ボードPC「VAIO Lシリーズ」「VAIO Jシリーズ」が各種キャンペーン実施中!
24型ボードPC「Lシリーズ」と21.5型ボードPC「Jシリーズ」が5つのキャンペーン適用でお買い求め安くなっております。
パーソナルコンピューター「VAIO Lシリーズ」
パーソナルコンピューター「VAIO Jシリーズ」
【VAIO Lシリーズ】
以下の6つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大44,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2011年10月26日(水)15時まで」となっています。
本体カラー+タッチパネル液晶キャンペーン
「3D対応ホワイト+タッチあり」が【-5,000円】
「3D対応ブラック+タッチあり」が【-5,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2860QM(2.50GHz)」が【-20,000円】
「Core i7-2760QM(2.40GHz)」が【-6,000円】
「Core i5-2430M(2.40GHz)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(4GB×2)」が【-3,000円】
「4GB(4GB×1)」が【-2,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約3TB(5400回転/分)」が【-8,000円】
「HDD 約2TB(5400回転/分)」が【-4,000円】
内蔵テレビチューナー+スグつくTVキャンペーン
「地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル×2 (長時間録画対応)+スグつくTV」が【-5,000円】
「地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル×2(長時間録画対応)」が【-5,000円】
前回のキャンペーンにはなかった、3D機能追加のキャンペーンが新しく始まりました。またCPUのCorei7シリーズのキャンペーンの値引きが追加されています。
オススメはやはり+1,000円の「メモリー4GB」、+2,000円の「Core i5-2430M(2.40GHz)」。追加投資額が少ない割に効果が大きいのでオススメの設定です。+4,000円の「ブルーレイディスクドライブ」「HDD 約2TB」も安くていいですよね。これだけつけても24型ボードPCが104,800円(税込)ですからお買い得感は抜群ですよ!
【VAIO Jシリーズ】
以下の6つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大32,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2011年10月26日(水)15時まで」となっています。
タッチパネル液晶キャンペーン
「あり」が【-5,000円】
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2640M(2.80GHz)」が【-7,000円】
「Core i5-2540M(2.60GHz)」が【-4,000円】
「Core i3-2330M(2.20GHz)」が【-8,000円】
グラフィックアクセラレーターキャンペーン
「AMD Radeon HD 6470M GDDR5(専用ビデオメモリー512MB)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(オンボード4GB+4GB)」が【-9,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約2TB(5400回転/分)」が【-4,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
前回のキャンペーンには無かったタッチパネルのキャンペーンが始まっています。そのほかのキャンペーン内容に変更はありません。
+2,000円でアップグレードできる「Core i3-2330M(2.20GHz)」「AMD Radeon HD 6470M GDDR5(専用ビデオメモリー512MB)」は是非利用したいところですね。+4,000円の「ブルーレイディスクドライブ」も安くてオススメです。「Core i5-2430M(2.40GHz)」「メモリー4GB」へのアップグレードがもう少し安ければ言うこと無いのですが。もともとの本体価格が安いので、それら全てを搭載したとしても10万円以下で購入できるのは魅力的です。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
「VAIO L」「VAIO J」との性能を比較すると、液晶の大きさだけ目が行きがちですがそれだけではありません。HDMI入力端子の有無、Bluetoothの有無、3D機能の有無など、基本スペック以外のところも結構差があったりします。
昔はこの2機種の価格差が大きかったので安く購入されたい方には「VAIO J」をオススメしていたのですが、ここまで価格差が無くなってくると、設置スペースの問題が解決されている場合は断然「VAIO L」をオススメしたいところですね。
オーナーメイドでは、たとえば「ボードPCが欲しいけど、テレビ機能なんていらないよ」とお考えの方の場合、テレビ機能を搭載しないことで結果的に価格を下げることができます。
「できるだけ早く欲しい」といった要望も、当日出荷可能な速達モデルが数パターン用意されているので、そこに自分好みのカスタマイズがあれば、最短当日出荷も可能です。詳細は各機種のソニーストアサイトにてご確認ください。
【ソニーストア】「VAIO Lシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】「VAIO Jシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
パーソナルコンピューター「VAIO Lシリーズ」
パーソナルコンピューター「VAIO Jシリーズ」
【VAIO Lシリーズ】
以下の6つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大44,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2011年10月26日(水)15時まで」となっています。
本体カラー+タッチパネル液晶キャンペーン
「3D対応ホワイト+タッチあり」が【-5,000円】
「3D対応ブラック+タッチあり」が【-5,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2860QM(2.50GHz)」が【-20,000円】
「Core i7-2760QM(2.40GHz)」が【-6,000円】
「Core i5-2430M(2.40GHz)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(4GB×2)」が【-3,000円】
「4GB(4GB×1)」が【-2,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約3TB(5400回転/分)」が【-8,000円】
「HDD 約2TB(5400回転/分)」が【-4,000円】
内蔵テレビチューナー+スグつくTVキャンペーン
「地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル×2 (長時間録画対応)+スグつくTV」が【-5,000円】
「地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル×2(長時間録画対応)」が【-5,000円】
前回のキャンペーンにはなかった、3D機能追加のキャンペーンが新しく始まりました。またCPUのCorei7シリーズのキャンペーンの値引きが追加されています。
オススメはやはり+1,000円の「メモリー4GB」、+2,000円の「Core i5-2430M(2.40GHz)」。追加投資額が少ない割に効果が大きいのでオススメの設定です。+4,000円の「ブルーレイディスクドライブ」「HDD 約2TB」も安くていいですよね。これだけつけても24型ボードPCが104,800円(税込)ですからお買い得感は抜群ですよ!
【VAIO Jシリーズ】
以下の6つのキャンペーンを組み合わせることで、今なら最大32,000円おトクにご購入いただけます。期間は「2011年10月26日(水)15時まで」となっています。
タッチパネル液晶キャンペーン
「あり」が【-5,000円】
プロセッサーキャンペーン
「Core i7-2640M(2.80GHz)」が【-7,000円】
「Core i5-2540M(2.60GHz)」が【-4,000円】
「Core i3-2330M(2.20GHz)」が【-8,000円】
グラフィックアクセラレーターキャンペーン
「AMD Radeon HD 6470M GDDR5(専用ビデオメモリー512MB)」が【-3,000円】
メモリーキャンペーン
「8GB(オンボード4GB+4GB)」が【-9,000円】
ストレージキャンペーン
「HDD 約2TB(5400回転/分)」が【-4,000円】
ドライブキャンペーン
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)」が【-3,000円】
前回のキャンペーンには無かったタッチパネルのキャンペーンが始まっています。そのほかのキャンペーン内容に変更はありません。
+2,000円でアップグレードできる「Core i3-2330M(2.20GHz)」「AMD Radeon HD 6470M GDDR5(専用ビデオメモリー512MB)」は是非利用したいところですね。+4,000円の「ブルーレイディスクドライブ」も安くてオススメです。「Core i5-2430M(2.40GHz)」「メモリー4GB」へのアップグレードがもう少し安ければ言うこと無いのですが。もともとの本体価格が安いので、それら全てを搭載したとしても10万円以下で購入できるのは魅力的です。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
「VAIO L」「VAIO J」との性能を比較すると、液晶の大きさだけ目が行きがちですがそれだけではありません。HDMI入力端子の有無、Bluetoothの有無、3D機能の有無など、基本スペック以外のところも結構差があったりします。
昔はこの2機種の価格差が大きかったので安く購入されたい方には「VAIO J」をオススメしていたのですが、ここまで価格差が無くなってくると、設置スペースの問題が解決されている場合は断然「VAIO L」をオススメしたいところですね。
オーナーメイドでは、たとえば「ボードPCが欲しいけど、テレビ機能なんていらないよ」とお考えの方の場合、テレビ機能を搭載しないことで結果的に価格を下げることができます。
「できるだけ早く欲しい」といった要望も、当日出荷可能な速達モデルが数パターン用意されているので、そこに自分好みのカスタマイズがあれば、最短当日出荷も可能です。詳細は各機種のソニーストアサイトにてご確認ください。
【ソニーストア】「VAIO Lシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
【ソニーストア】「VAIO Jシリーズ」のご案内はこちらからどうぞ
コメント 0