PC用BDドライブにもなる、ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」
思い出をブルーレイにかんたんダビングでき、PC用BDドライブにもなる、ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」が発表されました。
ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」
ソニーストア販売予定価格:29,800円(税込)
2011年8月5日発売予定
「VBD-MA1」は、ビデオカメラ用ライターとしてBDの書出しにも対応した単体ライター。お手持ちのビデオカメラの種類を選んでから画質を選択すれば、ブルーレイディスク/DVD作成までの手順がすぐにわかるのが特徴。
また、BD-R/RE DL(2層 50GB)ディスクであれば最大約19時間20分のハイビジョン動画の保存が可能(撮影時の録画モード[HD LP]時)。また、DVDではかなわなかった[HD FX](24Mbps)モードで撮影した高画質の動画も、ブルーレイディスクならハイビジョン画質のまま記録できます。
同じイベントで撮影したJPEG、RAW、3D写真(MPO)など、動画と写真をまとめて1枚のブルーレイディスク/DVDに記録できます。
“ハンディカム”とブルーレイディスク/DVDライターをUSBケーブルで接続したり、直接メモリーカード(“メモリースティック デュオ”/SDメモリーカード)をメモリーカードスロットに挿入して、高速で映像をダビングできます。
今まで撮りためた映像を液晶画面の表示に従って、かんたんに「まるごとダビング」可能。プレゼント用のディスクを簡単に作成可能です。
“ハンディカム”本体、または、ハンディカムステーションの「ワンタッチ ディスクボタン」をタッチするだけで、新たに撮影された映像だけを自動的にダビング可能。
好きなシーンや撮影日で映像を液晶画面を見ながら簡単にセレクト。また、同じ撮影日で細かく分かれて撮影した映像をディスクのメニュー上で日付ごとに1タイトルとして表示されるので、すっきりと整理され、あとで見るときに便利。
“サイバーショット”や“α”で撮影したハイビジョン動画(AVCHDフォーマットのみ)を、メモリースティックを挿入して簡単にブルーレイディスク/DVDに保存することも可能。
JPEG、RAW(ソニーARW2.2形式)、3D写真(MPO)を1枚のブルーレイディスクに最大6000枚保存可能。同一ディスクに動画と写真を混在して保存できるので、同じイベントで撮影した動画と写真をまとめて保存しておくことができる。
BDと、AVCHD方式のDVD作成時には、ディスクメニューも作成でき、各シーンの冒頭10秒間を順番に再生する「Disc Index」機能も用意する。
そして個人的に一番の特徴と思っているのが、USBでパソコンと接続すればBD-Rで最大6倍速、最大50GBの書きこみに対応した外付けブルーレイディスクドライブとして使用できるということ。「ビデオをワンタッチでブルーレイに焼けますよ~」ってだけなら購入意欲は湧かない方も多いかと思いますが、こんなもう一声的なメリットがあるだけで印象が違いますよね。1080/60p([HD PS]モード) 3Dビデオには非対応となっていますのでご注意ください。
ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」の更に詳しい詳細は、こちらのソニー公式ページでご確認ください。
ソニーストア ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」のご案内はこちら
ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」
ソニーストア販売予定価格:29,800円(税込)
2011年8月5日発売予定
「VBD-MA1」は、ビデオカメラ用ライターとしてBDの書出しにも対応した単体ライター。お手持ちのビデオカメラの種類を選んでから画質を選択すれば、ブルーレイディスク/DVD作成までの手順がすぐにわかるのが特徴。
また、BD-R/RE DL(2層 50GB)ディスクであれば最大約19時間20分のハイビジョン動画の保存が可能(撮影時の録画モード[HD LP]時)。また、DVDではかなわなかった[HD FX](24Mbps)モードで撮影した高画質の動画も、ブルーレイディスクならハイビジョン画質のまま記録できます。
同じイベントで撮影したJPEG、RAW、3D写真(MPO)など、動画と写真をまとめて1枚のブルーレイディスク/DVDに記録できます。
“ハンディカム”とブルーレイディスク/DVDライターをUSBケーブルで接続したり、直接メモリーカード(“メモリースティック デュオ”/SDメモリーカード)をメモリーカードスロットに挿入して、高速で映像をダビングできます。
今まで撮りためた映像を液晶画面の表示に従って、かんたんに「まるごとダビング」可能。プレゼント用のディスクを簡単に作成可能です。
“ハンディカム”本体、または、ハンディカムステーションの「ワンタッチ ディスクボタン」をタッチするだけで、新たに撮影された映像だけを自動的にダビング可能。
好きなシーンや撮影日で映像を液晶画面を見ながら簡単にセレクト。また、同じ撮影日で細かく分かれて撮影した映像をディスクのメニュー上で日付ごとに1タイトルとして表示されるので、すっきりと整理され、あとで見るときに便利。
“サイバーショット”や“α”で撮影したハイビジョン動画(AVCHDフォーマットのみ)を、メモリースティックを挿入して簡単にブルーレイディスク/DVDに保存することも可能。
JPEG、RAW(ソニーARW2.2形式)、3D写真(MPO)を1枚のブルーレイディスクに最大6000枚保存可能。同一ディスクに動画と写真を混在して保存できるので、同じイベントで撮影した動画と写真をまとめて保存しておくことができる。
BDと、AVCHD方式のDVD作成時には、ディスクメニューも作成でき、各シーンの冒頭10秒間を順番に再生する「Disc Index」機能も用意する。
そして個人的に一番の特徴と思っているのが、USBでパソコンと接続すればBD-Rで最大6倍速、最大50GBの書きこみに対応した外付けブルーレイディスクドライブとして使用できるということ。「ビデオをワンタッチでブルーレイに焼けますよ~」ってだけなら購入意欲は湧かない方も多いかと思いますが、こんなもう一声的なメリットがあるだけで印象が違いますよね。1080/60p([HD PS]モード) 3Dビデオには非対応となっていますのでご注意ください。
ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」の更に詳しい詳細は、こちらのソニー公式ページでご確認ください。
ソニーストア ブルーレイディスク/DVDライター「VBD-MA1」のご案内はこちら
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