アンドロイド搭載ウォークマン「Z1000シリーズ」発表!
音楽も、映像も、アプリも、いい音で楽しむ。Android搭載“ウォークマン”「Z1000シリーズ」が発表されました。現在ソニーストアでは、販売開始されるまでの間、販売日程などをお知らせする、【メール登録】を受け付け中です。購入予定の方は是非ご利用ください。
“ウォークマン”Zシリーズ「NW-Z1070」
本体カラー:レッド/ブラック/ストア限定カラー
ソニーストア販売価格:42,800円(税込)
ソニーストア販売価格(ストア限定カラー):45,800円(税込)
ソニーポイント:1,284ポイント
ソニーポイント(ストア限定カラー):未定
2011年12月10日発売予定
“ウォークマン”Zシリーズ「NW-Z1060」
本体カラー:レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:32,800円(税込)
ソニーポイント:984ポイント
2011年12月10日発売予定
“ウォークマン”Zシリーズ「NW-Z1050」
本体カラー:レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:27,800円(税込)
ソニーポイント:834ポイント
2011年12月10日発売予定
本体カラーは情熱的な赤のフレームにモノトーンを組み合わせた優雅なレッドと、クールな黒のフレームにブルーをコーディネートしたブラックの2種類。64GBモデルでは、ソニーストア限定カラーとしてホワイトを基調にしたプレミアムカラ―も発売予定。但しこちらは2月発売・・・何故同時発売ではないが非常に惜しまれます。ストア限定カラーを欲しがるのは、真っ先に手にしたいという方が大多数と思うのですが・・・。てことで、個人的に買うならレッドになりそうですね。
音声信号をフルデジタル処理するアンプ“S-Master”を、モバイル機器向けにさらに最適化した“S-Master MX”を搭載することで、小音量で再生する際のノイズレベルを約4dB改善、さらなる高音質化も図られています。「デジタルノイズキャンセリング機能」も内蔵。周囲の騒音を約98.0%カットすることで、地下鉄などの騒音の多いところでも快適に音楽を楽しむことができます。
そのほかにも、圧縮で失われがちな高音域をクリアに再生する“DSEE”や、左右の音の混在を抑制し、本来のステレオサウンドを再生する「クリアステレオ」、引き締まった力強い重低音を再生する「クリアベース」、豊かな再現力と優れた装着感の「大口径13.5mm EXヘッドホン」と、6種類の「クリアオーディオテクノロジー」を採用し、“ウォークマン”史上最高音質を実現しています。過去のモデルを聞いてる方は既にご存知かと思いますが、ウォークマンといえば高音質というイメージが定着しつつありますから、ここは手を抜けないポイントですよね。
直感的な操作で、「カバーアートビュー」「ライブラリ」「おまかせチャンネル」の3種類の選曲モードが可能になるアプリケーション「W.ミュージック」を搭載。特に「おまかせチャンネル」では、“ウォークマン”本体に保存されている楽曲を12音解析によって“アップビート”“リラックス”“エクストリーム”“メロウ”“ダンスフロア“など14種類に分類。その時々の気分や時間帯に合わせて音楽を楽しむことが可能。
本体側面には「w.ボタン」を装備。画面状態に関わらずいつでもすぐに「再生・停止」「曲送り・曲戻し」の操作が可能。
ディーラーコンベンションで実機を触る機会たあったのですが、レスポンスはかなりいいです。操作性も、左から右に画面をなぞると早送りになり、なぞる長さで早送りの速度が変化するなど、タッチパネルを生かした機能も搭載されていました。昔SONYのカーナビに搭載されていた機能みたいですよね。
本器はAndroid搭載機ですので、勿論Android マーケットなどから多彩なアプリをダウンロードすることもできます。ホーム画面上の“Select App”を選べばおススメのアプリケーションを紹介する専用サイトにアクセスできます。アプリを後から追加できることで、今までになかった機能が後付けできるのは嬉しいですよね!
DLNA対応ですので、対応機器と接続しウォークマンに保存されたコンテンツを対応機器で再生することができます。例えば、ウォークマンの音楽をDLNA対応テレビで再生するといった事が可能になります。Bluetoothにも搭載。対応ヘッドホンやスピーカーで、ケーブルを気にせずに“ウォークマン”の音楽をワイヤレスで楽しむことができます。
ソニー製ブルーレイディスクレコーダーからの「おでかけ転送」にも対応!!ディーラーコンベンションでは対応するよう前向きに・・・なんて言葉を濁していましたが、晴れて搭載できるようになったんですね。できれば「ソニータブレット」も対応していただきたいところですが・・・。また、HDMI出力端子も本体に搭載されていますので、お出かけした動画を大画面のテレビや、外出先のPCなどで視聴することも可能。ちなみにtorneの動画転送にも対応するよう頑張っていますとのことですので、こちらにも期待ですね!
更に詳しい仕様については、こちらのSONY公式サイトにてご確認ください。
「S-Master MX」を搭載することで更なる高音質化を達成し、おまけにBluetooth・デジタルノイズキャンセリング・無線LANにも対応。Android搭載ですので、アプリを追加することで楽しみが広がるのもありがたいですね。機能的にはソニータブレットとかぶる部分の多い、アンドロイド搭載ウォークマン。端末の大きさはかなりのもので、初めて見たらおそらく「デカッ」と思わず叫んでしまう大きさです^^ソニータブレット購入者や、既にアンドロイド携帯をお持ちの方は、「Aシリーズ」でいいんじゃないかっと、購入をためらうところですね(私も今、購入するか非常に悩んでいます・・・)。発売は12月ですので、温存していた「AV13%OFF」クーポンは使えないんですよね~、「Aシリーズ」なら使用できるところがまた悩ましいですよね~^^;購入予定者の方や購入をお考えのお方は、購入宣言だけしておきましょう。
【ソニーストア】“ウォークマン”Zシリーズのご案内はこちら
ソニーポイントがもらえる【購入宣言キャンペーン】はこちらから
【ウォークマン関連エントリー】
スタイリッシュコンパクトな高音質ウォークマンAシリーズ「NW-A860シリーズ」
豊富なラインナップにディズニー刻印。デジタルノイズキャンセリング機能搭載のウォークマンSシリーズ「NW-S760シリーズ」
ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「MDR-NWBT10N」
“ウォークマン”Zシリーズ「NW-Z1070」
本体カラー:レッド/ブラック/ストア限定カラー
ソニーストア販売価格:42,800円(税込)
ソニーストア販売価格(ストア限定カラー):45,800円(税込)
ソニーポイント:1,284ポイント
ソニーポイント(ストア限定カラー):未定
2011年12月10日発売予定
“ウォークマン”Zシリーズ「NW-Z1060」
本体カラー:レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:32,800円(税込)
ソニーポイント:984ポイント
2011年12月10日発売予定
“ウォークマン”Zシリーズ「NW-Z1050」
本体カラー:レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:27,800円(税込)
ソニーポイント:834ポイント
2011年12月10日発売予定
本体カラーは情熱的な赤のフレームにモノトーンを組み合わせた優雅なレッドと、クールな黒のフレームにブルーをコーディネートしたブラックの2種類。64GBモデルでは、ソニーストア限定カラーとしてホワイトを基調にしたプレミアムカラ―も発売予定。但しこちらは2月発売・・・何故同時発売ではないが非常に惜しまれます。ストア限定カラーを欲しがるのは、真っ先に手にしたいという方が大多数と思うのですが・・・。てことで、個人的に買うならレッドになりそうですね。
音声信号をフルデジタル処理するアンプ“S-Master”を、モバイル機器向けにさらに最適化した“S-Master MX”を搭載することで、小音量で再生する際のノイズレベルを約4dB改善、さらなる高音質化も図られています。「デジタルノイズキャンセリング機能」も内蔵。周囲の騒音を約98.0%カットすることで、地下鉄などの騒音の多いところでも快適に音楽を楽しむことができます。
そのほかにも、圧縮で失われがちな高音域をクリアに再生する“DSEE”や、左右の音の混在を抑制し、本来のステレオサウンドを再生する「クリアステレオ」、引き締まった力強い重低音を再生する「クリアベース」、豊かな再現力と優れた装着感の「大口径13.5mm EXヘッドホン」と、6種類の「クリアオーディオテクノロジー」を採用し、“ウォークマン”史上最高音質を実現しています。過去のモデルを聞いてる方は既にご存知かと思いますが、ウォークマンといえば高音質というイメージが定着しつつありますから、ここは手を抜けないポイントですよね。
直感的な操作で、「カバーアートビュー」「ライブラリ」「おまかせチャンネル」の3種類の選曲モードが可能になるアプリケーション「W.ミュージック」を搭載。特に「おまかせチャンネル」では、“ウォークマン”本体に保存されている楽曲を12音解析によって“アップビート”“リラックス”“エクストリーム”“メロウ”“ダンスフロア“など14種類に分類。その時々の気分や時間帯に合わせて音楽を楽しむことが可能。
本体側面には「w.ボタン」を装備。画面状態に関わらずいつでもすぐに「再生・停止」「曲送り・曲戻し」の操作が可能。
ディーラーコンベンションで実機を触る機会たあったのですが、レスポンスはかなりいいです。操作性も、左から右に画面をなぞると早送りになり、なぞる長さで早送りの速度が変化するなど、タッチパネルを生かした機能も搭載されていました。昔SONYのカーナビに搭載されていた機能みたいですよね。
本器はAndroid搭載機ですので、勿論Android マーケットなどから多彩なアプリをダウンロードすることもできます。ホーム画面上の“Select App”を選べばおススメのアプリケーションを紹介する専用サイトにアクセスできます。アプリを後から追加できることで、今までになかった機能が後付けできるのは嬉しいですよね!
DLNA対応ですので、対応機器と接続しウォークマンに保存されたコンテンツを対応機器で再生することができます。例えば、ウォークマンの音楽をDLNA対応テレビで再生するといった事が可能になります。Bluetoothにも搭載。対応ヘッドホンやスピーカーで、ケーブルを気にせずに“ウォークマン”の音楽をワイヤレスで楽しむことができます。
ソニー製ブルーレイディスクレコーダーからの「おでかけ転送」にも対応!!ディーラーコンベンションでは対応するよう前向きに・・・なんて言葉を濁していましたが、晴れて搭載できるようになったんですね。できれば「ソニータブレット」も対応していただきたいところですが・・・。また、HDMI出力端子も本体に搭載されていますので、お出かけした動画を大画面のテレビや、外出先のPCなどで視聴することも可能。ちなみにtorneの動画転送にも対応するよう頑張っていますとのことですので、こちらにも期待ですね!
更に詳しい仕様については、こちらのSONY公式サイトにてご確認ください。
「S-Master MX」を搭載することで更なる高音質化を達成し、おまけにBluetooth・デジタルノイズキャンセリング・無線LANにも対応。Android搭載ですので、アプリを追加することで楽しみが広がるのもありがたいですね。機能的にはソニータブレットとかぶる部分の多い、アンドロイド搭載ウォークマン。端末の大きさはかなりのもので、初めて見たらおそらく「デカッ」と思わず叫んでしまう大きさです^^ソニータブレット購入者や、既にアンドロイド携帯をお持ちの方は、「Aシリーズ」でいいんじゃないかっと、購入をためらうところですね(私も今、購入するか非常に悩んでいます・・・)。発売は12月ですので、温存していた「AV13%OFF」クーポンは使えないんですよね~、「Aシリーズ」なら使用できるところがまた悩ましいですよね~^^;購入予定者の方や購入をお考えのお方は、購入宣言だけしておきましょう。
【ソニーストア】“ウォークマン”Zシリーズのご案内はこちら
ソニーポイントがもらえる【購入宣言キャンペーン】はこちらから
【ウォークマン関連エントリー】
スタイリッシュコンパクトな高音質ウォークマンAシリーズ「NW-A860シリーズ」
豊富なラインナップにディズニー刻印。デジタルノイズキャンセリング機能搭載のウォークマンSシリーズ「NW-S760シリーズ」
ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「MDR-NWBT10N」
コメント 0