイバーショット関連記事】
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大画面3.5型ワイド「有機EL」で圧倒的な高画質「DSC-TX100V」
防水・防塵性能搭載のカラフルスリム「DSC-TX10」
最短0.1秒の高速オートフォーカス 7倍ズーム「DSC-WX10」
動画も静止画も感動画質。スタイリッシュコンパクト「DSC-WX7」
光学10倍ズーム・GPS・コンパス。旅の写真を楽しくする「DSC-HX7V」
光学30倍ズームのハイエンドモデル 「DSC-HX100V」
【DSC-HX9V 基本性能】
・1/2.3型有効1,620万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」
・ソニーGレンズ(レンズ構成:7群10枚(非球面レンズ4枚))
・35mm判換算の焦点距離24-384mm F3.3-5.9の16倍ズーム
・最短撮影距離は広角端で約5cm、望遠端で約120cm
・約92.1万ドットの3型エクストラファイン液晶
・撮りたい瞬間を逃さない。最短約0.1秒の高速オートフォーカス
・動画の60p記録に対応
・GPS・コンパス機能も内蔵
・動画記録時も手ブレを抑える光学式手ブレ補正機能「新アクティブモード」搭載
(回転方向の手ブレも補正)
・よく使う機能をすぐに呼びだせる、カスタムボタン搭載
・自分好みの設定を保存できる、メモリーリコールモード
・高精細なパノラマ写真を撮影できる、パノラマHRモード
・Party-shot(TM)(パーティーショット)に対応
・サイズは104.8 x 59.0 x 33.9mm
・バッテリーと記録メディアを含む重量は約245g
・その他の共通機能は過去記事参照
まさに今ある技術をコンパクトボディにすべて詰め込みました的なカメラです。パッと見搭載していないのは、「DSC-TX100V」の「3.5型ワイド・有機EL」くらいじゃないでしょうか。
まずはレンズから。レンズはデジタル一眼カメラ“α(アルファ)”用レンズとして定評のある、高性能「Gレンズ」を採用した光学16倍ズーム。ついにコンパクトカメラで16倍ズームの搭載です。
広角24mmから望遠384mmまでの撮影範囲を幅広くカバーしていますので、デジタル一眼カメラのように交換レンズを持ち歩かなくても、この1台でさまざまなシーンを撮影できます。また、7群10枚のレンズ構成のうち、非球面レンズや超高屈折率レンズを採用し、広角・高倍率で発生しやすい収差を極限まで抑え、ズーム全域で高いコントラストを実現。色にじみが少なく、解像感のある高画質撮影が可能です。
ノイズの心配がなく高画質のまま補正できる「光学式手ブレ補正」を採用。シャッターを押す際のわずかな手の揺れも内蔵ジャイロセンサーが感知し、シフトレンズで手ブレをしっかりと補正。また、手ブレ補正角度を約10倍に拡大したアクティブモードも搭載。
「プログレッシブ方式のフルハイビジョン(1920×1080/60p)の高精細動画記録」にも対応。従来のインターレース方式(60i)とは異なり、動画の1フレーム1フレームが1920×1080で記録できるので、スポーツ選手や動物などのすばやい動きも高精細になめらかな映像で記録できます。また撮影後の動画から1920×1080のフルハイビジョンの静止画を切り出す事が可能なのも大きなメリット。
動画撮影中の手ブレを約10倍補正するアクティブモードがさらに進化。回転方向の手ブレも補正し、小走りや片手持ちの不安定な撮影方法でもブレを抑えた見やすい映像を撮影可能。
勿論、動画撮影時も、光学16倍ズームが使用可能。「追尾フォーカス」も動画撮影に対応していますので、動きのある被写体でも、しっかりピントの合った撮影ができます。
高速駆動リニアフォーカスレンズと、高速のCMOSセンサーおよび画像処理エンジンとの組み合わせにより、最短約0.1秒の高速オートフォーカスを実現。これにより、動きまわるペットや、表情が変わりやすい子どもの一瞬のシャッターチャンスも逃しません。
ホワイトバランス調整、露出補正など、好きな撮影機能を登録できる「カスタムボタン」や、撮影シーンに合わせて、組み合わせた設定(ズーム位置、ホワイトバランス、露出補正など)を3つまで保存可能な「メモリーリコールモード」も搭載。これは地味にうれしいボタンですよね!
「スイングパノラマ」も、顔・動き検出対応するだけでなく、より高精細なパノラマ写真を撮影できる、「パノラマHRモード」に進化しました。10,480×4,290万画素の高精細なパノラマ写真の撮影が可能ですので、恐ろしいほどに高精細なパノラマ写真が撮影できます。
また、GPS・コンパス機能も内蔵している点もこの機種の特徴。屋外での撮影時に撮影場所の位置情報と方位を同時に記録することもできます。
これは一度体験してみないと想像しにくいかもしれませんが、旅行に行ったときに撮った写真が地図上に表示されますので、「あ~こんなルートでいったんだ」なんてこともわかりますので、めちゃくちゃ楽しいです。
これは本当にとんでもない機種ですね。レンズが少し暗いのと最短撮影距離が長いのが気になりますが、それを補って余りあるてんこもりな機能が、私の物欲をガンガン刺激します。ん~、この機種欲しいなぁ・・・。
ソニーストアでは、テレビに接続して撮影した映像を楽しむための「HDMIケーブル」と、「予備バッテリー」とをセットにしたお買い得な 「DSC-HX9V」ハイビジョンセットもあります。
いつものフレーズで恐縮ですが、ソニーストアのメンバーになれば10%~15%のクーポンも利用することで、結構お買得に買うことも可能です。発売当初はヨドバシなどの大手量販店と同等の価格ですので、10%割り引かれる分お得かと思います。落下や水ぬれの際にも無料で修理が受けられる長期保証<5年ワイド>を無償で提供するキャンペーンも行うようですので保障面でも量販店よりは優位です。安心保険のついてくるソニーストアでのお買い物を検討してみてはどうでしょうか?
■□ソニーストア 「DSC-HX9V」の案内はこちら □■
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